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2016年07月27日

お詫び「かき氷屋さん」は撤退していませんでした!


前回 「夏なのに・・かき氷屋が撤退」 という内容の記事を書きました。

スミマセン!

撤退していませんでした。(汗)


昨日の事ですが、本業の商談の帰りに星空広場に立ち寄りました。


「ん、 かき氷屋の照明が点いている!」

「あれ、人もいる」


店の人に聞いたわけではないので、事の経緯は良く分かりませんが、

レジに


「ただいま税務関連の手続き中で・・・、ご不便をおかけします」


みたいな貼り紙がありました。

そのレジの脇で、店員らしきお兄さんがスマホで遊んでいました。


恐らく


「レシートは出せないけど、店はやってますのでヨロシク」


というような感じの事が書いて有るのだろうと思います。

お兄さんに向かい合いながら「貼り紙」の画像を撮る勇気は有りませんでした。(汗)


そして、20時過ぎにいらっしゃったお客様からは


「かき氷屋は潰れて無いよ!」


とご指摘を受ける有り様。(汗)



そのお客様が仰るには


「かき氷屋」とその隣の「四川風激辛煮込み屋(麻辣烫)」は同じ経営者で、「かき氷屋」だけを撤退するとは思えない。

但し、人手が足りない時などは「かき氷屋」の方が疎かになりがちで、部分的に照明を消したりすると「撤退」のように見える。


という事だそうです。



不特定多数の人がご覧になるブログに嘘・偽り・誤りはいけませんね。

以後気を付けさせて頂きます。


かき氷屋さんには多少なりともご迷惑をお掛けしてしまいました。

そこで、お詫びというわけでは有りませんが、

今週末には当店スタッフに「かき氷」を振舞おうかと考えております。


「かき氷」を食べたくなったら是非とも星空広場まで足をお運びください。

ついでに当店 「银座咖喱吧」 にもお越し頂けると嬉しいです。


皆様のご来店をお待ち致しております。


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2016年07月09日

街中でお客様に声を掛けて頂きました


昨日、上海市内の某地下鉄駅の近辺でお客様に

「どうも!」

と声を掛けて頂きました。


しかもメインの仕事のお客様では無く、飲食店の方のお客様です。


私の方から気付かねばいけなかったのですが、考え事をしており全く気付きませんでした。

すれ違う瞬間に

「どうも!」

と声を掛けられ驚いたような次第です。



日本でもそうですが、街中で偶然に知り合いにバッタリなど滅多にありません。

ましてや知り合いの絶対数が少ない海外となると奇跡に近い確率だと思います。



最近は本来の仕事 の方が忙しく、店にはほとんど顔を出しておりません。

少々バツが悪く、一言二言の挨拶を交わす程度で大変に失礼を致してしまいました。



後で良く考えてみると、偶然出くわした相手に声を掛けて頂くのは喜ばしい事です。


少なくとも


・ 相手に悪い印象は与えていない

・ 多少なりとも親しみを持っていてくれている


という事の証明です。



それともう一つ気付いた事があります。


飲食店で働くと不特定多数のお客様に接するということです。


私の本来の仕事(縫製工場)では、展示会にでも参加しない限りは不特定多数のお客様と出会う事は有りません。

ほとんどのお客様は


・ 同業の友人からの紹介

・ 取引先担当者の業界内転職

・ 取引先担当者の社内移動(別ブランドへの移動)


同業の友人や取引先担当者から「それなりの信頼」を得る事によってのみ新規取引先を獲得するチャンスを得る事ができるのです。

正直言って非常に難しい出会いですが、出会った時にはある程度の基礎が出来ています。



それに対して飲食店には常に不特定多数のお客様が来店します。


お客様が来店してから、オーダー、お食事、食後の休憩、代金を頂戴するまでの短時間で店が評価されるのです。


・ 「満足度が高い」と評価されれば、 リピート+ご友人への紹介

・ 「普通、まあまあ」という評価なら、 気が向いたらまた来よう

・ 「満足度が低い」と評価されれば、 二度と来るか!


という事になります。 


その評価が定食を召し上がるお客様なら40分前後、お酒を飲まれるお客様なら2時間前後という短時間の間に下されるのです。

そう考えると飲食店経営とは、店の評価が短期間に下され、その結果が営業数値として短期間に表れる怖ろしい世界だと思います。


値段や味は勿論ですが、お客様に接する態度や表情なども大切です。


今回はたまたま声を掛けて頂けましたが、

声を掛けてくれないお客様がいらっしゃる可能性もあります。


その辺の事に気を付けて、


と言うよりも


自然と笑顔が出るように楽しんで仕事をしないといけませんね!?


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2016年06月10日

中国人はペチャクチャが平気?


当店に限った事では有りませんが、店には様々なお客様がお見えになります。

もちろん「色々な」というのは国籍や年齢ではありませんし、外観でもありません。


日本人の私から見て


「特徴の有るお客様」


という意味です。



今回はその中から


「ペチャクチャ癖のあるお客様」


を紹介させて頂きます。



多くの日本人は「ペチャクチャ」と言うと「お喋り」を想像されると思います。

日本でも道端でオバちゃん2〜3人が延々とお喋りをする光景を目にします。

何を話題にしているのかは知りませんが、楽しそうに延々と立ち話をしています。

それは中国のオバちゃんも同じです。


あ、そう言えば中国のオバちゃんは日本のオバちゃんの倍くらい声が大きいですね!


それと何故か両手を振り回してのボディーアクションが会話に加わります。(笑)

携帯電話で話をしている時までボディーアクションが加わります。

テレビ電話でもないのに。

オバちゃんだけでなく老若男女問わずに。

会話をする時のボディーアクションは中国人の国民的習慣ですね!(笑)



話が逸れました。

今回のテーマは会話のペチャクチャではなくて、食事をされるときの口から発する音の事です。


当店のお客様は7割が中国人のお客様です。

そのうちの凡そ20%がペチャクチャ族です。


お食事をされるときに

「ペチャペチャ」

「クチャクチャ」

と音を発しながら口を動かされます。


不思議なのは2名様以上でご来店頂いたお客様のグループです。

例えば

・ 友人数名のグループ

・ 御夫婦

・ お子様連れ(家族)

など複数名で食事を召し上がられるグループ内にもペチャクチャ族は存在します。


例えば、一緒に食事をされる4名の中の1名がペチャクチャ族だったりします。


この現象を私たち日本人のグループに置き換えてみるとどうなるか?


子供がペチャクチャなら

「口を閉じて食べなさい!」

と両親が躾けますよね?


友人がペチャクチャなら

「お前、ペチャクチャうるせーよ!」

とやさしく?注意します。



ところが中国のお客様にはそういった気配が見られません。

多くの場合、誰も注意しないのです。

不快感を顔に出す事はありませんし、気にする風もありません。


ペチャクチャ族はその場の空気に馴染み、非ペチャクチャ族とペチャクチャ族は極めて自然に一体化しているのです。


不思議だと思いませんか?


そして思いました。


もしかして中国では音を立てて食べるのはマナー違反では無い?


音を立てて食べるのは「美味しい」という意思表示?


国際化するまでは寧ろ音を立てる事がマナーだった?



「まさか・・・」

「それは有り得ない!」


とは思いますが、なにせ中国、しかも広い中国です。

何処かの地方では「音を立てる事」がマナーなのかもしれませんね!



ちなみに当店の常連客に

・ ペチャクチャ大王

・ ペチャクチャ女王

がいらっしゃいます。

もちろん私が心の中で勝手に命名した王様と女王様です。(笑)


お二方の「ペチャクチャ」は、当店のA6番テーブルにお座りになっても、カウンターの中まで聞こえます。

(A6番テーブルとカウンターは5メートルほど離れています。)


店内の日本人のお客様が振り返っても、そんな事は意に介しません。

人目を気にせず堂々と「ペチャクチャ」音を立てて召し上がっておられます。


「所変われば・・・」

「郷に入っては・・・」


という言葉はございますが、気になる方はスタッフまで声をお掛け下さい。

極力「ペチャクチャ族」から離れた席を用意させて頂きます。


私事ですが、ここ最近は 本来の仕事 が忙しく,
誠に勝手ながら私は店を休ませて頂いております。

ご不便をお掛けする事も有るかと思いますが、ご容赦頂けますようお願い申し上げます。

何かお気づきの事がございましたら、お手数でも当サイトのコメント欄からご意見をお寄せ頂けますようお願い致します。

責任を持って店に伝え、改めるべきは極力改めさせて頂きます。


私は留守にしておりますが、引き続きご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

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2016年04月09日

星空広場の老板は大金持ち?


ところで星空広場の老板(ラオバン)はどんな人?

どうでも良い事ですが、何となく興味有りませんか?

オバマ広場(通称)のオーナーでもあるらしいので、金持ちな事は間違い無いと思います。


パッと見は60過ぎのチョイ悪そうなオッサンです。

肖像権が絡むので、敢えて顔出しは致しません。(当然ですよね!)


白のズボンにアーガイルのベスト、ハンチングをかぶっていたりして

「イギリスの名門ゴルフ場?」

みたいな感じの文革世代の中国人にしてはオシャレな方です。


そのオッサンですが、恐らく大金持ちです!

どのくらい金持ちかは知りませんが、車がスゴイです。


星空広場の東側出入り口の脇に停めている車を見れば分かります。



こんな車です!

160408-1.gif
画像クリックで拡大

後ろに写っているオッサンはただの通行人です。(笑)



「ふ〜ん、クラシックっぽい洒落た車だね」

と思いませんか?


実はこの車はかなり大型で、しかもオープンカー仕様です。

誰もが知ってる超高級車です。



こんなマークが付いています!(驚)

160408-2.gif
画像クリックで拡大


このマークの車は庶民には買えません!

乗ってる人は大抵の場合金持ちです。

因みに私はこのマークの車に乗っている人は3人しか知りません。

もちろん「知り合い」では有りませんよ!(笑)


・ エリザベス女王

・ ビートたけし

・ 美川憲一


皆さん普通の人では有りませんよね?


私は星空広場以外では、55年間で10回くらいしか見た事の無いマークです。

最近は毎日のように見てますけど・・・(笑)


まさかとは思いますが、このマークを知らない方の為に言っておきます。

「ロールス・ロイスです!」


中国人が自家用車としてロールスロイスを持つ時代になったのですね!

私が初めて中国に来た30年以上前には考えられなかった事です。


時代の変遷を感じずにはいられません。


その「恐らく大金持ちの星空広場の老板」ですが、スタッフから驚くべき事を聞きました。


「ロールスロイスは安い方の車ですよ。」


え?

意味が良く分からないんだけど!


「もっと高い車を持ってるんですよ。」


ロールスロイスが世界一高いと思っていた昭和生まれは耳を疑いました。

そうなんだ、ブガッティとかフェラーリの方が高いのかな・・・

と思ったら


「迈巴赫(mai ba he)は老斯莱斯(lao si lai si)の倍近いらしいです。」


ふ〜ん

と思いつつも


迈巴赫?マイーバーヘ?

昭和生まれ庶民代表の私にとっては、

そんなブランド聞いた事無いなあ・・・


老斯莱斯ならば

ラオスーライスー、ラオスライス、あっ ロールスロイス の事ね!(笑)

となるわけですが、

迈巴赫は想像がつきません。

マイバーヘー?、マイバヘ? マイ・・・???

生まれてから一度も聞いた事の無いブランドは連想のしようがありません。



高校生の時に友人が履いていた NIKE を初めて見て、

ニケ? ナイケ? ニッキー?

「お前ナイキ知らないの?」

とバカにされたトラウマが蘇えりました。(汗)



それで「百度一下(バイドゥーイーシア)」してみました。


蛇足ですが、「百度一下」とは中国人の間で一般的に使われる中国語で、

「バイドゥーで検索する」という意味です。

日本ではグーグルで検索する事を若者は 「ググる」 と言いますが、それと似たニュアンスです。

「バイドゥる」

とでも訳すのが正解なのでしょうか?


そして見つけました!

マイバッハ というブランド。

やはり庶民にとっては初めて聞く固有名詞でした!(笑)


迈巴赫(マイバッハ)、老斯莱斯(ロールスロイス)をご覧になりたい方は、星空広場一階の虹橋迎賓館側に面した出入り口まで足をお運びください。

そこそこの確率でどちらかが泊まっています。


その際には、地下一階の当店(银座咖喱吧)もお忘れ無きようお願い致します。

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2016年04月05日

日本人のマナーは素晴らしい!


当店は上海で営業している飲食店です。

今や上海は国際都市なので、色々な国の人が居住していますし、世界各国から観光客やビジネス客が訪れます。

もちろん当店にも色々な国のお客様にご来店頂いております。


来店比率を序列すると(高い順)


・ 中国人 (当然ですね、上海ですから)

・ 日本人 (当ブログも少しは貢献している?)

・ 台湾人 (日本人に次いでリピート率が高い)

・ 韓国人 (古北は韓国人比率が高いからですかね?)

・ フィリピン人 (友人繋がりで来店頂いている?)

・ 欧米人 (古北は欧米人比率が低いのでしょうか?)


国籍が変わるとマナーも変わります。

中国では当たり前でも日本人からすると 「えっ!」 と思う事も多々あります。


今回は私の日本人的な「美しさ」という観点から当店での国別マナー状況を紹介します。


■ 例えば紙ナプキン


日本人、欧米人が平均1.5枚程度なのに対し、台湾人、フィリピン人は2枚、韓国人は平均3枚、中国人は3.5枚くらい使うと思います。

つまり中国人は日本人の倍以上も紙ナプキンを消費します。

当店のテーブルに備えているナプキンケースには10枚程度が入ると思うのですが、中国人のお客様からは「紙ナプキンのおかわり」をしばしば要求されます。(苦笑)


使い終わった状態にもお国柄があります。

韓国人と中国人以外は、9割以上のお客様が使用後は折り畳んだ状態でトレーや食器の上に放置します。

それに対し韓国人と中国人は多くが丸めた状態、トレーや食器の上だけではなく、テーブルの上にも放置します。

紙ゴミは丸めて放置が原則なのでしょうか?

見るからに「ゴミ」という感じで美しく有りません。



■ 例えば食べ残し


日本人は好き嫌いが少ない民族かもしれません。

他の国の人達がサラダのトマト、料理の中に入っていた玉ネギなど嫌いな物を残すのに対し、日本人はそういう事が殆ど有りません。

両親が熱心に、子供に嫌いな物を無くすよう躾けるのは日本人だけなのでしょうか?

素晴らしい事だと思います。


食べ残す量にもお国柄が出ます。

日本人のお客様は断トツで完食してくれます。

日本人同様に、フィリピン人、台湾人、欧米人の完食率も高いです。


逆に、食べ残しが最も多いのは中国人のお客様です。

皿に半分程度の量が残っていれば 「口に合わなかった?不味かった?」 と私は理解するのですが、中国人客は単品で色々とオーダーして1〜2割を遠慮の固まりのように中途半端に残す傾向が有ります。

これはマナーなのかもしれません。

中国では、全て平らげるのは 「足りなかった」 という意思表示であり、接待する側に対して失礼になる。

と聞いた事があります。

「食べ物を無駄にする」という観点からすれば、あまり感心できないマナーのように思います。



さて、ここからが本題です。



数日前に4才前後のお子様を連れた日本人のお母さまにご来店頂きました。

お子様のリクエストで焼きうどんをご注文頂き、それを親子で召し上がっておられました。

誠に申し訳ない事ですが、当店には子供用の食器の準備がございませんでした。

(遅ればせながら昨日お子様用のスプーンとフォークを用意致しました。)


大人用の長い箸でうどんを食べるのはお子様には難しかったのかもしれません。

テーブルにうどん、野菜などを食べこぼされたのです。

仕方ない事だと思います。


ところが日本人のお母様はそれを拾い、ティッシュでテーブルの汚れを全て拭き取られました。

また、お子様が残したものも全てきれいにお召し上がりになられたのです。

思わず「日本の母親はスゴイ!」と拍手したくなりました。


欧米人を含めてですが、日本人以外の両親が子供の食べこぼしを片付ける事は殆どありません。

食べこぼしを掃除するのは店員の仕事と割り切っているのだと思います。

中国人は両親までが子供と一緒になって、テーブルの上に骨や殻を食い散らかす事もしばしばです。



お金を頂いてサービスをしているのですから、お客様の食べこぼしを始末するのは私共の仕事です。

食べこぼそうが、食い散らかそうが、残そうが、それらはお客様の勝手です。

私たちがそれに対し腹を立てる事はございませんし、もちろん文句も言いません。

しかしながら、日本人的な配慮を目の当りにすると非常に嬉しく思うのも事実です。



また、日本のお客様には食べ残された時に声を掛けてくれる方が少なくありません。


「お腹は空いてるんだけど、二日酔いで・・・」

「ゴメン、ちょっと頼み過ぎちゃいました。」

「美味しく無かったという意味では無いから気にしないで」


こういうのも日本人ならではの配慮だと思います。

細かい事ですが、日本人の民度の高さの表れのような気がします。


とは言っても、こんな事で感心するのは日本人だけかもしれません。

当店でも中国人スタッフは気にもしていないようです。


「そんな事はどうでも良いから金を沢山使ってくれ!」

と考えるのが中国人かもしれませんね?(笑)


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