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彩雲あらわる





2010年 8月29日(日).

写真は明日アップしますが。

これよりはキレイではなかった感じです。
http://hanayuu.posterous.com/1917822

こんなに不気味でもなかったです。
2008年5月12日の中国大地震=
四川大地震の直前に上空に現れた色付きの雲(彩雲)

http://www.youtube.com/watch?v=u43I4YRMmDM



円高、株安に悲鳴





円高、株安に悲鳴―産業界=政府・日銀に対策催促

いい感じで下げてきましたね。

もう一段下がると

さらに面白くなるのですが。

ないものねだりですね。

8月24日19時0分配信 時事通信
 24日の東京市場で円高が急速に進行した上、平均株価が9000円の大台を割り込んだことに対し、産業界からは円高による輸出採算の悪化や株安を通じた個人消費の落ち込みを懸念する声が相次いだ。
 日本建設機械工業会の野路国夫会長(コマツ社長)は「円の独歩高は欧米メーカーとの競争で不利になり、経営的に厳しい局面に入った」と指摘。建機業界は中国向け輸出を中心に外需頼みの状況が続いており、「急激な円高は早く終わってほしい」と困惑を隠せない。
 年末に省エネ家電の普及と需要喚起を兼ねたエコポイント制度が打ち切られる家電業界にとっては、株安は追い打ちとなる。三菱電機の梅村博之役員理事は「魅力ある商品を出して消費を喚起するしかない」と内需の掘り起こしを急ぐ考えだ。
 欧米が自国の通貨安を容認し、輸出で稼ぐ姿勢を鮮明にする中、旭化成の藤原健嗣社長は「現在の円高や株安は政策対応の不在を反映している」と政府・日銀に対応策を催促する。資生堂の前田新造社長も「早急に円高・経済対策の策定、実行が望まれる」と訴える。 


リメンバー1930年





REMEMBER: In 1930,
They Didn't Know It Was "The Great Depression" Yet

Read more: http://www.businessinsider.com/clips-from-great-depression-2010-6#ixzz0xFbbXlI1


1930年当時、彼らは、これが大恐慌だとは思っていなかった。


アメリカ経済ニュースBlog様から引用です。
http://uskeizai.com/article/152672719.html



「5割減、5割回復」の共通性とは?

歴史的にみると世界大恐慌は1929年をピークに株式市場がクラッシュし1932年までに、
80%下落したことになっています。


大恐慌の株式市場では、断続的に株価が下がったわけではなく、1930年に劇的な回復を経験しました。


株式市場は、1929年のピークから48%下落し、1930年の4月まで底値から48%上昇しました。そして、1930年4月の高値から下落がはじまり、結局29年から32年までに80%下落しました。


それを現在の株式市場にあてはめると極めて興味深い共通点があります。2007年のピークから54%下落。そして今年4月までに約46%上昇した。


この「5割減、5割増」の共通性。興味深くありませんか?

そして、1930年当時、「大恐慌」になるという認識は皆ありませんでした。
むしろ、雇用回復、市場回復となるブルマーケット「上げ相場」を支持する声が多かったのです。


1930年2月2日:期待以上に早い市場の回復
February 2, 1930: Market recovering faster than expected


1930年2月2日:銀行が雇用をはじめている
February 2, 1930: Banks Have Started Hiring Again


1930年2月7日:容易な資金が急回復を牽引
February 7, 1930: Easy money is driving a rapid recovery


1930年2月9日:1920年代の強気市場はまだ終わっていない
February 9, 1930: The "New Era" that drove the Great Bull Market of the 1920s is not over yet!


1930年2月16日:投機家、IPOが戻ってきている
February 16, 1930: Speculators And IPOs are coming back


1930年2月28日:オゥ、市場は買われすぎている
February 28, 1930: Uh Oh, The Market's Getting Overbought


1930年3月2日: 不安定さを好む
March 2, 1930: Loving The Volatility


1930年3月4日: 1929年はクラッシュでなかった。単に買い時だったのだ。
March 4, 1930: That 1929 thing wasn't a crash--It was just a buying opportunity!


1930年3月6-7日: 景気回復持続のために容易な資金を
March 6-7, 1930: More easy money to make sure the recovery continues


1930年3月7日: 結局、クラッシュはそんなに悪くなかった。意味もない大騒動。
March 7, 1930: The crash really wasn't so bad after all -- much ado about nothing


1930年3月9日:雇用も、ついにコントロール可能に。
March 9, 1930: Even unemployment is finally under control


1930年3月12日:海外融資がなくったらどうなる? オゥ、馬鹿なこと考えるな。今はニューブルマーケットだ。
March 12, 1930: But what happens if foreigners stop financing us? Oh, don't be silly, it's a new bull market.




1930年3月14日:連銀は強固な経済のため着実に運営している
March 14, 1930: The Fed is making absolutely sure the economy is rock solid


1930年3月22日: ニューブルマーケットか、景気後退の続きかという議論がある。
March 22, 1930: Yes, as with today, there was some debate about whether it was a new bull market or a continuation of the bear


1930年3月25日:さらなる景気回復の兆し
March 25, 1930: More Green Shoots!


1930年3月26日: ニューブルマーケットはビジネスにとってすばらしい。
March 26, 1930: The New Bull Market Is Great For Business


1930年4月16日: ちょっと待った、ファンダメンタルはそんなに良いの?
April 16, 1930: But wait, are the fundamentals really that good?


1920年4月17日: 大恐慌2番底までの始まり。


Source: Business Insider





東海地方で謎の爆発音





これは流星ではないですね。

俗に行く

山鳴りですよ。



「ドーン」謎の爆発音は流星か 7日夕、東海地方で観測
2010年8月9日23時1分

東海地方の広い範囲で7日夕に通報が相次いだ「ドーンという爆発音」について、国立天文台(東京)の研究員らは、流星が原因との見方を強めている。

同天文台研究員の石原吉明さん(33)によると、同日午後5時ごろ、東海地方を中心に大規模な流星群が観測された。石原さんは、その一部が地表近くまで落下した際、「ソニックブーム」で発生した音の可能性が高いとみる。ソニックブームとは、物体が音速を超えた際に発生する衝撃波が地上に伝わる現象で、流星のほか戦闘機などでも起きる。また、流星そのものが落下の衝撃に耐えられず爆発した音の可能性もあるという。

愛好家でつくる日本流星研究会も、目撃情報から流星の可能性が高いとみる。おおむね南東から北西に向かって落下したという。
三重県伊勢市で目撃した会社員の女性(39)は「普通の流れ星より大きくて、先端は丸く、飛行機雲のように尾を引いていた。あい色に見えた」と話した。

鳥取県や長野県などでも目撃されていたといい、石原さんは目撃情報や地震計の数値などをもとに落下経路の特定を進めている。(円山史)

あかいつき





今日も月が真っ赤でしたね。

何かの前触れですかね。

筆者のブログのトラックバックも物凄い量の

エロネタで書き込まれてき舞う。

>地震関連を書くと嫌がらせが増えるということは近々本当にあるのかもしれません。

と黄金の金様もおっしゃっているので

もしかするかもしれません。

筆者は横浜というより、

ロスが沈む

2010年のように

というほうが

よりリアルに感じますが。。。。。



グアム沖でM7.2の地震

クリック↓



クリック↑

グアム沖でM7.2の地震、津波による大きな被害の恐れなし
2010年08月14日(土)08時13分

[ワシントン 13日 ロイター] 米領グアム沖で14日午前7時19分(日本時間14日午前6時19分)ごろ、マグニチュード(M)7.2の地震が発生した。米地質調査所が発表した。

震源はグアム沖、西南西348キロの地点で、震源の深さは20キロ。

太平洋津波警報センターは、大きな被害をもたらす津波の恐れはないとしているが、同規模の地震では、震源に近い沿岸地域で被害が生じる可能性がある。

ロイター

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7月に何も起きなかったって





「7月に何も起きなかったって!?」 中矢伸一氏
<日本弥栄の会より記事転載>
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7月に何も起きなかったって!?


毎日暑いですね。皆さん、夏バテなどしていませんか?
普通の夏なら扇風機と団扇でも過ごせたものですが、今年の夏は例年とは違います。
室内にいて休んでいても熱中症になることもあるそうですので、十分にお気をつけください。

ロシアでも記録的猛暑が続いているようですが、パキスタンでは連日50度を超えているとか。
37度ぐらいじゃまだ涼しいということでしょうか。50度になったらもう動けないですね。
一方、南米のブラジルやアルゼンチンなどの国では強い寒波に見舞われ、凍死者まで出ている
そうです。

このような世界各地で起きている異常気象については、さすがに大手マスコミでも報じられる
ようになってきました。

だけど、メキシコ湾の原油流出事故については、「止まった」ということは日本でも大きく
報じられましたが、それ以降は一切触れない姿勢のようです。
もちろん、それで解決したわけではありません。別の場所で流出が起きているという報告も
あります。
BPは明らかに情報を隠していますし、報道規制が敷かれているようです。
アメリカでは政府によるブログの閉鎖が相次いでおり、言論統制が本格的に始まったのでは
ないかと見られています。

それに、大連でのパイプライン爆発事故についても、テレビなどはまったく報じないですね。
大紀元日本によれば、この事故で流出した原油量は中国政府公表の60倍で、回復には10年
かかると見込まれるそうです。
日本にも被害が及ぶ可能性もあるのでは思うのですが、完全に緘口令が敷かれているようです。

7月は過ぎたが、何も起きなかったじゃないかという人が時々いるんですが、そういう人は、
いったいどこに目をつけているのか、と言いたくなります。
テレビなどのマスコミで騒がれたり、自分の身に直接何かが起きたりしないと、「何も起きて
いない」ということになってしまうというのは、“時代を観る”感覚に恐ろしく鈍感になって
いると思います。

なお、勘違いしている人がいるらしいので書いておきますが、コルマンインデックスでは7月
18日頃から「意識進化が加速する」という意味のことを言っています。
この日を境に人類意識が大きく進化する時期に入るということであって、金融経済がクラッシュ
するとか、巨大地震が起きるとか、何かカタストロフィックなことが起きるなどということは
一切書かれていません(しかも「7月」と限定している記述もありません)。

とはいえ、地球の大異変が始まっていることは間違いないようです。
私も随時その流れを追っていきますが、その総括として、9月の「にんげんクラブ全国大会」
での講演でお話しします。
今、地球に何が起きているのか。人類はどこへ向かうのか。
そして、私たちはどうすればいいのか。
今年の夏から世の中の大激変が本番に突入するのなら、ここで「総括」しておくのがふさわしい
と思いました。
また、今回も講演の最後に「ひふみ祝詞」の一斉大奏上を行います。
会場数千人が一体となっての祝詞奏上は感動ものです。
ぜひ、マコトの言霊を共に響かせましょう。(中矢伸一)

 <転載終わり>
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