2012年05月31日
ふるさとの味
”豆しとぎ”という食べ物が青森県南部地方にあります。
これを読んでいる人で知ってる人はほとんどいないと思います。
まゆみさんは去年の5月頃からこれにはまっていました。
ほとんど依存症みたいに毎日これを食べずにはいられませんでした。
大豆と上新粉と砂糖と塩でできた食べ物です。
シンプルな料理ほど作る人の味の違いがはっきりわかるものですが
道の駅である人が出している豆しとぎが本当においしいのです。
痛みが早いので夏場は販売しません。
去年これにはまってからまもなく夏が来て、
秋が来るのが待ち遠しかったです。
今この地方は日中の最高気温が20度になるかならないか
というところです。
あとひと月食べれるかどうかというところです。
まゆみさんは何個かまとめて買って冷凍して
一個づつ自然解凍して食べるので
夏場も置いて欲しいものだけれど
やっぱり消費者の側がよく管理しないために事故がおきてはいけないし
仕方がないですよね。
これを読んでいる人で知ってる人はほとんどいないと思います。
まゆみさんは去年の5月頃からこれにはまっていました。
ほとんど依存症みたいに毎日これを食べずにはいられませんでした。
大豆と上新粉と砂糖と塩でできた食べ物です。
シンプルな料理ほど作る人の味の違いがはっきりわかるものですが
道の駅である人が出している豆しとぎが本当においしいのです。
痛みが早いので夏場は販売しません。
去年これにはまってからまもなく夏が来て、
秋が来るのが待ち遠しかったです。
今この地方は日中の最高気温が20度になるかならないか
というところです。
あとひと月食べれるかどうかというところです。
まゆみさんは何個かまとめて買って冷凍して
一個づつ自然解凍して食べるので
夏場も置いて欲しいものだけれど
やっぱり消費者の側がよく管理しないために事故がおきてはいけないし
仕方がないですよね。
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