バングラデシュえび養殖奮闘記

こんにちは。ベンガルのタイガーです。


いつも、バングラデシュえび養殖奮闘記を見て頂いてありがとうございます。


現地で、えび養殖を進めながら、ダッカでお魚販売を進めてます。


今回は、ソフトシェル クラブ　蟹です。



この蟹はシュンドルボン地区の蟹養殖地区で、育ててます。


脱皮した直後に冷凍保存しているようですので、皮ごと料理して食べられる。という代物。


色々な育て方あるな〜って関心してます。

この蟹は、皮が硬いので、 ソフトシェルとは言わないですね。

この程度のサイズなのですが、これは生きているので皮は硬くなってましたね。





エビの場合は、皮ごと食べるのであれば、ブラックタイガーは難しいですね。


ここの養殖地では、自然に取れる、


小さなエビで、ハリナとか白エビくらいかな?って考えてました。




この画像でも、まだえびが大きいかな?って感じです。


エビの一番、簡単で美味しく食べる方法は、前にもブログで紹介致しましたが、


熱湯で茹で、ただ食べるだけ。


自然育ちの粗放エビなら甘みが出て、味付け無しでも、もぐもぐと食べられます。


もの足りない感じがする方は、若い方ですね。


塩・醤油・マヨネーズとか好みに合わせた調味料に、


サッと軽くつけて食べるのも良いと思います。





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エビ(ブラックタイガー)が何と、600tk/kg〜(約900円〜)
日本では2,800円〜3,600円/kgもするエビだよ。
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　以上　今回は、皮の柔らかい蟹と、エビのお話でした。

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