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2018年08月20日
宇宙人リーディングの研究【メモ】
★エンリル系のレプタリアンたちはアメリカに睡眠障害や精神障害が起きるようなことをし、恐怖を抱かせ、民族が混乱し、アメリカ文明が滅びるように、今、さまざまな「仕掛け」を進めている。
★中国のような戸籍がはっきりしないところには、宇宙人が入り放題。
★地球は宇宙人のるつぼと化している。
★孔子さまですら宇宙の主流の教えは、わからない。
★エジプトの興隆にはオリオンから来た宇宙人の影響がある。
★宇宙人も宇宙人を嫌う念波に傷つく。
★悪い人はプレアデス・ヒーリングは効かない。
★ウンモ星人は100年以内に食料が尽きるため、地球に移住する計画がある。
★ベガ星は地球で言えばハワイのようなところ。
★ベガ星人はタブダクションを許しがたいと思っている。
★金星人はアセンションした状態で金星にすんでいる。
★金星は三次元的には滅びた。
★金星は完成を見た。
★ハゲタカファンドや日本のマスコミにはレプタリアン的考え方が潜んでいる。
★アメリカ政府はアブダクションに対する正式な対応部署をつくった。
★イギリスの科学者の集まりである王立協会ではUFOやアブダクションについて真剣な会議をしている。
★バシャールはエササニ星人。
★プレアデス星人は信仰心が強く、崇高なるものに敬虔なる感情を持ちやすい。
★お金持ちになりたかったらプレアデス信仰をしたらいいと思います。
★ケンタウルスαはタイムトラベルができる。
★ムー文明では超能力者たちがピラミッドのなかで「宇宙禅定」をし、味方の宇宙人を呼んでいた。
★反宇宙の邪神を暴くのはその親衛隊と衝突するため簡単なことではない。
★ベガ星はエル・カンターレの傑作のひとつ。
★侵略的宇宙人は主、エル・カンターレ、大川隆法総裁先生の帰天後を狙っている。
★反宇宙の邪神の手下は地球を狙っている。
★反宇宙の邪神の手下は恐怖心を煽ってくる。恐怖心に負けてはいけない。
2018年08月09日
原爆にまつわる都市伝説
★広島平和記念館を上空で見ると、フリーメイソンのプロビデンスの目にピラミットが。
★トルーマンとルーズベルトはフリーメイソンだった
★レーリッヒ平和協定が結ばれている長崎に原爆を落とされた。日本海軍の一大拠点であった長崎港周辺の軍事施設を避けてわざわざ浦上天主堂というキリスト教会に原爆を落とした。
★原爆を投下した爆撃機の名前はエノーラ・ゲイ。意味はイディッシュ語(東欧のユダヤ人の言葉)で「天皇を屠れ」であった。
★トルーマンは、子供の頃からひ弱い坊やと言われ、ルーズベルトが急死したあとを継いで大統領になった後も頼りないと言われた。本人も当初は自信が持てないと日記に書いてあった。だから、男らしいところをみせようと思って努力しているところへ原爆完成の報告がきたので、早速、原爆投下をしたのだとロナルド・タカキというアメリカ人が書いている。
★愚かしくもルーズベルトは無条件降伏を突きつけることで、戦争を野蛮にし長引かせた。原爆投下のためだったと勘ぐらざる得ない。
★主によれば、1947年のロズウェル事件は原爆投下により地球文明不介入の宇宙協定の例外と判断されたようです。