2012年06月14日
素敵だね!!ピンクに頑張る女の子!!超ポジティブ思考の天然ブロンド娘に、恋も法律もお任せあれ!!
みなさん、梅雨入り真っ最中のこの季節・・・如何お過ごしでしょうか??
NO,Movie NO,Life!!のお時間、始まり始まり・・
さて、今回ご紹介します、作品は「キューティ・ブロンド」でございます
今までとは、全くジャンルの違う作品なんですけども、意外にも、ラブコメ系も好きなんですよ。
その中でも、僕が一番最初に、見て面白かったなと思ったのが、この映画なんです
そうですね、とりあえずストーリーでもご説明しましょう
主人公のエル・ウッズは、ブランド・ファッションで身を固めた典型的なブロンド娘で、
社交クラブ、デルタ・ヌーの会長。
卒業が近くなってきたある日、ついに上院議員を目指す彼氏のワーナーがプロポーズをしてくれるかと思ったら逆に「ブロンド女は議員の妻にふさわしくない」との理由で振られてしまう
(アメリカには「ブロンドの女は馬鹿」という偏見が実在するらしい)。
しかし、なんでもポジティブ思考の彼女は一念発起して、彼と同じハーバード大学の
ロー・スクールに行くことを決意する。
社交クラブの友人の協力と、ビキニ姿で登場したアプリケーション・ビデオが功を奏したのか、
見事難関に合格
しかしロー・スクールに入ってみると、ワーナーはすでにヴィヴィアンという婚約者がいた。
ワーナーの気持ちを変える事が出来ず、また教授や他学生からはその浮きまくったスタイルや
言動から批判的な視線を浴びるエル。
しかし、それがかえってエルのやる気に火をつける結果になり、彼女の目的は彼氏を取り
戻すことから、次第に一人前の立派な弁護士になることへと移っていく
そんな、ブロンド娘、主人公のエル・ウッズを演じるのは、ロマンティック・コメディの
新女王リーズ・ウィザースプーン
勿論、「メリーに首ったけ」や「ベガスの恋に勝つルール」などで活躍したラブコメ女王のキャメロン・ディアスも好きなんですが、リーズ・ウィザースプーンも、持ち前の明るさに加え女優としての様々な演技がとても素敵だなと思います
特に、「メラニーは行く」では、都会で成功した女性を演じながらも、自分の育った田舎街では、
都会では見せない感情を上手く表現している演技など、キャメロン・ディアスとは、また少し違う
魅力的な女優さんです
最近の作品では、スパイ同士が一人の女性を巡って喧嘩!?し合う
「Black & White/ブラック & ホワイト」にローレン・スコット役で出ていましたよ
それでは、「キューティ・ブロンド」のオススメシーンは、何といっても、主人公のエルが周りに
どんな嫌がらせをされても前向きに頑張る凄いポジティブなシーンなんです
ハーバード大学・ロー・スクールでのキャンパスライフも誰もが振り向くような派手なピンクの
服に身を包みながら、爽快に愛犬を連れ、元彼氏ワーナーに振り向いてもらうために頑張る
姿やワーナーの婚約者・セルマ・ブレア演じるヴィヴィアン・ケンジントンと最初は対立していた
ものの、徐々にお互い認め合い、映画の最後では親友になっていく過程など・・・
見所いっぱいなんです!!
でも一番見てもらいたいのが、最後の法廷でのシーン・・・
ピンクの服で彩り、自身に満ちたエルが法廷に登場し、被告人の外見、一日の行動を聞いた後、思いもよらない切り口で被告人を法廷で追い詰めていく・・・そのお見事な、ラストのシーンは
ファッションや流行に詳しいエルならではの、見せ場なんです
是非見てもらいたいオススメシーンですね
作品の内容以外に、この映画の冒頭に流れる挿入歌もいい感じなんですよ
アーティストはHokuで「Perfect Day」という曲です(≧▽≦)
下記に、URLを貼っつけて置くのでこちらも是非チェックしてみてくださいね
Perfect Day
さてさて、超ポジティブなブロンド娘が、恋も法律もこなしちゃう・・・
ラブコメ新女王リーズ・ウィザースプーン主演の「キューティ・ブロンド」
女性はもちろん、男性でも楽しめちゃうこの映画
今以上にポジティブになりたい、皆さん是非ご覧下さいね
NO,Movie NO,Life!!のお時間、始まり始まり・・
さて、今回ご紹介します、作品は「キューティ・ブロンド」でございます
今までとは、全くジャンルの違う作品なんですけども、意外にも、ラブコメ系も好きなんですよ。
その中でも、僕が一番最初に、見て面白かったなと思ったのが、この映画なんです
そうですね、とりあえずストーリーでもご説明しましょう
主人公のエル・ウッズは、ブランド・ファッションで身を固めた典型的なブロンド娘で、
社交クラブ、デルタ・ヌーの会長。
卒業が近くなってきたある日、ついに上院議員を目指す彼氏のワーナーがプロポーズをしてくれるかと思ったら逆に「ブロンド女は議員の妻にふさわしくない」との理由で振られてしまう
(アメリカには「ブロンドの女は馬鹿」という偏見が実在するらしい)。
しかし、なんでもポジティブ思考の彼女は一念発起して、彼と同じハーバード大学の
ロー・スクールに行くことを決意する。
社交クラブの友人の協力と、ビキニ姿で登場したアプリケーション・ビデオが功を奏したのか、
見事難関に合格
しかしロー・スクールに入ってみると、ワーナーはすでにヴィヴィアンという婚約者がいた。
ワーナーの気持ちを変える事が出来ず、また教授や他学生からはその浮きまくったスタイルや
言動から批判的な視線を浴びるエル。
しかし、それがかえってエルのやる気に火をつける結果になり、彼女の目的は彼氏を取り
戻すことから、次第に一人前の立派な弁護士になることへと移っていく
そんな、ブロンド娘、主人公のエル・ウッズを演じるのは、ロマンティック・コメディの
新女王リーズ・ウィザースプーン
勿論、「メリーに首ったけ」や「ベガスの恋に勝つルール」などで活躍したラブコメ女王のキャメロン・ディアスも好きなんですが、リーズ・ウィザースプーンも、持ち前の明るさに加え女優としての様々な演技がとても素敵だなと思います
特に、「メラニーは行く」では、都会で成功した女性を演じながらも、自分の育った田舎街では、
都会では見せない感情を上手く表現している演技など、キャメロン・ディアスとは、また少し違う
魅力的な女優さんです
最近の作品では、スパイ同士が一人の女性を巡って喧嘩!?し合う
「Black & White/ブラック & ホワイト」にローレン・スコット役で出ていましたよ
それでは、「キューティ・ブロンド」のオススメシーンは、何といっても、主人公のエルが周りに
どんな嫌がらせをされても前向きに頑張る凄いポジティブなシーンなんです
ハーバード大学・ロー・スクールでのキャンパスライフも誰もが振り向くような派手なピンクの
服に身を包みながら、爽快に愛犬を連れ、元彼氏ワーナーに振り向いてもらうために頑張る
姿やワーナーの婚約者・セルマ・ブレア演じるヴィヴィアン・ケンジントンと最初は対立していた
ものの、徐々にお互い認め合い、映画の最後では親友になっていく過程など・・・
見所いっぱいなんです!!
でも一番見てもらいたいのが、最後の法廷でのシーン・・・
ピンクの服で彩り、自身に満ちたエルが法廷に登場し、被告人の外見、一日の行動を聞いた後、思いもよらない切り口で被告人を法廷で追い詰めていく・・・そのお見事な、ラストのシーンは
ファッションや流行に詳しいエルならではの、見せ場なんです
是非見てもらいたいオススメシーンですね
作品の内容以外に、この映画の冒頭に流れる挿入歌もいい感じなんですよ
アーティストはHokuで「Perfect Day」という曲です(≧▽≦)
下記に、URLを貼っつけて置くのでこちらも是非チェックしてみてくださいね
Perfect Day
さてさて、超ポジティブなブロンド娘が、恋も法律もこなしちゃう・・・
ラブコメ新女王リーズ・ウィザースプーン主演の「キューティ・ブロンド」
女性はもちろん、男性でも楽しめちゃうこの映画
今以上にポジティブになりたい、皆さん是非ご覧下さいね
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