ずーっと気になっていてなかなか
チャレンジできなかった「パソコン検定」。

重い腰を上げ、受験

見事、合格しました〜

でも素で喜べません。
実は起業家奥さん。はパソコン教室でパートをしています。

受講生には受講の最終目標として
パソコン検定をおすすめしているのですが

教えるほうが検定を一度も受けてないなんて
いかん！ですよね

もう一人の先生に試験管になってもらい
わが教室で受験しました

不合格だったらかっこ悪い＆
へんな緊張の中、無事に合格

よかった〜

パソコン検定は受験後すぐに結果がわかります。

合格証書は1週間ほどで自宅に届きました



自分で受験してみて要領がわかったので
今後は生徒さんにも的確なアドバイスが

できそうです〓

「国際日本検定」という試験があるそうです。

日本の文化や社会について、日本に関心をもつ
外国人にきちんと説明できる知識が

身についているか試してみよう、
というのがこの試験の趣旨だそう。

国語、地理、歴史、文学、風俗、経済、政治、
観光、など様々な分野から出題される。

今月１１月３日が第２回目の試験とのことで、
まだ試行錯誤の段階だそう。

以前、台湾に住んでいた起業家奥さん。

なんで日本の神様は洋服を着てないの？？
と質問され、答えられませんでした。

そういえば台湾の神様は、赤や金や色鮮やかな
着物を着ている場合がおおいです。

台湾の宗教は、仏教や道教が大半をしめているため
日本とかわりません。なのにナゼなんでしょう。

またあるときは、たわいもない会話から突然、
日本の環境への取り組みについてどう考えるか、

と質問され、まったく上手に
答えられず恥ずかしい思いをしました。。

海外に出てはじめて、日本を再認識しました。

起業家奥さん。にとって
ほんとによい経験だったと思います。

時間をつくって、国際日本検定受けるぞ！
まずは４級くらいから、がんばりたいと思います。


「国際日本検定」

１・２・３級（上級）・・高校生・大学生・社会人を想定

すべて同一問題。１００問のうち、

１級は８０％程度、
２級は７０％程度、
３級は６０％程度　を合格基準とする。


４・５級（初級）・・小学生・中学生を想定

すべて同一問題。７０問のうち、

４級は８０％程度、
５級は６０％程度　を合格基準とする。






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　今年３月末、２年の台湾滞在から帰国後すぐに、
ハローワーク（職業安定所）　に失業保険の申請手続きに行きました。

　通常、失業保険の手続きは離職後すぐに行いますが、わたしは退職後は
台湾へ移住することになっていました。

そのような場合、前もってハローワークに申請しておくことで、
帰国後すぐに失業保険の給付を受けることができます。

　わたしは４月、５月、と給付を受けながら、６月からはじまる３ヶ月間の
職業訓練校（Ｗｅｂプログラミング講座）に申し込みをしました。

この申し込みは、ハローワーク内にある、訓練校てつづきの
窓口で行います。

申し込みの際には、面接がありました。面接では、再就職先はどのような
職種がいいか？また、この講座にかける意気込み（やる気！）などを
聞かれました。

定員は２０数名で、場合によっては不合格で通えない
場合があるようなのできんちょうしました。

見事（！）面接に合格した私は６月初〜８月末まで週５日、
９：３０〜１６：３０までがんばりました。

　講座では、ＪａｖａやＬｉｎｕｘなど、プログラミングに関することを
一通りまなびました。あとで聞いたところ、この講座を普通に受講する
場合、１００万円くらいかかるそうです。

職業訓練校は民間の施設が雇用能力開発機構から委託を受けて、
職業訓練を開講しているそうです。

　受講中は、失業給付（基本給×３０日）に加え、通所手当が一日５００円、
交通費全額支給です。仮に本来の受給期間が終了しても、職業訓練中は
受給が継続します

　再就職に備え、なにか学びたいことがあれば、職業訓練校を活用することは
ほんとにおすすめです