2012年08月31日
ありがとうございました(=^0^=)
お元気ですか?
物語を読んでくださった方がいて、みーさんぽはとっても嬉しいのです
このお話は、お友達のみなしゃんのところに行けなくても、
こんなみーさんぽのところに遊びにきてくれる、心優しいみなしゃんのことを
書きたいと思ったのが発端で書き始めたのでした。
実はこのお話は、しいたけが終わった次の日には書きあがっていたのですが、
まずリアルのお友達何人かに読んでもらったところ、
「死んじゃうのって、失礼じゃない?」 とか 「寂しさだけしか残らない」とか
言われ、みーさんぽは落ち込みました。
でも、これ以上どうしても話を変えられなくて、思い切ってブログに載せました。
大切な人が二度と戻らないと分かった時
星になって見てくれていると思えば、少しはその痛みが安らぐような気がします。
風になって見てくれているでもいいです。
そうゆうふうによかったら考えてください。痛みから自分を救ってあげてください。
自分のキャパシティーのなさから、お友達のみなしゃんのこと全部書けなくて、
ごめんなさい。
また何か物語を考えたとき、是非出させてくださいm(_ _)m
ありがとうございました。