2016年10月20日
セックス探究心
<波動の相性??>
いつもだいたい指を入れられると、どこを触られているか何となくわかる。奥を刺激してるとか、潮吹きさせようとしてるとか。でもタクさんの指は全く分からない。入っているのは分かるけど、何をしてるのか全く分からないのにすごく気持ち良くて怖くなり、腕を押さえて今何したの?と聞いてしまったことがあった。何したのと聞かれても困るよなと我に返った。タクさんはテクニックを語るタイプではない。気持ち良くなっちゃったのかな、と優しかった。
後日色々考えていた。タクさんはどうしてエッチがあんなに上手なんだろう?と。本やDVD、ネットにあるようなテクニックを駆使する訳でもなく、むしろ挿入したときに抱きあって動かないままなのに、タクさんのが大きくなるのが伝わり物凄く感じたこともあった。しかしテクニックじゃないとなると、なんだろうか。一緒に居ると落ち着くし、心地好いと感じるのは、きっと波動のレベルで相性がいいのだろう。相性なんてものはないと言う話も聞く、そしたらお互いの思いやりということだ。どちらにしても、しあわせ。
<性への興味、いつから?>
自分がエッチなことに興味を持ち始めたのはいつ頃だったかなと振り返ってみた。そうえいば保育園の頃だった。男の子に服の中に手を入れて胸を触られてから、保育園のお昼寝の時間にお布団の中で自分の胸を触っていた記憶がある。小学校から中学校のときは、本屋さんでエロコミックを読みパンツを濡らしていた。東京大学物語、快感フレーズ、お天気お姉さんとか。これがトレーニングになったのか、エロスイッチが入るとすぐに濡れるようになった。キスしているだけで、垂れてくるくらいだ。この濡れ具合は変態と思われるかもと不安だったが、喜んでくれる男性もいた。初体験は高校三年生になった春、周りでは遅い方だった。高校三年生の一年間は彼氏はつくらず、3人の男性と遊んでいた。もともとエッチ なことが好きで、セックスも好きになった。自分が気持ち良くなるのは比較的簡単で、どうしたら相手が気持ち良くなるかに興味があり、フェラチオはどうやったら気持ちいいのか考えたり、男性に聞いたりしていた。いかに歯が当たらないようにするか、いかに奥まで舐めるか。奥までくわえると、吐く時に指を喉に入れる感じでオエッとなってしまう。そこで思いついたのが、舌に這わせて奥までくわえるのではなく、口の上側に這わせて奥までくわえるのだ。そうすると、より奥までくわえられて苦しくもない。さらに少しだけ奥のオエッとなるポイントまで入れると、ローションのような粘液が喉の奥から出てくる。オエッとなると、涙目になって可愛さが増す◎何度か繰り返して粘液たっぷりになったら、そ れを使ってマッサージを
始める。ローションより乾きが遅くて長く遊べる、足りないときはフェラしてまた出すのだ。今私がやっているマッサージは、22歳の時に付き合った彼が買ってきたスローセックスという本に書いてあったものだ、その方法はほとんどの男性に有効だった。こんなの初めて、これならお願いしてでもフェラしてほしい、今までで一番上手い、など嬉しい褒め言葉をいただき自信になっている。
いつもだいたい指を入れられると、どこを触られているか何となくわかる。奥を刺激してるとか、潮吹きさせようとしてるとか。でもタクさんの指は全く分からない。入っているのは分かるけど、何をしてるのか全く分からないのにすごく気持ち良くて怖くなり、腕を押さえて今何したの?と聞いてしまったことがあった。何したのと聞かれても困るよなと我に返った。タクさんはテクニックを語るタイプではない。気持ち良くなっちゃったのかな、と優しかった。
後日色々考えていた。タクさんはどうしてエッチがあんなに上手なんだろう?と。本やDVD、ネットにあるようなテクニックを駆使する訳でもなく、むしろ挿入したときに抱きあって動かないままなのに、タクさんのが大きくなるのが伝わり物凄く感じたこともあった。しかしテクニックじゃないとなると、なんだろうか。一緒に居ると落ち着くし、心地好いと感じるのは、きっと波動のレベルで相性がいいのだろう。相性なんてものはないと言う話も聞く、そしたらお互いの思いやりということだ。どちらにしても、しあわせ。
<性への興味、いつから?>
自分がエッチなことに興味を持ち始めたのはいつ頃だったかなと振り返ってみた。そうえいば保育園の頃だった。男の子に服の中に手を入れて胸を触られてから、保育園のお昼寝の時間にお布団の中で自分の胸を触っていた記憶がある。小学校から中学校のときは、本屋さんでエロコミックを読みパンツを濡らしていた。東京大学物語、快感フレーズ、お天気お姉さんとか。これがトレーニングになったのか、エロスイッチが入るとすぐに濡れるようになった。キスしているだけで、垂れてくるくらいだ。この濡れ具合は変態と思われるかもと不安だったが、喜んでくれる男性もいた。初体験は高校三年生になった春、周りでは遅い方だった。高校三年生の一年間は彼氏はつくらず、3人の男性と遊んでいた。もともとエッチ なことが好きで、セックスも好きになった。自分が気持ち良くなるのは比較的簡単で、どうしたら相手が気持ち良くなるかに興味があり、フェラチオはどうやったら気持ちいいのか考えたり、男性に聞いたりしていた。いかに歯が当たらないようにするか、いかに奥まで舐めるか。奥までくわえると、吐く時に指を喉に入れる感じでオエッとなってしまう。そこで思いついたのが、舌に這わせて奥までくわえるのではなく、口の上側に這わせて奥までくわえるのだ。そうすると、より奥までくわえられて苦しくもない。さらに少しだけ奥のオエッとなるポイントまで入れると、ローションのような粘液が喉の奥から出てくる。オエッとなると、涙目になって可愛さが増す◎何度か繰り返して粘液たっぷりになったら、そ れを使ってマッサージを
始める。ローションより乾きが遅くて長く遊べる、足りないときはフェラしてまた出すのだ。今私がやっているマッサージは、22歳の時に付き合った彼が買ってきたスローセックスという本に書いてあったものだ、その方法はほとんどの男性に有効だった。こんなの初めて、これならお願いしてでもフェラしてほしい、今までで一番上手い、など嬉しい褒め言葉をいただき自信になっている。
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