夏八月の13、14、15日はお盆です。
ですが「お盆なのに休日になって無いのでどっちでもいい・・・」と、
本日、親類のババァに言われました。
ちなみに今までそのババァに「祖先に対しての敬は無いのか?」と言って、
仕事があったのにも関わらず、無理やり休みを取らされて家の手伝いをさせられました。
そんなババァの息子・・・のさらに子供である孫が、
家の手伝いに猛反対して反発し、最終的には「ばばぁきえろ!」まで言われたらしいです。
私的には複雑な気持ちです。
なぜなら、お盆になって「祖先に対しての敬意」と言って、
私を好き勝手使っていたからです。
流石に孫に嫌われ罵詈雑言まで言われ「かなしい」と言っていましたが、
私はとっくに思っていました。
「貴方の言ってる事、最初から自分勝手文句では?」と、
そして今回、これ以上孫に嫌われるのが嫌だから、
「お盆なのに休日になって無いのでどっちでもいい・・・」とか抜かす事自体、
「先祖に対しての敬意が無いのはどっちだよ!!」と思いました。
ホント身勝手な・・・です。
大学時代、とある教授が言ってました。
「君達のお爺さんお婆さんは戦争を経験したりと言って大変な時代を生き抜いてきたが、
逆に君達のお父さんお母さんは、戦争が終わって高度経済成長した時代を生きた。
感覚ははっきり言って無視したほうがいい、お爺さんお婆さんがまだ生きているなら、
親を無視してそちらの話しをよく聞きなさい。と、
今思えば「確かに・・・」とおもいます。
名をつけたのに捨てた父、占いばかりが正しいと言う母、
そういえばお婆ちゃん、娘である伯母に色々やられて、
死ぬ間際に「死にたい・・・」と、もらしていた事を思い出しました。
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