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2018年09月17日

アイアンマン1【感想】

起きてるか?ジャービス。ブログを投稿するぞ。

この映画は少し社会性があって、軍事産業を批判しているような感じがあるようだ。世界の四大産業は、金融、エネルギー、麻薬、戦争と言われてるからな。アイゼンハワー大統領が退任演説でアメリカは“軍産複合体”に支配されているという趣旨のことを述べたようだけども、これらのことを批判しているように思う。

F22とアイアンマンの対決があったが、制作者は“軍事オタク”のようだ。

さぁ〜て、ジャービス。ブログの執筆はこの辺で終わりにするぞ。

読み上げよう。私がアイアンマンだ( ・`д・´)
posted by オークラ at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2018年09月15日

アイアンマン3【感想】

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やっぱり、アイアンマンみたいな勧善懲悪でハッピーエンドはいいよね!ペッパーも救えて、大統領も救えて、スカッとしました。

ルパン三世やデスノートみたいな悪が主役みたいなのは困るんですよ宗教的に(面白いけど小声)。やっぱり、多くの人が見るので、潜在意識に入り、悪がだんだん現実化しますからね。心理学者みたいにカッコよく言うとね。簡単に言えば、子供に影響が悪い(笑)
posted by オークラ at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2018年09月11日

やりすぎ都市伝説〜9.11疑惑の証拠27個

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まず、ワールドトレードセンターで亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。以下、亡くなられた方々のためにも真実を明らかにしたいと思います。

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【1】米政府が9.11テロの実行犯として発表した19人のうち、この写真の7人は生きている。(※左下端の人は違います。伝説の8人目(エイトマン)ではありません。ベンジャミン・フルフォード先生です。)

【2】テロリストたちの幸運は空港のセキュリティチェックから始まりました。搭乗券を得ようとしたとき、19人中9人は別室行きとなって審査を受けました。ですが、幸運にも、9人全員審査をパスしましました。犯人たちは機内にカッターナイフや催涙スプレーや拳銃を持ち込み幸運にも搭乗できました。

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【3】ユナイテッド航空175便(ボーイング767号)が激突されたとされる世界貿易センター(WTC)2号棟。このビルが倒壊するまで、世界中で火災で倒壊したビルはただの一件もなかった。世界で初めて、WTC南がそうなった。

【4】鉄骨や壁材が粉々に飛び散っている。それは、どんな火災だろう。

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【5】この7号棟の崩壊は、ワールドトレードセンター北棟の、南棟の崩壊よりある意味、衝撃的な出来事だ。なぜなら何もぶつかってもいないし、火災すらなかったのに、ご覧のように、すとんと落ちた。

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【6】2機目の航空機が世界貿易センター南棟に突撃する模様だ。真っ黒な機体に窓がない。どう見てもユナイテッド175便(ボーイング767)ではない。この模様を下から目撃していた人たちもこう叫んでいる。「あれは民間機に見えなかった」

【7】9.11の3日前、警備の都合で、すべての人がビルから48時間退去させられている。

【8】世界貿易センター両ビルの鉄筋は、日本の品質の高いI鋼が使われている。

【9】トロントスターの調査ではカナダ人の63%、ゾグビー・インターナショナルではニューヨーク市民の49%が9.11自作自演説を支持している。

【10】ビデオの映像から計測すると、7号棟が完全に崩れる時間は4.5秒しかかかっていない。7号棟の高さの屋上から、ビルの鉄骨の代わりとして鉄のたまを落としたと仮定する。地上に落ちるまで5.6秒かかることが実験で証明されている。重力の法則に逆らって崩壊したとでも言うつもりなのか。

【11】ビルのオーナーであるシルバースタイン氏は事件の7週間前に、約35億ドルの保険をかけていた。

【12】政府は「火事による熱で鉄骨が溶けてビルが崩壊した」と説明している。しかしアンダーライターズ研究所のケビン・ライアンによれば、貿易センタービルの火事はせいぜい華氏500度(摂氏260度)くらいであり、鉄骨を溶かすのに必要な華氏3000度(摂氏1649度)にははるかに及ばない。理想的な条件でジェット燃料を燃やしてみても、鉄骨を溶かすことに失敗した実験もある。

【13】ペンタゴンでは素人にちかいテロリストが奇跡的に熟練のパイロットでも困難な超低空飛行を成功させている。

【14】世界貿易センタービルに衝突する直前に2機目の飛行機の先端から発せられた閃光は、元ローレンス・リバモア国立研究員のローレン・モレ氏によれば、「閃光の色から劣化ウラン弾が使われた可能性がある」と指摘している。

【15】飛行機の機体はアルミ缶のように柔らかいので、固いものにぶつかるとそこで曲がるというか潰れてしまう。

【16】ビンラディン氏には、あれだけの大仕事をやり遂げるだけの組織力も実行力もなかった。

【17】アメリカが日本の真珠湾攻撃を事前に察知していたことは、アメリカの公開資料から明らかである。当時と比較して、アメリカの諜報力は、比べ物にならないほど飛躍的に進化しているから、アメリカが今回のテロリストの動きを察知していないほうが不自然である。

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【18】航空会社や保険会社の株の売買額が、事件の数日前から通常の二倍から三倍にもなっている。事前に知られていたとしか考えられない。

【19】同時多発テロの際にF16がスクランブル発進したのは、テロ1番機が激突する15分前のことである。アメリカの防空態勢は、こんなに甘いものではない。実に不思議ではないか。

【20】さらに言えば、F16は、最高スピードを出していませんでした。最高スピードを出していたら、ハイジャックされていたボーイング767を迎撃できたはずです。

【21】当時のアメリカの世論はイスラエル非難に傾いていた。

【22】アメリカの所有する「ROX」と「C4」という高性能爆薬ならかろうじて、ビルを粉々にできる。

【23】衝突は上部だが、土台から崩れ去った。

【24】ハイジャック犯は目を見張るような飛行術を見せて針路を変え、地理に明るくない国で景色を頼りに進んだ。

【25】ボーイング767が見せた戦闘機並の急旋回。

【26】FBIは9.11の数日後、ハイジャック犯の犯人たちの名前を割りだし詳細な情報をてにいれた。奇跡のような芸当だ。FBIはまた、世界貿易センターの瓦礫のなかから見つかったという。これも天から与えてくれたとしか思えない幸運だ。

【27】償還期限の迫った国債がワールドトレードセンターにあった。

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★最後にフビライ・ハーンの霊言の一部を紹介します。

【里村】ただ、そのために、真珠湾では、日本軍の攻撃によって三千人ぐらいのアメリカ兵の方が亡くなりました。これも、いたしかたないことですか。

【フビライ】うーん。だから、アラブを攻めるためには、やっぱり、ワールドトレードセンターに突っ込ませて三千人ぐらい死なせるぐらいは、まあ、しかたないよねえ。一緒だよなあ。アラブを支配したいからねえ。

【里村】では、あのワールドトレードセンタービルの筋書きにも加わっているのですか。

【フビライ】テロ犯?事前につかんでたから。もうとっくに調べがついてたんだから。だから、やらせたんだ。

【里村】それは、「地上のブッシュ大統領が」ではないですよね?

【フビライ】う〜ん、まあ、ブッシュも…


【里村】ブッシュ大統領は知らなかったんですか。

【フビライ】いやあ、ブッシュも、わしの支配下にあったからなあ。あれも、ユダヤ教徒だからね。本当の意味でな。クリスチャンのまねをしてるけど。本当はユダヤ教徒なんだよ。(フビライはユダヤ教の神ヤハウェを自称)

【あとがき】

ブッシュ政権を支持することはできないが、アメリカの倒産という最悪のシナリオを免れたのは悪くないと思う。アメリカの倒産はイスラム教的価値観や中華思想的価値観が支配する世界に他ならない。それは自由の死を意味する。幸福の科学の一信者としてはそれは看過できない。正義とは何かと考えさせられる歴史の1ページを見ながら…

2018年09月09日

あの日見た宇宙の記憶を僕達はまだ知らない

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★オーストラリア原住民、アボリジニには、宇宙人の結び付きを示すを示す豊富な伝承がある。また、古代エジプト、アフリカのドゴン族、アステカ、マヤ、アメリカ先住民、古代シュメールの各文明も、それぞれ地球外文明との交流や関係を示唆する数多くの言い伝えを残している。

【琴座】人間型生命体が誕生した領域。銀河系宇宙一族に属する人間型生命体は、すべてこの琴座で生まれた種族と遺伝的つながりをもっている。

【ベガ】琴座の恒星。もともと琴座で生まれた種族の子孫だが、ベガ人は信条や行動面で彼らの先祖と対極をなす種族へと発展していった。このため、琴座人とベガ人との間に争いが絶えなかった。

【エイペックス】琴座にあった惑星。統合された社会を築く試みが最初になされた惑星である。

【シリウス】琴座人が最初に入植した領域のひとつ。

【オリオン】両極の統合が困難を極めた。オリオン人は、シリウス、琴座、ベガ人の子孫である。オリオンは地球と直接的つながりを持つ。

【プレアデス】琴座人から分岐した人々によって入植された領域である。プレアデス人は地球人と遺伝的にもっとも強いつながりを持っている。

【ゼータ・レクチル】宇宙人による拉致は主にレクチル人によって行われている。(※いわゆるレプタリアンと言われていてる人種だと思われる。)

★エイペックスは核戦争後、奇妙な現象が起きた。エイペックスという惑星そのものが空間から消えた。

★シリウスに移住したベガ人たちは、三次元において肉体化することを選択した。ベガ人の文明は極端に男性原理の追求に偏っており、「支配の原理」で貫かれていた。

★こうして、地球人の状態よりもさらにひどい忘却と幻影の厚いベールに覆われるようになった。

★エジプト文明はシリウスのエネルギーを重要視してきた。

★古代マヤ文明もシリウス人と独自の関係を築きあげていた。シリウス人は高度な医療技術や天文学上の知識を提供した。

★ネガティブ指向のシリウス文明の影響を受けたものに、イルミナティがある。

★シリウス人は初期の地球人のDNAの中に、ある暗号情報を組み込んだ。それはまだ休眠状態にあるが、地球全体の周波数が、ある特定のレベルに達すると、この暗号の引き金が引かれて起動する。これは、人類がその宇宙的な起源に関する記憶を思い出すことを助ける。

★ベガとシリウスでの争いがオリオンにも及んだ。

★地球上に残る剣や魔術についての伝説は、実は細胞のエーテルのレベルにある、オリオンの暗黒時代の微かな記憶に由来している。

★オリオンを脱して地球で転生輪廻のサイクルに入った魂の多くは、その魂の潜在的な傾向にしたがって、無意識のうちに再びオリオンから持ち越された葛藤のドラマを演じるようになっていた。

★メン・イン・ブラックたちの出現やイルミナティの存在は、かつて「支配の原理」を追求したオリオン帝国の過去のエネルギーを反映するものである。

★プレアデス人は平和と静寂に愛着するあまり、ネガティブな要素を持ついかなる事がらも受け入れなくなった。

★プレアデス人は、再び地球の問題に巻き込まれることに躊躇したが、琴座人は、この計画にかかわることで得られるプレアデス人の利点を挙げ、言葉巧みに誘った。プレアデス人の先祖が、地球の霊長類の遺伝子を体内に組み込んでいたことを知っていた琴座人は、地球人種を創世するためには、プレアデス人が持つ特定のDNAが必要であると説得した。

★プレアデス人は、こうして誕生する地球人種と血統的にもっとも近い関係になることから、地球人の発展に関与することを許されることになった。地球人への関与は、プレアデス人の過去の傷を間接的に癒す機会を彼らに与えるものとなった。

★スイス人のビリー・マイヤーは、セムヤーゼというプレアデス人の宇宙飛行士との数百時間におよぶ交流の記録を残しており、また、プレアデス人の宇宙船を写した膨大な枚数の写真を所有している。プレアデス人は金属見本などの物的証拠をマイヤーに残しており、IBMなどの科学者が分析した。その結果、この金属見本が、稀土類元基のひとつであるツリウムという物質を含んだ特異な合金であること、さらに、金属であると同時に結晶体としての特性を示すことが判明した。

★プレアデス人は何千年かにわたって、地球人を危険から守ったりしてきた。

★琴座系から派生したさまざまな種族(ベガ、シリウス、オリオンなど)の間で、永遠とも思えるほど長期にわたって闘争が続いた結果、彼らは、両極に分断され、平和裏に共存できない文明の連綿とした歴史に辟易しついた。ここで彼らは、地球を、両極の分断ではなく、統合性に立脚する惑星にしたいと決断した。

★琴座人は統合性に立脚した種族の創世を目指していた。そのため、新たに創られる種族は、二極性、すなわち「善悪」の知識をまったくもたない種族にすべきだと考えていた。

★シリウス人は人間の細胞の中に、ある種の潜在的なDNA情報を組み込んだ。このDNA情報は、人類が霊的に進化し始めた時におこる周波数の上昇によって起動する。このDNA情報が起動すると、人類はからまった糸がほどけるように、これまでの狭い視野から抜け出し、「大いなるすべて」の全容が見えだす。

★ゼータ・レクチル人が地球に関心を寄せるようになったのは、地球人が全面的な自己破壊を可能にする兵器を持ち始めた1940年代のことである。

★エイペックスは全面的な核戦争後に、惑星全体が次元を飛び越えて、レクチル座に出現した。以後、ゼータ・レクチル人となった。

★宇宙連合は階級や権威主義的な聞こうがない組織。

★宇宙人たちはクジラやイルカ、海亀を海の人間と見なしている。

★オシリス神はオリオンに住み、「一時節を天で、一時節を地球で過ごす」とある。

★私たちはまず、地球に住むクジラやイルカなどの知的生命体との交流することから始めるべきかもしれない。

★人間の意識構造と宇宙人の遭遇体験には、密接なつながりがある。

★宇宙人に対して人々が抱いてきた前提そのものが、彼らと出会う可能性を制限しているかもしれない。

★地球人一人一人の成長のプロセスと宇宙人との遭遇体験が密接にかかわっていると指摘する。

★地球人の実に90%近い人々が、宇宙人やUFOとすでに何らかの形で出会っています。

★意識に埋もれていた記憶がよみがえると、以降、宇宙人との周波数に敏感になり、宇宙人やUFOに気づきやすくなります。

★宇宙人は特定の儀式や機械ではなく、あくまでも人間の意識の周波数、願望、誠意、進化への熱意に対して反応するからです。

★地球人が認識できる現実の周波数と、私たち宇宙人が存在する現実の周波数が違うので、両者は互いに存在を認識できないのです。

★宇宙人はすでにここにいます。実際、「宇宙人と遭遇する」とは、皆さん地球人が、すでに身近にいる宇宙人にきづくことです。

★ここで現在のUFOをめぐる現象を理解する上で示唆に富む逸話を紹介しましょう。それは16世紀のポルトガルの探検家、マゼランが南洋の孤島を訪れたときの話です。マゼランの部下は、島への上陸に小型の手漕ぎ船を使いました。出迎えた島民は、上陸用に使われた小船は見えても、少し離れた大型帆船は見えませんでした。

★まず宇宙人への潜在的な恐れや、太古の記憶に根ざす被害者意識を乗り越えなければなりません。

★あなたの現実認識がかわって、いつも起きている出会いに気づくことなのです。人間の意識が分断状態にあるために、あなたはすでに起きている宇宙人との出会いに気づかずにいるのです?

★通常の意識では自覚できない恐れが、ほぼ間違いなく潜んでいます。「私は心のどこかで、宇宙人と出会うことを拒んでいるだろうか?」と自問してみましょう。

★自分の心の奥深くにある恐れの中身をあらかじめ知っておくことが望ましいのです。

★地球人同士が争っている現実がありながら、宇宙人と友好関係を結ぶことはできません。

★宇宙人は人間の自我の言いぶんではなく、意識の他の層が発しているメッセージも聞き取ります。

★無意識のレベルにある恐れを知るためには、知性によらない方法が必要です。知性は自我そのものであり、そこにある観念を通して無意識の領域を探っても、ほとんど意味がありません。

★もしあなたが宇宙人の存在を信じているなら、それが既成事実であるようにふるまってください。小競合いはやめて、自分たちの信念を反映する現実に実際に生きましょう。

★遭遇にはさまざまな形がありますが、その一つにエネルギーの放射があります。

★地球には意識界の「長老」と呼べる存在がいます。私たち宇宙人からすると、地球の長老は先住民のシャーマンとクジラです。彼らは一般の地球人と宇宙人とをつなぐ、重要な「かけ橋」の役目を果たしています。

★シャーマンとプレアデス人の交流は、「ドリームタイム」と呼ばれるレベルで起こります。

★宇宙人からすると、人間が唯一確実だと信じている物質的な現実は、夢の世界の一種なのです。

★宇宙人が近づくと人は自動的に眠くなる。

★宇宙人との遭遇が起きたことを示す兆候
【1】電化製品や電子機器の異常な作動

【2】説明のつかない感情の表れ

【3】星々や宇宙への郷愁

【4】 ミッシングタイム

【5】インスピレーション

★実は、使われてない脳の部分は、多次元的な思考活動のためにあります。

★デルタ波は睡眠中に現れる脳波です。夢の中で起きる宇宙人との交流の多くは、このレベルで起こります。しかし、このレベルで起こる交流は、目覚めたときに思い出せない場合が多いのです。

★私たちプレアデス人と地球人との出会いがもっとも頻繁に起きるのが、実はこのシータ波のレベルです。

★宇宙人との出会いにつながる宇宙の流れは「通路」を求めます。現在の地球人にとって、もっとも自然な「通路」が「夢」なのです。

★宇宙人のエネルギーに慣れる必要があるので、夢の中で宇宙人やUFOと出会っているのです。

★オーストラリアのアボリジニは、世界中でもっとも頻繁に宇宙人との交流している人々です。

★大半の地球人の無意識のレベルには、宇宙人と出会うことへの抵抗があります。たとえ、表向きには宇宙人に恐れを持っておらず、彼らと出会うこてに前向きな人であっても、心のうちには宇宙人への恐怖心がどこかに潜んでいるのです。

★地球人が持っている宇宙人への潜在的な恐怖心は、主に太古の記憶に由来するからです。

★個人のレベルの恐れというよりも、むしろ地球人の集合意識レベルの恐れなのです。宇宙人の存在を受け入れると、自分たちが営々と築いてきた現実が崩れ去り、真実として受け入れてきたことが根底から覆ることを人々は恐れています。

★感情を解放すると宇宙人と出会う可能性がたかまる

★ミステリーサークルの多くは宇宙人がつくっているものではありません。宇宙人との交流によって生じた人間の感情エネルギーが心のなかで抑圧されて、それが物質界に解放されたものです。

★ミステリーサークルはなぜイギリスに多く現れるのでしょうか?ミステリーサークルやポルターガイストは、電磁場に異常のある場所に集中して起きやすいものです。こうした現象が頻発する地域には、時空間の場に何らかの歪みがあります。イギリスはこうした場が集中している世界有数の国であり、そこでは次元の隔てる壁が薄いのです。

★抑圧してきた感情のエネルギーを解放すると、忘れていた宇宙人との遭遇体験を思い出すかもしれません。そう聞くと、たぶんあなたは過去に意識を振り向けるでしょう。しかし、むしろ大切なのは、今の出来事にもっと注意深くなることです。そうすることが、意識の各層を隔てているヴェイルを取り除くことを助けます。反対に、過去や未来にばかり気を取られていると、意識はいつまでも分裂したままです。

★日々の暮らしのなかで、日常感覚から少々逸脱しているように思える出来事への気づきを深めましょう。その際、証拠を探す姿勢ではなく、子供のように無邪気な心で身の回りの出来事を見つめましょう。子供の遊び心を取り戻すことが、大いなる現実に気づくための大切な姿勢です。

★物質的な幻影に埋もれずに、自らの内なる宇宙に目覚めた人々に気づいたときに、私たちは胸躍り、彼らと交流することを自然に選びます。

★地球のように物質性に偏った周波数帯域に入ると、プレアデス人はめまいに似た感覚を味わいます。

★地球に来ている宇宙人に「共通の目的」があるならばカルマの清算です。

★宇宙人との遭遇に巨大な望遠鏡や精巧な宇宙船といった物質的な通信や移動の手段は必要ありません。

★ファンタジーやSF作品を通して伝えることは、地球人を公式コンタクトに導く上でとても有効な方法です。

★地球は銀河系宇宙の「光」と「闇」の争いを収拾する最後の舞台。

★アジア人の創世に際して使われたのが、ゼータ・レクチル人の遺伝子でした。

★地球人の扱いをめぐる意見の食い違いや地球の領有権をめぐり、宇宙人たちの間に争いがたえませんでした。

★古代のプレアデス人にとって、とても縁深い場所の一つに広島の安芸の宮島があります。実はあの周辺には、その昔、大規模な宇宙人の複合都市がありました。

★地球にとっての「クラウンチャクラ」が、実な日本の富士山なのです。富士山は地球と宇宙をつなぐ、とても重要な「扉」の一つです。

★宇宙連合では富士山にある異次元の扉を開くために、エネルギー的な調整を行うことがあります。

★多くの人にとって、最初に出会う宇宙人は、本人の「未来生」です。

★地球人は本来、宇宙連合の会員です。そして、会員権の更新の時期が間近に迫っています。

2018年09月04日

死んだあとの世界はある『43個』 の理由

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【1】人は、目に見えるもの、科学的に証明できることだけを信じますが、科学的とは、その時代の人間の発達レベルを言うにすぎません。

【2】デカルトの著作に『省察』という著作があります。この中で、デカルトは「心と体はまったく違う」とのべています。「脳は無くても心は在る」ということになります。死後も心は存続することになります。

【3】イギリスの小説家アーノルド・ベネットは「脳は自分自身ではない。自分自身が脳を動かしているのだ」という言葉を残しました。まさしく、自分自身というのは心と言われたり、精神と言われたり、霊魂と言われたりするものです。

【4】「人がなくときは、どこから泣くか」というと胸から悲しみがこみあげてきて、頭に伝わり、その後、目から涙が出るのであって、目から涙が出て、それを見て、頭が「今、自分は悲しんでいるのだ。だから、悲しい」と思うのではないでしょう。「そうした悲しみは、心から来るのではないか。『頭』と『心』というのは、少し違うように感じるのではないか」と考えるのが普通かとおもうのです。

【5】ハーバード大学准教授で脳神経外科医のエベン・アレグザンダーという方は、かつて脳死状態になったようです。そうして、回復してから、専門家として、事実上、医学的に死んだ状態だった自分の脳の機能や脳波等をすべて調べた結果、「これは完全に脳死状態である。医学的には死亡状態であるにもかかわらず、自分は臨死体験と同じように、霊界でいろいろなものや天使たちと会うような体験をした」ということがわかったのです。

【5】デカルトの霊言で「悲しいが、人間は自分がりかいできることしか、理解できない。理解できる世界しか、理解しようとしない。」と述べられました。理解できなくても、それは“存在”するということです。

【6】昆虫や動物の目は、色彩が見えず、白黒で見えていることが多いそうです。そのように、人間の五感も信用できないとおもうのです。あの世の人からすると、この世の人は、「昔のテレビ映像や、写真機で撮った写真のような、ぼんやりとした白黒の映像で見えていて、ほんとうの世界が見えていない」という頼りない感じです。

【7】真空管の一種であるクルックス管をつくったことで有名なサー・ウイリアム・クルックス博士などの科学者たちが、心霊現象を科学的に研究し、「エクトプラズム」という、一種の霊エネルギーを人間から抽出し、現象化させたのです。
それは、いわゆる幽霊なのですが、物質化した幽霊です。トランス状態の霊媒フローレンス・クック嬢の協力を得て、ケーティ・キングという女性の幽霊が人の体そのままの姿で出てきました。肌や血管や髪の毛までも、そっくりそのまま出てきたのです。そのときに、何十枚の写真を撮り、いろいろな実験をしています。

これは、「事実である」ということが証明の段階まで行った例の一つです。

ケティー霊は幽霊ですが、物質化してくると、「人間と同じように、血管もあれば、心臓も動いている」という状況になり、その体をさわることができます。
ケティー霊が「私の髪を切ってごらんなさい」と言えば、髪の毛を切ることもできます。そのとき、髪の毛自体は取れるのですが、そのあと、またスッと生えてくるのです。不思議ですが、そのような状況なのです。その髪の毛は、顕微鏡も含めて各種の調査をしたところ、「普通の髪の毛と同じものになっている」ということがわかりました。
あるいは、ケティー霊が、「では、こういうものもお見せしましょう」と言って、物質化したスカートをビリビリッ破ると、またすぐにスーッとスカートが出てくる、そういう物理実験までやってます。
まことに不思議といえば不思議ですが、「物質化して姿を見せなければ、この世の人は分からないだろう」ということなのです。

【8】ガリレオの霊言でこう述べられました。「『霊魂は、非合理的、非論理的、非科学的である』ということは、証明されてないですねぇ。」と。

【9】ガリレオ霊「科学で証明できないものは、たくさんありますよ。」

【10】ガリレオ霊「このように断定していくところに、意外に、論理の飛躍があると私は思うね。この世のなかは、もう不思議に満ちているんですよ。科学で証明できたものなんていうのは、本当に、千分の一もない。」

【11】ガリレオ霊「実は、科学は進んでいるんじゃなくて、遅れているんです。あとからついてきているんですよ。」

「すでにあるものを、あとから少しずつ少しずつ解明し、証明してきているわけで、実は遅れているんです。」

【12】ガリレオ霊「『人間の命の根源、すなわち、魂や心と言われるものは、脳にある』と思っている科学者が、ほとんどになりつつあるようです。」

ガリレオ霊「これは、彼ら自身も、ある意味でのトリックにかかっているわけです。つまり、『自分たちが解剖して確かめられるもの以外は、真実ではない』という考えにとらわれているために、解剖して調べるものは、頭蓋骨や頭皮、神経や脳みその部分等になっている。これらは解剖して捉えられるけど、それ以外のもの(霊魂)はとりだせないからねえ。」

【13】ガリレオ霊「今は、『プラズマだ』と言われていて、人魂みたいなものを実験でつくることができますね。」

ガリレオ霊「しかし、お墓にプラズマをつくる機械は存在しませんし、人が死んだ家に、物理学者がプラズマをつくる機械を持ち込んで、人魂をつくって飛ばしているわけでもないでしょう。だから、そういう似たものをつくれるからと言って、『それが人魂の正体だ』とは言えないと思うんですよ。」

【14】臨死体験はなぜ、国も違い、言葉も違い、宗教さえも違っていても、共通の臨死体験を語るのか。それは、死後の世界があるからに他ならない。エリザベス・キューブラーロス博士は二万件近くものデータを集めたとも言われるほど、数多くの臨床例を調べたという。中には、視力を失なってから10年以上経つ患者さんが。臨死体験を語った時に、本人の死に立ち会った人たちの服装などを正確に伝えたという記録もある。

【15】コネチカット大学のケネス・リング心理学博士は、目の不自由な31人の臨死体験調査を行ったという報告がある。その結果、回答者の8割が臨死体験中に視覚を取り戻したという。

【16】1963年ノーベル生理学・医学賞を受賞した神経生理学者ジョン・C・エクルズは、カール・ポパーとの共著『自我と脳』の中で、「非物質の自我や意識が脳とは別に存在している」と記している。そして、「脳の研究が進めば進むほど、両者が別の存在であることが明らかになってきている」とも言っている。

【17】「意識は脳で創り出される」と考える単純な図式に惹かれている人ー大脳皮質が機能しなくなった状態で意識レベルが高まったというエベン・アレグザンダー博士の脳死の臨死体験を疑問視する人のために、意識は脳で創り出される式のモデルがあてはまらない臨床例を紹介します。これらはよく見られる臨床的な現象である。

一、末期意識清明(老人性認知症が進行している死期の近い人は、驚くほど意識が冴え、記憶を取り戻していろいろなことを思い出すことが少なくない。多くのケースではその際に亡くなった人が現れ、霊的世界へ案内しようとしていることがはっきりと認識される)

二、獲得性サヴァン症候群(サヴァン症候群とは、自閉症、頭部損傷や脳卒中に見られるような脳機能障害のある種のタイプにおいて、計算能力、音楽の技能、直観、あるいは数字、日付や名前や一度目にした光景の記憶力などに、超人的な能力が発揮される症状を指す)

【18】精神医学には大きな謎がひとつあります。脳科学がこんなに進んだにも関わらず、
しかも「精神の病は脳の病」という想定のもとに精神医学者が熱心に研究し続けているにもかかわらず、統合失調症や気分障害(そううつ病)などの代表的な精神疾患を脳の所見や物質的な検査から診断が下せず、「症状」に下されているのが実情です。

これは驚くべきことです。現代医学では「症状」から病気を分類したり診断したりする方法をとりません。

これはいわゆる霊が憑依した現象を言っているのではないでしょうか。

【19】心の状態の変化は、脳の状態や変化として、自然科学的に説明しつくせない。

【20】心脳同一説のはらむ問題は心の状態と脳の状態が「同一である」と言えるか?

【21】考え・感じ・意思の具体的な内容が脳地図上にとらえられているわけではない。

【22】脳科学が明らかにした「脳と心の」対応関係(相関)はどこまでも形式的な相関で、内容的な相関ではないことに注意しなければなりません。

【23】心脳同一説が正しいとしましょう。しかし、このことから直ちに「心が存在しない」ことが導かれるわけではありません。

【24】超常現象の存在は、実験的証拠よりも、むしろ理論的な理由で拒絶されている。

【25】緻密な分析もしないで、「超常現象が再現できないから超常現象がない」などときめつけるべきではない。

【26】科学は事実と理論だけではなく、科学の純潔を守ろうとする集まりを内包している。

【27】科学以外の分野から生まれた知識は、科学自身から得られた知識より価値が低いという偏屈で根拠の無い考え方が蔓延している。

【28】神は存在しないことを示す科学的証拠が無いならば、この種の見方は、科学的と言い難く、単なる「意見」にすぎない。

【29】神秘的体験は科学の構成要素でないのに、数学的体験は科学の構成要素であるのは、いったいどうしてか?

数学も瞑想も内観的であるという性格は一致するのに、なぜ数学的思考は科学に公認され、神秘的体験はそうではないのか?

【30】知性の存在は物質の配列の結果、生ずると根拠もなく考えられている。逆に、物質の存在は、その背後に潜在的知性を反映していると考えられないのか?

【31】自然現象は、そもそも難解であり、科学的手法だけによって理解することには無理がある。

【32】一般的な科学の説明では匂いの物質が鼻の奥にある嗅細胞の受容体と結合し、神経が刺激され、突起を電流が流れ、その先にある辺縁系の細胞が刺激することにより、匂いがわかるとされます。

しかし、物質が細胞に触れ、さらにその情報が電流として脳の嗅覚の中枢の細胞を刺激すると、なぜ、バラの匂い、シャネルの香水の匂いのような微妙な香りという感覚が生まれるのでしょうか?

脳科学者高田和明博士は、「神経が心(魂)を刺激したとしか思えませんでした」と述べられました。

【33】植物人間として意識がないように見え、何を話しかけても応えない人の脳を機能的磁気共鳴で調べてみると、ちゃんとこちらの言うことを理解しているのがわかります。つまり、応答がないことが意識(心、魂)がないことは言えないのです。

【34】認知症の人は、「何を見ているか」を伝えたいという意識(魂)はあります。それを伝える手段をもたないだけです。

【35】実験心理学の祖、ウィリアム・ジェームズは「科学で測ることができるのは『脳の状態に変化が起これば、精神状態にもそれにともなった変化が起こる』という相互関係だけである。」と指摘した。

【36】カナダの神経外科医ワイルダー・ペンフィールドは、数えきれない患者に対して、ブレインマッピングという電気刺激で麻酔薬を使用しない手術法を行っている。

そこで発見したのは電流による刺激を与えると反射的に身体が動いたり、稀に幻覚を見ることもあった。

面白いのは、そうしたものが自らの意思によるものなのか、それとも電流の刺激によって引き起こされたものなのか、患者たちははっきり区別できたことである。

したがって、脳は自分自身ではなく、自分自身は他の場所にあることが完全に証明された。

(注※)現代の科学は麻酔薬の原理すらわからない。

【37】「愛情やひらめきといった主観的体験は、なぜ、そしてどのようにして、脳内における物質的なプロセスによって引き起こされるあらゆる心的現象を神経科学で説明できないのならば、唯物的な見解で答えを導くのは不可能ではないか」と天才哲学者チャーマーズは指摘する。

【38】現在の臨床試験では偽薬(プラシーボ効果)に勝利しなければ、新薬として認められない。しかし、近年では単なる砂糖である偽薬に勝てない新薬が増えている。

【39】シカゴ大学の心理学を教えているジョー・カミヤ教授は「ベルが鳴れば、アルファ波状態に入り、二度鳴ったら入らないこと」と生徒に伝えた。自らの意思でアルファ波状態に入る生徒はかなりの数にのぼった。

この画期的な実験により「脳波とは意図的にコントロールできるものである」ということが示された。

したがって、脳は自分自身ではなく、自分自身が脳をコントロールしていることが科学的に証明された。

【40】酸欠状態が臨死体験を引き起こすという学者がいるがそれはあり得ません。

なぜなら、酸欠状態では記憶の欠乏、意識の混濁がおきるだけです。例「ドリームレッド」

【41】側頭葉を刺激すれば臨死体験が引き起こされると主張した神経科学者のマイケル・パーシンガーはTmsを使い実験をしたが、何も起きなかった。

【42】哲学者セーレンキルケゴールは「人は2つの方法で騙される。ひとつは、真実ではないことを信じること。もうひとつは、真実を信じることを拒むことだ。」と言った。

【43】ウィリアム・ジェームズは「『カラスは黒い』という法則を覆すのに、黒いカラスが存在しないことを証明する必要はない。たった一羽、白いカラスがいることを証明すればいいのだ。」

【43】偏見は理性の目を曇らせる。

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このあとは主からの『あなたは死んだらどうなるか』を慎んでお読みください。https://www.amazon.co.jp/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AF%E6%AD%BB%E3%82%93%E3%81%A0%E3%82%89%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%8B-%E2%80%95%E3%81%82%E3%81%AE%E4%B8%96%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%97%85%E7%AB%8B%E3%81%A1%E3%81%A8%E3%81%BB%E3%82%93%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%AE%E7%B5%82%E6%B4%BB%E2%80%95-BOOKS-%E5%A4%A7%E5%B7%9D-%E9%9A%86%E6%B3%95/dp/4823300165/ref=mp_s_a_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&qid=1536085832&sr=8-1&pi=AC_SX236_SY340_QL65&keywords=%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AF%E6%AD%BB%E3%82%93%E3%81%A0%E3%82%89%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%8B

2018年09月03日

日本がデフォルトしたらどうなるか?

国会議員や元・国会議員、全員が刑務所に入り、日本国民の預貯金全て失い、これから若い人が対外債務を返すために死ぬほど働くだけです。それだけのことです。

対外債務を返せない場合は戦争するか、沖縄県とかを丸々売ればいいんですよ。それだけのことです。戦争なんて、あの世から見ればゲームみたいなものですから。

でも、それに「待った!」をかけているのが『幸福実現党』なんです。

経済成長戦略を持とうということです。政治家は党益や個人の利益などの私利私欲のためではなく、全体の奉仕者であるべきだということです。

日本は2025年を目処に少子高齢化により、莫大な社会保障費が必要になります。これは、およそ現在の国家予算の一般会計を超えてしまうと思います。そういう、試算が出ています。これは、自民党が“党益”を追求したツケです。国民も自民党の詐欺を見抜けなかったので、国民も国民でしょう。
posted by オークラ at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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