バングラデシュえび養殖奮闘記

こんにちは。ベンガルのタイガーです。


いつも えび養殖場の奮闘記を見て頂いてありがとうございます。


現在は、ダッカのFrsh fishBDでえび・蟹を一生懸命、販売宣伝を進めてます。


今日のお話は、先日行ったクルナの世界遺産バゲルハット地域の海老がどうしても


気になってしまいましたので、数キロ仕入れて見ました。

バゲルハット地区の手長エビは 非常に太く大きい!! これを鬼手長エビと呼んでいるんだなあ〜と 改めて納得。

大きさ比較の為に、えび500g入りのバックを置いて撮影。

ケースに入れた状態でしたが、 2pcs/kg 3pcs/kgです。

私達のシュンドルボン地区は、ブラックタイガーがメインですが、


ここ、バゲルハット地区は、淡水地区でもあり、手長エビが有名な場所と理解致しました。


次のビジネス案としては、この地にBBQ店舗を出して、その場で、


料理して観光客にもてなす。という事でも良いのかも…と考えてしまいました。


今回は、前回の寺院観光で後ろ髪をひかれる思いで戻ってきたのですが、


この地のえびを見て、気持ちがすっきり致しました。という事でした。


以上　　　ありがとうございました。

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