11/14 NF天栄
トレッドミル調整を行い、
日によって坂路でハロン14〜15秒の
キャンター調整を取り入れています。
「脚元に難しさがある馬なので、
より慎重に調教を行いつつ
状態の見極めを行っているのですが、
ここまでは無事に来ることができています。
まだ安心はできませんが、
このまま進められるのであれば
12月の自己条件で
2勝目を目指していければと思っています。
詳細についてはまだこれからで、
先生と相談していきます」
(天栄担当者)
上手くいけば年内に出走ができそうですね。
12月の番組となると
12/10 芝1200mの黒松賞
12/16 芝1600mのひいらぎ賞
あたりになりそうです。
ローテーション的にも余裕のある
ひいらぎ賞を使って欲しいですね。
ルメール騎手は1400mもこなせそうとの
コメントでしたのでいきなり1600mの距離延長は
しないかもしれませんが
宗像調教師はどう判断されるでしょうか。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image