記録2024.08.19
言葉をコロコロと変える人は絶対親しくなっちゃいけないと思いました。
ただ、そういった人が身内だった場合、ホント最悪だと思いました。
もう何度の何度の約束を破られている相手に今日こそは!と、
息巻いてた母なのですが、相手の顔を直接見るようになると竦みます。
結果「今日も出来なかった」と、言って話は進まなかったわけですが、
本日は私が指揮を取って・・・すいません嘘です。
指揮を取った。だと、また母の「いいカッコしい」が発動して失敗すると思ったので、
何も言わずに計画を一人で着々と進めました。
結果・・・相手に誓約書を交わし、ソレを私と相手と弁護士さんと三人と言った形にし、
次、違反した場合、罰則をかせあまりにも行き過ぎた場合は警察介入も辞さない。事と成りました。
当然急に出てきた弁護士に相手はビックリ、しかしこちらはほぼすべての準備をしていて、
スマフォや、暗視カメラ、玄関のカメラ撮影ですが、証拠はあり、
言い逃れできない、摘み状態にしてやりました。
何があったのかと言うと、実は相手である近所のババァ。
ゴミを自治会での決められたゴミ捨て場にもって行くのが面倒苦無くて、
勝手に私の庭に投げ込みます。
最初おかしいなと思った時から、たまたま監視カメラを付けてみたら発覚し、
ソレばかりか、ゴミだけじゃなく酷い時は、
作物を収穫したばかりで休耕地にしたばかりの状態の畑に勝手に進入し車を止めたりと、
普段から無茶苦茶やっていました。
中でも一番切れたのは2年位前、当時クリスマスローズと言う花が流行って、
母の主婦会でお金を出し合い、たまたま庭が空いているという事で育てていたのですが、
ある日知らぬ人たちが勝手にクリスマスローズを取って行きました。
取っていく人たちに「なにしてるんですか!?」と聞くと隣のババァが
「○○さんが、たくさんあるし余っているから2〜3鉢なら取ってっていいよ。」と言ったとの事、
その時は「良いカッコしい」の母が主婦会に「私の不注意で枯らした事にして」と、
変な感じで話しをまとめたのですが・・・
事の原因であるババァには責任追及なしのノータッチでした。
だから今回本気で仕掛けたわけですが・・・母は「近所に嫌われたらどうしよう。」と言い、
散々私に悪態をつきました。
昼過ぎ14時30分ごろ、用事で再度弁護士さんと話があった時に、
母が余りにも不安がって弁護士さんに話しを聞いてもらった所、
「あのですね、あなたは100%被害者であって悪いのは相手側です。
なのに、相手に対しての変な思いや自分勝手な思想を加えてしまい、
ましてや、相手擁護と言った行動を取るのなら、次から私の方への依頼はしないでください。」
と、いわれていました。
確かに、弁護士は依頼主を弁護する為に色々と頑張る職の人。
そんな職の人が調べ上げ集めた苦労を「良いカッコしい」で潰されたら意味無いですね。
言葉をコロコロと変える人は絶対親しくなっちゃいけないと思いました。
ただ、そういった人が身内だった場合、ホント最悪だと思いました。
私の母ですが、今回の件で解ってほしいです。
「歳が〜」とか気にしないでほしいです。
にしても、弁護士は正義の味方ではなく、正論の信者と理解してます。
幾ら相手が可哀想・・・って事など一切考えませんからww