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人工地震予想速報





久しぶりの更新です。

昨年から、ヘリが墜落したところから

不自然な地震が発生していますね。

なので、次は、長野県が震源のM7クラスが

引き起こされると予想。

しかも、鉢伏山って鳥取にもありますし。

ただ、今回は自衛隊が絡まないので、

そこが確率50%のところですね。

熊本地震前の不審な出来事
(2016/04/08-12:10)

鹿児島県上空で消息を絶った航空自衛隊入間基地(埼玉県)所属のU125飛行点検機(乗員6人)の事故で、自衛隊は8日午前、不明の乗員と機体の捜索を 再開した。防衛省によると、鹿児島県鹿屋市の御岳(1182メートル)山頂の東約500メートル付近で新たに心肺停止状態で2人を発見した。7日に見つ かった4人とほぼ同じ場所で、6人全員が心肺停止状態で発見されたことになる。
中谷元防衛相は8日、記者会見で「U125は墜落したと判断した。誠に残念、無念。機体の残骸や現場の状況を確認した上で、原因を究明したい」と述べた。
2人は午前9時25分、同9時50分ごろに相次いで見つかった。また、自衛隊ヘリコプターが午前6時半に7日に4人が発見された場所から約100メートル 離れた場所で、機体の胴体部分の一部とみられる破片が200〜300メートルにわたり飛散しているのを発見した。同機と同じ赤と白色の塗装の破片も確認さ れた。
自衛隊は6人を海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿屋市)に順次搬送した。
U125は6日午後1時15分に鹿屋航空基地を離陸し、同基地から約11キロを円弧状に飛行し西に向かった。同日午後2時31分ごろ、管制塔と交信し、その約4分後に鹿屋市と垂水市にまたがる高隈山付近でレーダーから機影が消えた。最後の交信記録では異常はなかった。
消息を絶つ直前、U125の高度は約880メートルだったとみられ、御岳より低い高度で飛行し、衝突した可能性もある。防衛省航空幕僚監部は航空事故調査 委員会の調査団を現地に派遣。同機が搭載していたフライトデータや操縦席の会話を録音した記録装置の発見と回収を急ぎ、事故原因の究明を進める。
同機には機長で40代の男性3等空佐と副操縦士、機上無線員2人、整備員2人の計6人が搭乗。

地上の無線施設から電波が正常に発信されているかなどを調べていた。

空幕によると、機長の飛行時間は約6000時間。

中堅以上でベテランに近い技量があり、鹿屋航空基地周辺での飛行経験もあったという。


投稿者:シンクロ研究歴50年以上様からの引用
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2017年3月5日、長野県ヘリ墜落事故(死者9人)

以上のように、近年の天災や人災はダントツ1位で長野県で

多発して熊本地震が起きましたが、

ヘリ墜落事故現場の鉢伏山は黙示録の巨大地震の「七つの鉢」を連想します。

・・・「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。

16.三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。

第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、

御座から出て、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、

かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。

★その他、黙示録6章の第六の封印による大地震など、311震災6周年も気になる。

6章66番の4月の地震ですが、誰もが知っている666という数字から、

歴史的にはちっぽけな熊本地震こそ、

人類史上最後の時を知らせる大地震だったのでしょう。

その前の65番は、米大統領選開戦もイメージします。

全文を一言一句コジツケても当たる確率は宝クジより低いので、

何百もの預言をパズルのように並べて、全体の描写が未来の現実になって来ました。

これからまだ的中していない何百もの預言(パンドラの箱)が、

集中豪雨的に2017年度中までに起こる可能性がありますが、

全体像としてはハッピーエンドでしょう。










   
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