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千葉沖とクライストチャーチ





千葉沖とクライストチャーチ

ここは、つながっているのかもしれません。

22日の夕方。

この地震です。

情報発表時刻 2011年12月22日 17時47分
発生時刻 2011年12月22日 17時41分 ごろ
震源地 千葉県北西部
緯度 北緯35.6度
経度 東経140.2度
深さ 80km
規模 マグニチュード 4.1

この地震の揺れは妙な揺れで

揺れではなく、1発地面から突き上げたのです。

これは、明らかに発破でしょう。

これを契機にでかいのが誘発されるはずでした。

しかし、311以降も何度もトライしても

千葉沖を震源とする関東大震災は起きないのです。

その理由は筆者も分かりませんが

当然仕掛けているやつらも、なぜかわからないように感じます。

この発破で起こした岩盤の欠損は

結局、翌日の朝、

ニュージーランドのクライストチャーチの地震に

転化されてしまったのです。


[ウェリントン 23日 ロイター] 
ニュージーランドのクライストチャーチ近郊で23日、
マグニチュード(M)5.8の地震があった。
警察は人的被害の報告はないとしたが、
負傷者1人が病院に搬送されたとの報道もある。

同国当局によると、震源地は同市北東20キロ、
震源の深さは8キロ。最初の地震発生後、
M5.3を含む強い余震が続いた。

津波警報は発令されていない。

住民の1人は地元ラジオ局に対し、
「とても激しかった。棚に置いてあった食べ物が床に落ち、
グラスや絵の額縁も落ちた」と話した。

地元ラジオ局によると、ショッピングセンターやオフィスにいた人たちは、
建物の外に避難した。

スーパーなどでは、陳列棚から商品が落ちるなどの被害があり、
液状化現象や落石の報告もある。

また、電力会社によると、1万5000世帯で停電が起きている。

発生当時、ショッピングセンターでは、クリスマス直前ということもあり、

買い物客らでにぎわっていた。強い地震の発生を受け、

一部の道路はクライストチャーチを脱出しようとする住民の車で渋滞しているという。

クライストチャーチでは今年2月、M6.3の地震があり、
日本人留学生を含む182人が死亡した。

同市内では、現在もなお立ち入りが制限されているところがあり、

復興作業が進められていた。

同市のボブ・パーカー市長は、

「ここまで長い道のりだった。
余震は終わったと皆が思っていた。
タイミングが最悪だ」とした上で、
通常の生活に徐々に戻りつつあった市民には心理的にも影響するはずだと語った。

警察当局は、ビーチにいた4人が落石により閉じ込められたが、
無事救助されたとし、2月の地震で損壊した建物2棟が倒壊したと発表。
クライストチャーチ空港は、ターミナルや滑走路の点検のため閉鎖された。

貼り付け終わり



1218に仕掛けたもの





12月18日

筆者は朝から胸騒ぎがあり、

空をみると巨大な地震雲が。

しかもハープの影響がもろわかりの雲です。

夕方には、こりもせずに、薄い竜巻雲と

夕焼けに映える斜状地震雲のお姿が。

そして、筆者は買い物の帰りの車の中で

突然、何かが爆発したために、鼓膜を強く押す衝撃波を感じました。

時計を見るとPM6時、もとい18時。

12月18日18時

やつらは千葉沖の深海で発破を行なった(想像

そのため、鼓膜に衝撃波が届いた

地震雲を作るハープの効果を測定するためか

米軍航空機が相当舞っていました。

そんなときに、まともなことが起きるわけがないのです。

とにかく、18時の直後のサマリです。

さらにでかいのが、やつらの都合の良いときに起きます。

ちなみに18は6+6+6、666はやつらの数字です。




   
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