2021年03月25日

浦上キリシタン復活の日

3月17日は、日本のクリスチャン、というかキリシタンが、再び発見された日です。

1865年3月17日に、女性信徒が、プチジャン神父に自分が信じていることを明らかにしました。
ずっと彼ら、浦上のキリシタンは、潜伏キリシタンとして公に信仰を明らかにしていませんでした。
ものすごい厳しい迫害の中で、彼らは、浦上の村で、庄屋を除いてクリスチャンでした。

ですから、ヨーロッパにおいては、日本には信徒はいなくなったと思われていましたが、
それが、この日現れたので、信徒発見の日と言われています。

ある意味、日本のクリスチャンが、よみがえった日、とも言えるでしょう。

興味深いのは、この日に、二年前、ドイツの牧師さんが、東京アンテオケ教会を訪れて、
秋元牧師を、招聘してくださったということです。
多分、この日が、どんな日か、ドレスデンの牧師さんは知らなかったでしょう。
でも、ヨーロッパの教会の人々に、見いだされた日なのです。

ですから、次に、ドイツにチームがいくのはとても意味があると思われます。
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2021年03月03日

激動の時代 2

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戦国時代は、本当に激動の時代であったと思います。でもその時代にこそ、多くの人が救われました。
 守部さんという、クリスチャン新聞の元編集長であられた方が、ユーチューブの動画インタビュー番組で、言ってるんですが、200の国が日本にあった時代に、最も多い時に八十数名のクリスチャン大名がいたと言っています。どの資料を元にしているのか、しかしそいう記録があると、言ってました。私の聞き間違いでなければ。すごいですね。そんなにいたのかと。本当ですか?と言いたくなります。

 でも、移ろいやすい時代において、確かに変わらない物を求めていた、戦国の世の人々の気持ちは、わかる気がします。細川ガラシャも、昨日まで、幸せなお姫様だったのに、急に、天下の信長の謀反人、明智光秀の娘、しかも、自分の父母姉妹、明智一族は、自分以外死んだとなれば、そして、幽閉となれば、このショックものすごかったでしょう。激しい、変動の時代であったわけです。その時に、変わらない主の御愛を知ったのです。

 今の時代も、本当に、変わりやすい時代です。平安な、戦後しばらくしての昭和の時代とは違います。技術革新によって世界が、劇的に変わっています。コロナ前には、戻れないと言われています。あるいは、地震や災害で、家族をすべて失ってしまうとか。実際、そんな人がイエス様を信じています。
 イエスキリストの愛は変わりません。神は、私たちを深く変わらない愛で、愛しておられます。
タグ:ガラシャ
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2021年02月28日

激動の時代 1

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26聖人や細川ガラシャの時代。確かに、この時代は激動の時代であったと思います。
 ザビエルが、1549年にやってきています。戦国時代で、よく下克上が起きた時代。鉄砲が伝えられ、戦い方が変わり、天下統一がなされようとしていた時です。栄華が一夜にして、失われてしまうような時代。たくさんの命が、戦乱で奪われていた時代。激しい変動が、許されていた時。
 人々は、変わらない、確かなものを求めていたと思われます。こういった状況が許されていたのも、神の計画のうちにあったと思います。

 その時に、キリスト教、キリストの教えが日本に伝わってきたわけです。もっとも、キリシタンが多かった時、全人口の3.7%という資料もあります。少なくとも洗礼を受けたクリスチャンが5%だった、というものもあります。あるいは、全人口1000万人そのうちの約10%だったという記録もあります。いずれにせよ、
今日本のクリスチャン人口が0.2%とか、0.1%とか言われる現代に比べると大変な人数が、クリスチャンになったようです。

 イエスキリストは、変わらないお方です。そして、神の愛は永遠に私たちに注がれています。
 そして、神の言葉は変わりません。さらに、天国は永遠であり、揺るがされません。
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2021年02月27日

細川ガラシャ 2

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謀反人の娘として、幽閉されてしまい、明智家がガラシャ以外は皆、殺されてしまったことは、大変な苦しい状況であったと思われます。

 しかし、救われてキリシタンになり神の恵みを知ったガラシャは、本当に強く変えられたのですね。

 命が、召される直前のガラシャの最後の行動は、勇ましさ、凛々しさを強く感じます。
 自分の命を捨てて、細川家の人々を守った彼女の生き方に心を打たれます。

 ある方々は、ガラシャのとった行動を自殺的なものと見る人もいるかもしれません。
 しかし、彼女は自分の命を投げうって、細川家やその城の人々を守ったのだと言えるでしょう。
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2021年02月26日

細川ガラシャ

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細川ガラシャの事は、あまり知りませんでした。キリタンだったお姫様、程度の知識かありませんでした。

 しかし、映像祭の動画を見て、関心を抱き、幾つか調べると、特別な神の恵みを受けた方であったということがわかってきました。

 まず、フロイスです。ルイス・フロイスが、細川ガラシャについてヨーロッパに報告したものが残っているのです。どうして、26聖人の証などが、400年も昔の話なのに、証がはっきり残っていたかというと、このフロイスが、記して報告していたからだというのがわかってきました。彼は、日本のことを記録し報告することを、使命感を持って、その働きをしていたように思えます。明智光秀のことも、ガラシャのことも、フロイスが記して報告しているのです。
 例えば、明智光秀は、日本に歴史の中では、悪役としてしか、描かれていなかったと思うのです。しかし、フロイスは、細川ガラシャの父として、どうして、本能寺の変に至らなければならなかったのか、2万字ぐらい使って、書いているということです。

 「麒麟がくる」の最終回はこないだの2月7日、2月23日は、総集編がBSでなされたようですが、この主人公、明智光秀の娘が、細川ガラシャなのです。ですから、今、細川ガラシャについて、このブログでお伝えするのは、とても意味があるなと感じるのです。歴史の中で、謀反人・明智光秀の娘とされたガラシャについて。
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2021年02月21日

参りました。

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細川ガラシャの話は、ヨーロッパで、オペラになっているほど
有名だというから驚きました。
あの、マリー・アントワネットの、細川ガラシャのオペラを見ての感想が、残っているほどだそうです。

日本の昔の時代のクリスチャンの証が、そんなにヨーロッパで、伝えられているなんて。

やはり、ルイス・フロイスが、細川ガラシャのことも伝えていたようです。
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2021年02月12日

感動したこと

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この写真は、先週の祈りのツアーが無事に終わって、少し休んで祈りタイムでもありました。私達が座っている左側に、ルイス・フロイスの事がかかれてある石碑がありました。テモテさんが、このフロイスという司祭でもあり、宣教師でもあられた方で、26聖人の事を詳しくヨーロッパに伝えた人だと教えてくれました。殉教者達の歴史に、その記録があったからこそ、26聖人の殉教について、私達も今それを理解できるようになっているわけですね。貴重な人物の人だったと、とても感動していました。H
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2021年02月01日

トマス小崎

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昨日の日曜日、午前はオンライン礼拝、夕方からは、GLTV番組、第7礼拝に出席してました。礼拝の映像で、トマス小崎の映像が心にしみました。1597年2月5日に長崎の西坂の丘で、26人の殉教者の歴史に、当時14才の少年も殉教者として、今も語りつがられています。彼の残した母への手紙、渡せなかった手紙、もう一度会いたかったであろう母に会えず、しかし彼は、自分の信じる道から退かず、その生涯を全うされていきました。昨日日曜日に、私の母から手紙がポストに入っていたのを、テモテさんが見つけてくれて、ちょっと、びっくり。すぐ実家に電話をしたら、いつもは電話口に、父が出て話すのですが、昨日は、珍しく母が電話にでて、しっかりとコミュニケーションがとれていました。トマス小崎の映像は、母を想う賛美が泣ける歌で、あの歌を聞いてると、私も母を想い、心の中で泣きました。テモテさんが私に、「トマスは、お母さんに会えなかったけど、ハンナはお母さんと、電話で話せたでしょ。お母さんから手紙も来たでしょ。神様が恵みを与えてくれてるんだよ。おれなんかもうお父さんもお母さんもいないんだぜ。」と神様の恵みに気づくように話してくれました。でもテモテさんのご両親は救われていて、いつか再び天国で会える日が、、H
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2020年03月18日

3月17日

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3月17日は、浦上信徒、発見の日の日です。26人の殉教から始まって、長い迫害が200数十年続きました。そして、厳しい厳しい迫害の中で、宣教師もやってこれない鎖国の時代が続きました。そして日本には、キリシタンはいなくなった、と言われていました。ヨーロッパで。
 しかし、江戸時代の終わりに、7代たったら黒船がやってくる、と預言されていたとおり、そして、宣教師がやってきたのです。その宣教師に、信徒が発見されたのが、3月17日だったのです。日本の教会復活の人も言えるでしょう。
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2020年02月24日

京都 キリシタン

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日本各地にはいろいろな銘菓があります。全国各地のお味を知ることはないと思うにしても、突然、え、こんな素敵な、、、銘菓をいただくことがあります。見たこともない一工夫されていて…地方へ行く時は、いつも車なので、道路を走行してると、いろいろな看板から銘菓の宣伝も結構あるものです。今日のお写真は、京都の銘菓。京都は、今から400年以上になりますが、日本で初めてのクリスチャン殉教が赦された豊臣秀吉の時代、京都の戻り橋で、信仰が試され、その橋を渡って長崎の西坂の丘で殉教に至ったキリシタンの歴史を新たに思い起こしました。H
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