息子が無事に生後11ヶ月をむかえました
5月5日は初節句ということで、なんと祖父母からはお祝いのお金が送られてきました。そんなに大事な行事と思っていなかったので驚きました
夫がこどもの日についてネットで調べてみましたが、特に宗教的なものが発端ではなかったようでした
私も何か息子が喜べるように鯉のぼりでもビニール袋で作ろうかと考えていたら、祖母と伯母が手作りで飾れるものを準備してくれました
愛が深い
お祝いだからというわけではないのですが、11ヶ月を迎えて息子は初めて牛肉を食べました
私達夫婦も普段牛肉は買わないのでとても久しぶりに食べました笑
私の父がお祝いにと赤飯を買ってきてくれたのですが、とても美味しそうに食べていました。
最近の様子としては、5本目の歯が生えかけているところです!
歯が生えかけで違和感があるのか、私の腕を甘噛みしたり噛んだまま吸ったりします。
吸った後が赤くなるのはわかるのですが、吸いすぎて紫色になった時はめちゃくちゃびっくりしました
あざのようになっていたので夫もびっくりしていました笑笑
手を話すと6秒くらい立てるのが当たり前になってきたり、丸椅子を押しながら歩いて寄ってきたり、独りで歩けるようになるのも近いんだなと感じます。
母乳を飲む回数は午前中寝る前に1回、午後の寝る前に1回、お風呂の時と寝る前に1回。あとは夜中に目を覚まして泣いた時に1回か2回。
合計すると5回か6回はまだおっぱいを飲んでいます
それでもお昼に1回牛乳を飲んだり、離乳食もあるために母乳を飲む量は減っているな〜と感じていました。
そんな中ついに昨日私の生理が始まるようになりました
本当にこれは人それぞれなんだなという感じですね
ふたり目が無事にできると良いのですが
外に出ることが増えてきたので、私も夫も赤ちゃんも使える日焼け止めを使いたいと思います
育児書もまた追記して書いていこうと思います
追記
・おとなには赤ちゃんが「人まね」をさかんにするようになったと感じられる。母親が 食卓をふきんでふいているのをみると、赤ちゃんは、そばにきて手で食卓をなでる。
・このころの赤ちゃんが、 いちばんよろこぶのは、自分よりすこし大きい幼児があそん ているところへいって、自分も仲間にいれてもらうことである。
・今まで持っていたオモチャをはなそうとしなかった赤ちゃんが、「そのオモチャちょ うだい」と目の前でちょうだいの手をだされると、オモチャを渡すこともできるようになる。
・こちらのいうことばはよく理解しているのに、満1歳になっても、何もい 後わない赤ちゃんは、めずらしくない。
・ことばの早くいえる子が、知的な能力が高いとは かぎらない。 1歳になった赤ちゃんが、口をきかなくてもあせることはない。
・母親が事務的能力優秀で、仕事をするとき、口をきかないで手早くやるたちの人で、 赤ちゃんに衣服をきせるとき、食事をさせるとき、入浴させるとき、いっさい黙々とや る主義の人だと、赤ちゃんは、ことばをおぼえる機会がない。
・こういう危険に直面して、母親は、赤ちゃんをしからなければならなくなる。 赤ちゃ んをしかっていいか。もちろん、しからねばならぬ。 危険なことは禁止しなければならぬ。
・あぶないことをやりは じめたとき、母親から「いけません」と声をかけられたら、その行動を中止できるような条件反射をつくるのが、この時期のしかることの意味である。
・「いけません」ということで、赤ちゃんがあぶないことをやめたら、ほめてや ることがさらに必要である。親の制止にしたがうのは、ほめられることだということを、しつけるわけである。