2017年01月17日
どういう意味か、いや意味などないのか
随分前にブログに書いた…
名前もなんて書いたか忘れたので、Jさんとしておこう。
先生的な仕事していて、ふんわり柔らかそうなキャラを売りにしている感じだし、
実際に人当たりもそんな感じだけど、
たまに上から目線風で ん?と思うときがある。
さて、とある用事でJさんからメールが来た。
なんだか文章がテンションが高い。
雰囲気で例えるなら
普段なら「こんにちは」のところが、
「いぇーい、こーんにちはー!」みたいな感じで。
私がそんなノリになったら違和感与えそうだけど
彼女のふんわり天然入った雰囲気だから、
それはそれで、違和感がない。
なので、あんまり気にも留めていなかった。
メールには用件を伝えたあとで、
「仕事でうれしいことがあったので、ちょっとテンション高めです(笑)」
みたいな感じのことが書いてあった。
彼女のFACEBOOKをたまに見ていて、
そこでも普段はこんなノリの時も多いから、
いつもの彼女だ。
ただ、そのとき、私も仕事でうれしいことがあったので、
気分が上向きだった。
ああ、彼女も仕事でがんばってるんだ。なんだか励みになるなあ、、と。
なので、返信の際に、
「私も今日は仕事でうれしいことが^^ お互いにがんばろうねえ」
みたいに添えた。
その後、返信が来た。
用件の返事に対するさらなる返事と。
「私なんかね、
講座が評価されて、イベントに呼ばれて、
そのミーティングで忙しいの。
大変な部分はあるけど、評価されるってうれしい。
それから、生徒の一人が賞を取って、、」
とずらずらと書かれていた。20行くらい。
読んだときは、「へえ、そんなことがあったんだー」と思ったくらいで、
ここで以前の私なら
相手のノリに合わせたつもりで、
同じようなボリュームで
「私はねー」と仕事の報告をしただろう。
当時はそれがコミュニケーションだと誤学習していたから。
相手かこっちに送ってきた分、送り返すのがコミュニケーションだと思っていたの。
でも、
そうではない・・・。とここ数年で感じるようになった私は、
相手に合わせて、私のうれしかったことを書くのはやめた。
そもそも、専門的な内容だから、書いても伝わりにくいだろうし。
「おー、すごいねえ」くらいの言葉と笑顔のアイコンを添えて返信した。
まあ、やりとりはそれで終わるんだが。
少し経ってから、
私が「私も仕事でうれしいことが」とメールした後の返信が
「私なんかね、、、」で始まり、ずらずらと長い報告。
が、なんとなくひっかかっていて。
ああ、言葉足りなかったのかなあ。。。
私が最初の返信で、
「Jちゃんのがんばりが励みになるよー」と感じたことをもっと言語化すればよかったか
あ、
「私も仕事でうれしいことが」が余計だった?
だれも、ぴいぴいのことなんて聞いてねーよみたいな?
だとしたら、私も別にJちゃんの仕事のこと質問してねーよになるよね。
どういう意味だったのか、、
いや、、
意味などないのか
いちいち自分の小さい頭で腑に落ちないことに意味を求めるから
私は人見知りなんだろうなー。
(あ、人見知りさんが皆こうだ、という意味ではないよ)
と思ったが、
いやいや、そもそも対人回路が育ってないから、
こうして地道に分析して対人回路を育てよう!と決めたんじゃないか。
この方針を初めて6年近く・・・
たしかに効果はあった。
だから、私はこうして分析したのか。って、すぐにコロっと忘れてしまう。
という、鳥頭的な記憶力。。。
ブログ村参加中。ぽちっと押していただけると大変励みになります
名前もなんて書いたか忘れたので、Jさんとしておこう。
先生的な仕事していて、ふんわり柔らかそうなキャラを売りにしている感じだし、
実際に人当たりもそんな感じだけど、
たまに上から目線風で ん?と思うときがある。
さて、とある用事でJさんからメールが来た。
なんだか文章がテンションが高い。
雰囲気で例えるなら
普段なら「こんにちは」のところが、
「いぇーい、こーんにちはー!」みたいな感じで。
私がそんなノリになったら違和感与えそうだけど
彼女のふんわり天然入った雰囲気だから、
それはそれで、違和感がない。
なので、あんまり気にも留めていなかった。
メールには用件を伝えたあとで、
「仕事でうれしいことがあったので、ちょっとテンション高めです(笑)」
みたいな感じのことが書いてあった。
彼女のFACEBOOKをたまに見ていて、
そこでも普段はこんなノリの時も多いから、
いつもの彼女だ。
ただ、そのとき、私も仕事でうれしいことがあったので、
気分が上向きだった。
ああ、彼女も仕事でがんばってるんだ。なんだか励みになるなあ、、と。
なので、返信の際に、
「私も今日は仕事でうれしいことが^^ お互いにがんばろうねえ」
みたいに添えた。
その後、返信が来た。
用件の返事に対するさらなる返事と。
「私なんかね、
講座が評価されて、イベントに呼ばれて、
そのミーティングで忙しいの。
大変な部分はあるけど、評価されるってうれしい。
それから、生徒の一人が賞を取って、、」
とずらずらと書かれていた。20行くらい。
読んだときは、「へえ、そんなことがあったんだー」と思ったくらいで、
ここで以前の私なら
相手のノリに合わせたつもりで、
同じようなボリュームで
「私はねー」と仕事の報告をしただろう。
当時はそれがコミュニケーションだと誤学習していたから。
相手かこっちに送ってきた分、送り返すのがコミュニケーションだと思っていたの。
でも、
そうではない・・・。とここ数年で感じるようになった私は、
相手に合わせて、私のうれしかったことを書くのはやめた。
そもそも、専門的な内容だから、書いても伝わりにくいだろうし。
「おー、すごいねえ」くらいの言葉と笑顔のアイコンを添えて返信した。
まあ、やりとりはそれで終わるんだが。
少し経ってから、
私が「私も仕事でうれしいことが」とメールした後の返信が
「私なんかね、、、」で始まり、ずらずらと長い報告。
が、なんとなくひっかかっていて。
ああ、言葉足りなかったのかなあ。。。
私が最初の返信で、
「Jちゃんのがんばりが励みになるよー」と感じたことをもっと言語化すればよかったか
あ、
「私も仕事でうれしいことが」が余計だった?
だれも、ぴいぴいのことなんて聞いてねーよみたいな?
だとしたら、私も別にJちゃんの仕事のこと質問してねーよになるよね。
どういう意味だったのか、、
いや、、
意味などないのか
いちいち自分の小さい頭で腑に落ちないことに意味を求めるから
私は人見知りなんだろうなー。
(あ、人見知りさんが皆こうだ、という意味ではないよ)
と思ったが、
いやいや、そもそも対人回路が育ってないから、
こうして地道に分析して対人回路を育てよう!と決めたんじゃないか。
この方針を初めて6年近く・・・
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