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posted by fanblog

2015年06月19日

広告とコンテンツとの関係、考慮すべき2つのこと





ここ2回とも、「学習プログラム一覧」(6月14日付ブログ掲載)の各項を、具体的に展開させてみようとの方針で叙述してきているが、

今回は、その3、広告と記事コンテンツとの関係について、何がブログサイト運営者にとって考慮要素になるのだろうか、というテーマを扱う。

(「学習プログラム」の趣旨に沿っていえば、広告に関してサイト運営者がすること、できることを、効果的に行うすべを見出そう、というわけだ)

広告とコンテンツのコラボレーション −− クリックをみすえて


前々回(6月16日付)、「効果的な広告配置を支える2つの法則」として、これは定石どおり、「Zの法則」「Fの法則」について述べたが、

その延長として、Amazon の広告を観察した結果として、

2つの法則は広告の配置位置とだけ結びつけて考えすぎてはいけないだろうと、指摘した。


広告への視線の誘導には、

記事コンテンツも働いていることを述べたかったわけだ。


もちろん、Google AdSense という体系では、

そもそもコンテンツが解析されて広告が配信されてくる、

広告とコンテンツとはすでにコラボの関係にある、

これは当然認識したうえで、しかし、わざわざ指摘したのは、

観察では、

コンテンツは「視覚の動線をつくる」のにも機能していたのであり、

したがってコンテンツもその配置が効果的に考えられなければならない

という積極的な見方を推進してみたかったためである。

クリック獲得のために、ご参考にしていただきたい。

広告とコンテンツを視覚的になじませる、ということ


ここで扱う中心的なものは(カラー)で、

クリックとの関係でも大きな役割をもつといわれる。


たとえば、テキスト広告の場合の、広告の背景色、テキスト、リンクの色、

これらとブログの設定色

これらの配色が訪問者にとって少なくとも違和感のないものであることが必要であり、のぞましい。

広告がブログになじんでいるような配慮がのぞまれる、ということだ。


色遣いはブログにおいてたいへん大きな要素を占めるという認識に立って、

最低限、カラーリングの参考になるものにあたっておくことが大切だ。


「ブログ訪問者は見た目が不快な広告はクリックしません」というきついことばにこのほど出くわしたが、

これはしかし、かみしめるほどにほんとうだと思う。


一応ここに、ほんのご参考までに、カラーコード関係のウェブサイトを紹介しておく。

同種のものは多い、なおキーワードから検索してみてほしい。

  HTMLカラーコード (HTML Color Codes)




とりあえず今回のテーマで述べておきたい重点は、以上の小見出しにかかわる2つである。








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