新ひろのん日記

記録2024.05.01

家が火事に成りそうでした。
というのも、クソ野郎がＧＷ見越して休みを取り、
実家に里帰りにし続けて本日、
流石「そろそろ実家に泊まるのはやめる」
といったので、内心ほっと思っていたら、
「我が家へ泊まる。」と言い始めました。
当然私は猛反対したのですが、半ば強引に我が家へと来て、
勝手に離れの部屋を占拠する始末。
こうなってもう諦めて泊まらしたたのですが・・・
２１時になる数分後、いきなり部屋の火災報知器が成りました。
何事か！！と思って、パネルモニターを見ると、
煙を感知したのは離れの部屋、
しかし火事は起こっておらず恐る恐る行って見てみると、
クソ野郎が部屋でタバコを吸って眠り、
その煙が火災報知器に反応したとの事、
私は当然、それだけではなく母も怒り文句を言うのですが、
このクソ野郎は「大丈夫大丈夫。」と、自分の所為なのに他人事、
とりあえず私が警察に
「すいません、知らない人が家に入り込んできたのですが？」
と連絡を入れて、警察を巻き込みました。
ちなみに身内だと家庭の事情なので警察は手足が出せないから、
この場合他人等ことで来てくれ無い可能性が・・・
そもそも、このクソ野郎とは親類なれど、
血が繋がっているのは配偶者・・・このクソ野郎の妻であって、
しかもそのおばさんは歳でボケて老人ホームに押し付けた。との事、
実家に来たのだって、客人として扱われるし実家ではうまいモンが食えるし、
昨日だって実家の伯父さんから金を貰っているのを私は見ていますので、
環境がよかったのでしょう。
警察の質問に「何か身分を証明できるものありますか？」
との質問に免許書が無い始末。その前に８３で運転！？
私の家に車で来たのに免許書無しって・・・
明日の朝、クソ野郎の家族が警察署まで行くらしいのですが、
ＧＷが始まる前に、というかもうくんな！！
つーか今何時だよ！人の家で寝タバコってどうよ！！
そもそも我が家は禁煙だし、離れに近い倉庫には可燃物の農薬があるのに、
他人の家で勝手に火をつけるなよ！！

記録2024.04.30

４月最後の日・・・なのですが、
はっきり言って憂鬱です。
なぜならば、５月にはＧＷといった長期連休がありまして、
私以外の親類達が本家に集まります。
集まる・・・ではなく最初からいる私はと言うと、
こま使いの様に成ります。
例え私が、まだまだ脳出血の後遺症があるにもかわらず。です。
始まってないＧＷなのに何故解るのか？
それは、４月の最後の土日からうまく連休を取れば、
ＧＷを使って超大型連休が出来るワケで、
実は、話したとおり４月の最後の土日を使って、
実家に皆より一足先にきたクソ野郎・・・もとい、
親類がいまして、ここ三日間振り回されました。
「怪我したヒカル君の気晴らしになればと思って・・・」というのですが、
はっきり言って「気晴らし？誰の？」でした、
流石に今日は病院に行く日でしたので、
朝から使われることはなかったわけですが、
病院が終わって直ぐ使おうとしたのには入れそうに成りました。
医者から「頭に血を上らすな」といわれているのですが、
このクズ野郎・・・もとい、駄目親類が私にとって最悪の病原体だと思っています。
最近思います。
「自分勝手好き勝手生きるやつは長生き」と言いますが、
誰かに嫌な事をしつけているからストレスなしに生きているのでは？
と思ってます。

記録2024.04.29

毎回思うのですが、
何でテレビニュースの記者会見の際に、
質問する記者たちは自分の思った方向に行かないと、
いけないのか解りません。
ニュースって「その時の事をありのままで伝える。」だけで、
人の関心を引くと思うのですが、そう考えられないみたいです。
今回何故そんな事を思ったのかと言うと、
名古屋市の市長の「なごや平和の日」にした話ですが、
「祖国のために命を捨てるのは道徳的行為」
と、ニュースで記者の言葉ではそのように語っていました。
しかし本当は、
「軍人として命を失っていくというのは、祖国のために命を捨てるというのは、
　相当高度な道徳的行為であるということは間違いないのね、実は。
　右翼ではないですよ。世界の常識ですよ、そんなこと」
との事、なるほどコレなら納得です。
記者の言葉だけだと「全員が命を捨てるのは道徳的行為」に聞こえるが、
ソレだとおかしい話に成ります。
例を上げて・・・
皆で山登りに行った際にガイドの話しを無視して、
進んで遭難しても気にしない。
といった感じに思えます。
折角ガイドがいる、言うとおりに従えば遭難する事もなかったかも知れません。
それでも遭難してしまっても、ガイドの知識と手際で助かったら、
それはもう勲章ものだとおもってます。
話を戻して・・・
軍人なので命を失う前に助かる為にとアレやこれとやるはずです。
で、最終的にどうしようもなくて命を散らすのなら究極の道徳行為でしょう。
なので、記者の今回の言葉足らずは、
先程話した例の話題にでてきた
「ガイドがいるにも関わらず無視して遭難した」
そんなように思えます。