2020年03月16日
肝に命じます
昔、小学生の頃、小学生の雑誌に、なぞなぞブックみたいな付録がついていて、夏休みに、何気なくそのミニブックを読んでいたら、ノストラダムスの大預言というのが出てきた。それは1999年7月に、人類が滅びるというのが、書かれていて、途端に私は、真っ青になり、その日の晩御飯が怖さのあまり、食事が喉を通らず、親が心配して、「そんなことは起こらないから、ご飯食べなさい。」と言われたことを思い出す。結局1999年は、もうとっくに過ぎてるではないか。神様から来てないデマには、注意なのだ。今コロナ騒ぎで世界が大変な動きになりつつ、神様にあって、正しい情報、正しい見分けができますように、そして早くコロナウィルスが収束されますように。
2020年03月15日
教会で
最近は、コロナウィルス騒動の毎日ですが、テレビで、たけしさんが「これだけの事件だと人生観変わるね」なんてコメントしてます。
今日は、教会での1日でしたが、教会でのお話は、「どんなにいろんな問題があっても、コロナとかどんなに騒がれても、神の言葉、聖書で言ってること、これが重要です。」ってお話でした。
本当にそうだと思います。ただ、メッセージの上で形だけそう言っているのでなく、心から、実感を込めてそうなんですね。例えば、あなたがたを世界に遣わす、(海外宣教がなされる)と言われていましたが、起こりそうになく、ある方々は、そんなこともっと地に足のついたことを言え、とか、起こりっこない、とか言われてました。結局、主が言われたとおりに、たくさんの海外宣教がなされていきました。ロシア系のユダヤ人との関係を開く、と言われれば、30年全くありませんでしたが、今は、まさに関係が開かれてきました。
神のことばがそうなるんですね。だから、我々の人生観は、聖書であって、変わりません。でも、世の方々は、これだけ騒がれると、確かに、人生観変わるんですね。
今日は、教会での1日でしたが、教会でのお話は、「どんなにいろんな問題があっても、コロナとかどんなに騒がれても、神の言葉、聖書で言ってること、これが重要です。」ってお話でした。
本当にそうだと思います。ただ、メッセージの上で形だけそう言っているのでなく、心から、実感を込めてそうなんですね。例えば、あなたがたを世界に遣わす、(海外宣教がなされる)と言われていましたが、起こりそうになく、ある方々は、そんなこともっと地に足のついたことを言え、とか、起こりっこない、とか言われてました。結局、主が言われたとおりに、たくさんの海外宣教がなされていきました。ロシア系のユダヤ人との関係を開く、と言われれば、30年全くありませんでしたが、今は、まさに関係が開かれてきました。
神のことばがそうなるんですね。だから、我々の人生観は、聖書であって、変わりません。でも、世の方々は、これだけ騒がれると、確かに、人生観変わるんですね。
2020年03月14日
ウッドローン(3)
皆さん。ビリーグラハムさんを知っていますか?アメリカの大伝道者で、日本の教会でも、有名な伝道者でしょう。その彼が、この映画の中に出てくるんです。驚きです。
ですから、この映画は、本当に純粋に福音的な映画です。しかも、本当に実在した黒人アメフト選手の話が出てくるのです。
実は、このお話の後ろに、ジーザスムーブメント、ジーザスリボリューションと言うリバイバルの動きが、全米に起きていた背景があります。西海岸において、ヒッピーが、悔い改めて教会に集い始める奇跡が起きていました。1960年代後半から1970年代前半です。チャックスミスさんの、カルバリチャペルなどでは、たくさんのヒッピーが、きれいではないカッコーで、教会のメッセンジャーの牧師の真ん前に来て、地べたに座って説教を聞いたと言います。牧師さんも、それを止めないで、イエスのもとに来るヒッピーをそのままで受け入れ、お話をしていく中、それらのヒッピーが、イエスキリストを受け入れ変わっていったというリバイバルです。
それは、手に負えないヒッピーたちが、神の奇跡によって変えられていったと言う不思議なリバイバル。
映画の中で、スポーツ伝道者とも言えるハンクが、ウッドローン高校のアメフト部員たちの前でお話する場面が出てきます。すると、彼らが急に、心を変えて、人種の壁を乗り越えて、赦し合い、一致し始めるのです。あまりにも、唐突で、そんな馬鹿な話があるかと思われます。とても昨日までいがみあっていた彼らがです。
しかし、これは実話で、映画の中では監督が、それを見て、「ファット・ハップン。何があったんだ」と言ってます。まさに、リバイバルがアメフト部で起きていたのです。聖霊、ホーリースピリットの働きが、ヒッピーの間に起きていたのと同じように、ウッドローン高校の若者たちの間に起きていたのです。まさに、この映画で描かれているのは、その聖霊の働きによって変えられていった方達のお話なんですね。
ですから、この映画は、本当に純粋に福音的な映画です。しかも、本当に実在した黒人アメフト選手の話が出てくるのです。
実は、このお話の後ろに、ジーザスムーブメント、ジーザスリボリューションと言うリバイバルの動きが、全米に起きていた背景があります。西海岸において、ヒッピーが、悔い改めて教会に集い始める奇跡が起きていました。1960年代後半から1970年代前半です。チャックスミスさんの、カルバリチャペルなどでは、たくさんのヒッピーが、きれいではないカッコーで、教会のメッセンジャーの牧師の真ん前に来て、地べたに座って説教を聞いたと言います。牧師さんも、それを止めないで、イエスのもとに来るヒッピーをそのままで受け入れ、お話をしていく中、それらのヒッピーが、イエスキリストを受け入れ変わっていったというリバイバルです。
それは、手に負えないヒッピーたちが、神の奇跡によって変えられていったと言う不思議なリバイバル。
映画の中で、スポーツ伝道者とも言えるハンクが、ウッドローン高校のアメフト部員たちの前でお話する場面が出てきます。すると、彼らが急に、心を変えて、人種の壁を乗り越えて、赦し合い、一致し始めるのです。あまりにも、唐突で、そんな馬鹿な話があるかと思われます。とても昨日までいがみあっていた彼らがです。
しかし、これは実話で、映画の中では監督が、それを見て、「ファット・ハップン。何があったんだ」と言ってます。まさに、リバイバルがアメフト部で起きていたのです。聖霊、ホーリースピリットの働きが、ヒッピーの間に起きていたのと同じように、ウッドローン高校の若者たちの間に起きていたのです。まさに、この映画で描かれているのは、その聖霊の働きによって変えられていった方達のお話なんですね。
タグ:リバイバル
2020年03月13日
横手焼きそば
今週の休みの日は、焼きそばが食べたくなり、秋田の横手焼きそばを思い出しながらのブランチでありま
した。横手焼きそばって、なぜか焼きそばの上に目玉焼きを乗せるんです。以前柏に住んでた時、休みの
日に、大きなお風呂屋さんに行きたくなり、そこで、まったり休日を過ごしたのですが、
なんとその大浴場のある庶民的なレストランに、あの横手焼きそばがメニューにあるではありませんか。
面白いレストランだと思いました。秋田の人が従業員にでも、おられるのかな?なんて思ったりして。
横手焼きそばは、なぜちょい有名なのでしょう。誰でも目玉焼きは、焼きそばに乗せられるし、わざ
わざ秋田まで行って食べる人には、横手焼きそばのおいしいヒミツを知っておられるんでしょうね。
とまあ、そんなわけで、久しぶりの目玉焼きを焼きそばに乗せてと…目玉焼きの白身、フライパン
の上で、広がるな、黄身は、真ん中だぞー。と思いましたが、間に合わず。私のゆがんだ心でもあ
るかのような、目玉焼きとなりましたが、味はよしよし。H
2020年03月11日
あれから9年
今日は3月11日。今から9年前の東北大震災。あの日私達は、教会の柏聖会がもうすぐ始まるという時に、グラグラっと、建物が大きく揺れ出し、「地震だー」。なんと私はその揺れが起こると同時に、エレベーターに乗ろうと、そのボタンを押した瞬間でした。エレベーターに閉じ込められずに、危機一髪。またその時、これはただごとではない事態が始まったと本能的に感じたものの、エレベーターに乗る直前の守りによって、「守られる」という強い確信が心に感じたのでありました。私達のいた建物はガラス張りでできており、1階のロビーでは、女の人達の悲鳴が聞こえ、みんな外に飛び出し逃げまくって。私は、その時、聖会に一緒に参加する、当時女子大生だったAちゃんが、その日友達を連れてくると言っていて、その友達を駅まで迎えに行ってたので、「大丈夫だろうか?」と心配になり、大きな揺れの中、私も外へ出て、その女子大生達を探しに。少し走ってみたら、彼女達は、お互いに会えた喜びで、抱き合っていました。この大地震の中、喜んでる…と思いながらも、探さなくて済んだことにちょっと、ほっと。のもつかの間、次はさっきの建物は5階建てで、テモテさんを始め、聖会にお招きのPさんと、賛美グループGiftsは「どうしてるかな?」さらに揺れが続いている中、5階へ階段を駆け上り、皆さんと合流。しかし凄い揺れ、聖会会場は和室だったので、みんな座布団を頭に乗せて、じっとしていた。みんな沈黙。あの時の聖会は座布団姿しか思い出せない。賛美や、メッセージも行われたのだが、座布団を頭に乗せていた光景しか、覚えていない。あまりにもキョーレツ過ぎて、腰が抜けそうな、驚くべき体験。PさんはGiftsのお車で東京に戻られ、私達は隣県に住んでる2人の女子大生を家まで車で送ってから私達も東京に帰るということになった。もう深夜帰りも覚悟し、いざ車を出した時、道路は車の大渋滞。東京方面はみんな地震の影響で、車の量がハンパでない。これは大変なことになってしまったと思ったのですが、なんと、その日、友達を連れてきた女子大生の友達は、自転車のレースに出るバリバリの選手で、道に関してはとても詳しく、抜け道を教えてくれて、あっという間に隣県に。彼女達の家までと思ったのですが、彼女達は自分達の大学に自分達の自転車を置いてあるので、大学まで送ってくれれば、あとは自分達で自転車に乗って家に帰れるという話になりました。大学に着き、今度は私達が東京に帰るのに、大渋滞に巻き込まれるのを想定してしまったのですが、またまたその女子大生の友達が自転車で通る東京までの抜け道を教えてくれて、結局アパートに着いたのは、23時半位という驚きの速さでありました。その抜け道は、街灯もない、ひと気もなく、もちろん車も走ってない、信号もないので、スイスイと帰れてしまいました。今振り返ると、あの時の聖会にあの時だけ来てた女子大生は、神様が助けて下さった使いのようでした。
2020年03月10日
イスラエルのチョコ
2020年03月09日
いやし
1年半ほど前に、ご年配の牧師さんから、祈って欲しいと連絡が入った。ガンの病で、手術をして、神の守りのうちに、成功して、よくなった方でしたが、今度は白内障ということでした。いいお医者さんを選んで、白内障の手術をしたんですが、なんと5000人に一人しかならない、菌が入ってしまう状態になって、失明してしまうかもしれない危ない状態であるから、祈って欲しいということでした。せっかく、がんの病からよくなったのに、また大変な状況ということで、早速祈らせていただきました。そして、その時は、ちょうどその方のところに行く予定を立てていた時でしたので、すでに入院している病院を訪問させていただくことになりました。高速道路で、向かう途中、天のしるし、彩雲を3度も見ました。これはきっと、神様が良き事をなしてくださるという語りかけと信じて、むかいました。
「5000人に一人だなんて、まるで宝くじに当たるみたいだね。(笑)」ご自分の不運を、嘆き交じりに笑いとばしている感じでした。そして、この後、何日かかるかわからないという状況で、最悪な感じでした。
ところが、その後お祈りして、また、いろんな方にも祈っていただくように連絡して、2日後にまた、お見舞いに行きますと、お医者さんがびっくりするほど経過が良いということでした。さらに、その後も祈り続けていく中で、すぐ退院できることとなり、私たちは、神に感謝を捧げていました。そして数ヶ月経って、今日の報告では、なんと、視力が、右、左、1.2 1.2 ということですごい回復がなされてしまいました。神様は、癒してくださったんですね。