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2022年08月22日
柏聖会2
柏で、聖会が、なされ、路上ライブは、しばらくコロナで、休んでいましたが、改めて、始めてから、今回は、
2回目か、3回目でした。
前回の時も、今回も、全く止められたりせず、行えたので、恵みでした。
コロナ前は、なんだ、かんだと、止められたり、わきで、うるさい宣伝や、別の
路上ライブの人や、パフォーマンスする人が、いたり。
そういうのが、全くありませんでした。そういう意味では、コロナ前より、やりやすくなったと、
いえるでしょう。神の恵みです。
チラシを、配る量が、少なくても、ミニコンサートに、路上から、人が、来ていて感謝でした。
それから、ヨハネ君は、韓国帰りで、成田からかけつてくれました。ありがたや。
よし、柏では、路上ライブがやりやすくなったのだから、これから、恵みが、大きく現されますよ。
ハレルヤ
2022年06月29日
柏
2021年04月24日
ゴスペルといやし
以前、埼玉県内にある病院と併設されているグループホーム(介護福祉施設)に何度か定期的に訪問させていただいたことがありました。そこで認知症の高齢者の方々に、「ゴスペルを教えて欲しい」ということで、「大きな愛」というJゴスペルを、一緒に歌うことをチャレンジしました。音楽療法ということであったわけですが、聞かせるだけでなく、何回も一緒に歌い、ハモリにも挑戦したりして、なかなか興味深く通わせていただきました。半年、一年と続けていく中で、お医者さんの検査結果による数値的な面で、参加されている方々が、明らかに良くなっているという結果が現されてきました。
私たちはその施設に行く前に、よく祈って、そ方々がいやされたりすることを願って行っていました。そして神が私たちを愛してくださっておられることをお伝えして、そのゴスペルを歌うことを楽しみました。いつも行くたび、訪問において、神のみ心を感じ、私たちは素晴らしい臨在が現されていることを感じていました。その中で神様はそのグループホームの方々をいやして下さっていたのです。
確かに、ゴスペルを歌って、喜ぶことは、私たちにいやしをもたらし、神からの力をもたらすものだと確信しています。主を喜ぶことは私たちにとって力なのです。神にすべてを感謝しつつ、賛美し、喜んで行くことは(もちろん悔い改めも必要ですが、・・・)、私たちに明らかに力をもたらしていくのです。
悲しんんではならない。あなたがたの力を主が喜ばれるからだ(別訳:主を喜ぶことは、あなたがたの力であるから)。」(ネヘミヤ記 8章10節)
2021年04月20日
2021年04月12日
賛美大会
今年の関東賛美大会では柏教会の枠で、テモテさんとハンナは参加しました。詩篇33篇をもとにして作られた賛美は、私の声が生かせるというテモテさんの意向で決めた歌。ところが私には難しい歌で、やる気なくなり、練習サボる日々でしたが、詩篇33篇を何度も読んでるうちに、祈りが導かれ、賛美大会近くになって、ようやく賛美練習に取り組めた次第です。関東賛美大会は、たくさんの人の前で歌うので、とても緊張するのですが、今回自分がとても恵まれて、喜んで、神様に賛美を捧げられたことが何よりも嬉しかったのです。そして賛美の世界の素晴らしさに感動しています。関東賛美大会も、どの賛美を聞いても、また礼拝賛美も、神様ってすごいな〜と、感動が、波のようにやってきます。この気持ちは、天に帰るまで冷めることないんじゃないか?と。
2021年04月04日
2020年12月28日
偶然?いや、必然か。
この私の生涯、振り返ってみると、本当にいろんな不思議なことを経験させていただきました。
しかしまだまだ、いろんな神様の素晴らしさを体験させていただけるようです。
こないだ、柏で聖会を持つことができました。パウロ秋元牧師とGiftsに来ていただき、ミニコンサートを
持ち、また、聖会を持ったのです。いつもGiftsに路上ライブをしていただいていて、今回も。
すると、いつもコンサートに来ていただいている、男性の方が、駅前を通りかかりました。
そして、本当に久しぶりだったのは、このところ、コロナで、コンサートはなかなか持てていない状況でしたので。それで、偶然というか、神の導きにより必然的に、お会いすることができました。
でもこの方とは、街中で、何回もお会いするのです。柏って、40万人都市ですよ。不思議な感じです。
その日の、ミニコンサートにも来ていただき、感謝でした。お話を伺ったら、生の歌を聴くことに、この頃は
飢えているということでした。それで、喜んで、ミニコンサートに来てくださったんです。ありがたいことでした。ガッド・ブレス・シュー。
2020年10月16日
路上ライブ
2020年10月02日
ゴスペルのいやし
こないだ、礼拝で、賛美を導いた時に、その賛美の中で、癒されたという人がいました。Jゴスペルを通していやされる方は、これからたくさん起こされるんだろ〜なと、思っています。
以前、認知症の方々が、入っているグループホームに、ゴスペルをお分かちに行ったことがありました。月一回で、何度も行っていました。私たちが、入ってない時も、そのホームのスタッフの方々が、JゴスペルのCDを聞かせて練習したりもしていました。そして、そのグループホームは、病院が連系している施設でした。お医者さんが、認知症の良い悪いを、検査によって評価し、定期的に数値で出していました。結果として、ゴスペルを始めてから、患者さんたちが、全体的に良くなっているという評価が、はっきり出ていました。いわゆる音楽療法でしたが、より、良い結果が、はっきり、現されているということでした。
Jゴスペルには、明確にいやしがあるんです。
神様の臨在のあるところに、いやしがあり、救いがあり、ワザが現されていきます。
「主よ、ますます、あなたの臨在が強く現され、あなたのもとに来る方が、ますます、多く起こされますように。」
2020年09月26日
ゴスペル
ハレルヤ。
ヨーロッパでの、路上ライブ、その動画が用いられて、大きな路上ライブの企画への参加要請が来ているということです。
感動しました。私が、感動しているのは、リバイバルナイトや、ゴスペルの集いを、再開させて後、
すぐこの話が、来たということです。
パウロ秋元さんが、「再び始めます」と、先週始めた途端に、この話が来たのは、偶然ではなく、
ギデオンの箇所のみことばや、第二歴代誌のみ言葉から、賛美の集会を、進めることが
御心であることが語られているからだと、思わされます。
賛美の集会を進めていく中で、戦いは強く進められ、勝利が現されてきています。
今日のゴスペルの集いも、12月のこころごすぺるのコンサートも素晴らしいことが起きていきますね。
ますます、主の働きに期待します。