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2018年03月27日

ノーベル賞科学者ジョセフソン・ブライアンの科学は心霊現象をいかにとらえるか【本のすすめ】

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★超常現象の存在は、実験的証拠よりも、むしろ理論的な理由で拒絶されている。





★緻密な分析もしないで、「超常現象が再現できないから超常現象がない」などときめつけるべきではない。





★科学は事実と理論だけではなく、科学の純潔を守ろうとする集まりを内包している。





★科学以外の分野から生まれた知識は、科学自身から得られた知識より価値が低いという偏屈で根拠の無い考え方が蔓延している。





★神は存在しないことを示す科学的証拠が無いならば、この種の見方は、科学的と言い難く、単なる「意見」にすぎない。





★神秘的体験は科学の構成要素でないのに、数学的体験は科学の構成要素であるのは、いったいどうしてか?

数学も瞑想も内観的であるという性格は一致するのに、なぜ数学的思考は科学に公認され、神秘的体験はそうではないのか?





★知性の存在は物質の配列の結果、生ずると根拠もなく考えられている。逆に、物質の存在は、その背後に潜在的知性を反映していると考えられないのか?





★自然現象は、そもそも難解であり、科学的手法だけによって理解することには無理がある。





【本の紹介者あとがき】





ここまでお読みいただきありがとうございました。















2018年03月20日

脳は嘘をつく、心(魂)は嘘をつけない【本のすすめ】

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★一般的な科学の説明では匂いの物質が鼻の奥にある嗅細胞の受容体と結合し、神経が刺激され、突起を電流が流れ、その先にある辺縁系の細胞が刺激することにより、匂いがわかるとされます。

しかし、物質が細胞に触れ、さらにその情報が電流として脳の嗅覚の中枢の細胞を刺激すると、なぜ、バラの匂い、シャネルの香水の匂いのような微妙な香りという感覚が生まれるのでしょうか?


私には、神経が心(魂)を刺激したとしか思えませんでした。





★植物人間として意識がないように見え、何を話しかけても応えない人の脳を機能的磁気共鳴で調べてみると、ちゃんとこちらの言うことを理解しているのがわかります。つまり、応答がないことが意識(心、魂)がないことは言えないのです。





★認知症の人は、「何を見ているか」を伝えたいという意識(魂)はあります。それを伝える手段をもたないだけです。





【紹介者あとがき】







ここまでお読みいただきありがとうございます。

是非、続きはお手に取ってお読みください。




幸福の科学、キリスト教やユダヤ教、イスラム教などあらゆる宗教ではあの世を信じてない者、信仰のない人間は天国にかえることができないとされています。

現代人のほとんどが脳が自分自身だと考えているようです。

今では、現代人の8割以上の人間が地獄に落ちています。ですからお願いです。多くの方々にあの世や天国、地獄はあるとお伝えしてください。







2018年03月19日

脳の神話が崩れるとき【本のすすめ】

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★実験心理学の祖、ウィリアム・ジェームズは「科学で測ることができるのは『脳の状態に変化が起これば、精神状態にもそれにともなった変化が起こる』という相互関係だけである。」と指摘した。




★カナダの神経外科医ワイルダー・ペンフィールドは、数えきれない患者に対して、ブレインマッピングという電気刺激で麻酔薬を使用しない手術法を行っている。

そこで発見したのは電流による刺激を与えると反射的に身体が動いたり、稀に幻覚を見ることもあった。

面白いのは、そうしたものが自らの意思によるものなのか、それとも電流の刺激によって引き起こされたものなのか、患者たちははっきり区別できたことである。

したがって、脳は自分自身ではなく、自分自身は他の場所にあることが完全に証明された。

(注※)現代の科学は麻酔薬の原理すらわからない。




★「愛情やひらめきといった主観的体験は、なぜ、そしてどのようにして、脳内における物質的なプロセスによって引き起こされるあらゆる心的現象を神経科学で説明できないのならば、唯物的な見解で答えを導くのは不可能ではないか」と天才哲学者チャーマーズは指摘する。





★現在の臨床試験では偽薬(プラシーボ効果)に勝利しなければ、新薬として認められない。しかし、近年では単なる砂糖である偽薬に勝てない新薬が増えている。





★シカゴ大学の心理学を教えているジョー・カミヤ教授は「ベルが鳴れば、アルファ波状態に入り、二度鳴ったら入らないこと」と生徒に伝えた。自らの意思でアルファ波状態に入る生徒はかなりの数にのぼった。

この画期的な実験により「脳波とは意図的にコントロールできるものである」ということが示された。

したがって、脳は自分自身ではなく、自分自身が脳をコントロールしていることが科学的に証明された。





★盲人の臨死体験は興味深い。研究者のケネス・リングとシャロン・クーパーは、盲人で臨死体験をしたという31人にインタビューをし、驚きの事実が分かった。臨床試験中は知覚が働き、臨死体験中の出来事を記述できたという。




★酸欠状態が臨死体験を引き起こすという学者がいるがそれはあり得ません。

なぜなら、酸欠状態では記憶の欠乏、意識の混濁がおきるだけです。例「ドリームレッド」





★側頭葉を刺激すれば臨死体験が引き起こされると主張した神経科学者のマイケル・パーシンガーはTmsを使い実験をしたが、何も起きなかった。





★哲学者セーレンキルケゴールは「人は2つの方法で騙される。ひとつは、真実ではないことを信じること。もうひとつは、真実を信じることを拒むことだ。」と言った。





★ウィリアム・ジェームズは「『カラスは黒い』という法則を覆すのに、黒いカラスが存在しないことを証明する必要はない。たった一羽、白いカラスがいることを証明すればいいのだ。」





【本のすすめ人のあとがき】




ここまでお読みいただきありがとうございます。

是非、続きはお手に取ってお読みください。




幸福の科学、キリスト教やユダヤ教、イスラム教などあらゆる宗教ではあの世を信じてない者、信仰のない人間は天国にかえることができないとされています。

現代人のほとんどが脳が自分自身だと考えているようです。

今では、現代人の8割以上の人間が地獄に落ちています。ですからお願いです。多くの方々にあの世や天国、地獄はあるとお伝えしてください。














2018年03月17日

リエント・アール・クラウドの本心【本のすすめ】

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★なにしろ「はるかな」話である。時間としても、七千年もさかのぼる。空間としては、宇宙のかなたまでつながっていく。

そして、古代インカの王だったという大霊が、パラレルワールドを語り、“グーグル教”や、“マイクロソフト教”が、現代文明を滅ぼす危機にまで言及するのだから。

単純に信じろという方が無理かもしれない。
しかし、本書で語られている内容は、1981年3月に私(大川隆法総裁先生)が大悟してから三十七年間変わらずに伝えられてくる“真理”なのである。

現在ただ今の人間には、非現実に感じられるからこそ、本物の霊言ともいえるかもしれない。




★クラウド王はかつて「神の存在は外部にあるのではなく、心の奥底にあるのだ」とお説きなられた。





ーここからクラウド王の霊言ですー



★インカ文明はアトランティス文明の後継文明だった。





★宇宙のなかで時間は循環していて、矢のように一直線に走っているものではないんですね。

実は、「過去・現在・未来」は循環しているんです。

その途中で分岐があって、何種類かの宇宙空間と宇宙時間が並行して走っている。




★(地球の別のパラレルワールドを)知っているのはエル・カンターレだけです。イエスに訊こうともモーセに訊こうと、ムハンマドに訊こうと、誰も知らないんです。





【超訳者あとがき】





ここまでお読みいただきありがとうございました。




続きは是非、お手に取ってお読みください。










2018年03月11日

放射線ホルミシスで健康長寿【本のすすめ】

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★韓国での超音波検診では、2011年には10万人あたり113.8人と福島の超音波検診の数倍の頻度で甲状腺ガンが見つかっている。

(※超訳者注)
なお、精密な超音波検診の統計を普通の検診の統計と比較して放射線の危険を捏造するマスコミは積極的に国民を洗脳しようと画策している証拠ではないでしょうか。





★ちなみに、甲状腺ガンは天寿ガンと呼ばれて死ぬまで持ったままのガンです。亡くなった方を解剖すると10人に1人以上という頻度で見つかります。決して福島に甲状腺ガンが多いわけではありません。









★地球上に住んでいる全ての生命体は放射線なしに生きていくことはできない。




★トーマス・ラッキー博士は、許容範囲を年間一万ミリシーベルト、健康に良いのが年間100ミリシーベルトとしている。

オックスフォード大学名誉教授のアリソン博士は安全基準を月100ミリシーベルトとしている。




★広島・長崎の原爆被害の40年に及ぶ約8万人の大規模調査があるのですが有効に使われていません。




★放射線治療の動物実験では糖尿病も改善しています。





★早期のガンであれば低線量全身照射だけでも消失する。





【超訳者あとがき】




最後に宣伝です。無限の富を生む原発を増設を掲げる幸福実現党をどうかよろしくお願い頼みます。




ここまでお読みいただきありがとうございました。











驚異のホルミシス力【本のすすめ】

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★悪性脳腫瘍の治療に関しては、手術以外であれば、放射線治療が一番効果的であることは、様々な報告を見ても、まず間違いはありません。




★アメリカのミズーリ大学の生命科学者であるトーマス・D・ラッキー博士は宇宙線による地上で浴びる数百倍の放射線を浴びる宇宙飛行士の健康面にどう及ぼすかという研究をNASAの依頼でしました。

10年以上研究した結果、低レベル放射線はむしろ体に有益であると驚くべき結果でした。




★フランスのデゥポート博士らは、ラドンをラットに吸引させた結果、自然放射線の300倍であれば肺癌の発生が減るが15000倍であれば増加するというデータが出ました。




★国連科学委員長であったジャヲロウスキー博士はチェルノブイリで人々の救出にあたり一番放射線を浴びている救急隊員の固形癌の死亡率は、事故発生から4年から14年の平均で、ロシア平均に比べてむしろ15%〜30%も減少しています。

一番放射線を浴びたブリヤンスクという地区の住民の死亡率も調べられました。その結果5%も減少しているのです。




★ドイツのバッドブラバンバッハにある放射線の出るラドン温泉においてリューマチによる関節の傷みによるラドン温泉の治療が有効であることは、医学的にもしょうめいされました。

岡山大学の山岡教授のグループも三朝温泉で、同様の研究を行い、骨関節炎の痛みの改善されたことが確認されました。




★現代医療では歯がたたない難病にも放射線の出る玉川温泉では多くの方が症状が改善しました。




★東北大の放射線科で、1970〜1980年代に、食道癌に対して低量放射線による治療効果があることが認められました。





【超訳者あとがき】




堂々と世間に放射能の無害性を訴えた政党は幸福実現党のみであることを言っておきたいと思います。





ここまでお読みいただきありがとうございました。
















それでも原発が必要なわけ【本のすすめ】

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★あの福島第一原発の汚染水ならぬ“汚染処理水”はいろいろな放射性物質を取り除いて、残っているのは自然界にあるトリチウムだけです。




★あまり知られていないですが、原爆による放射能汚染された広島は日本有数の健康優良県になっています。

政令都市では女性の寿命が1位。出生率の高さで全国2位、死産率の低さで1位です。




★ロシア政府はチェルノブイリ事故について「総括と展望1986〜2011」によれば健康面での放射能の影響は、他の負の面に比べれば遥かに小さかったと結論づけました。




★国連科学委員会では福島の放射能はチェルノブイリの50分の1と発表した。

※超訳者注
(実際に震災後、現場まで放射能量を計測した放射能の世界的な権威の高田純博士によれば1000分の1だったと結論づけました。)




★使用済み核燃料をリサイクルする際にプルトニウムとウランを混合して酸化物燃料にしている核爆発を起こすことはできない。




★1000年に一度と言われた津波に耐えた女川原発、福島第二・東海第二原発については政府やマスコミは国民に伝えない。

※超訳者注
(マスコミはユダヤ資本系である(本来はマスコミの株主非公開は法律違反)。したがって、ユダヤ傘下にある石油会社の利益のために原発については潰す必要があった。)




★福島の汚染水ならぬ汚染処理水の基準は東京等の普通の水道水よりも厳しい。(1ベクレル)




★福島第一原発事故の真相はベントの失敗であって、原発自体は関係はない。




★フランスでは原発の実験炉でナトリウムが20回以上漏れたが問題なかった。日本は1回でマスコミが大騒ぎで前に進まない。


























2018年03月02日

太平洋戦争こうすれば勝てた【本のすすめ】

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前置きに

なぜか大東亜戦争と予測変換できなかった。ネット変換もできなかった。




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★真珠湾攻撃をもう一度やれば、アメリカの艦隊は全滅し、日米戦争に勝てた。




★ニューギニアの戦闘はいらなかった。あんな資源の無い場所で無意味にも10万人も死んだ。これが一番馬鹿らしい。

サイパンやフィリピンといった決戦の場に集中すべきです。




★日米開戦の時に陸軍が海軍に「全力を上げて協力します」と言えば、それだけで勝っていたかもしれない。何なら陸軍を廃止しても良かった。

あのとき陸軍の精鋭部隊を中国に置き去りにして戦ったのがいけなかった。日本は片手でアメリカと戦ってようなものです。

何なら南京陥落後、有利な条件を突きつけて講話してしまえば良かった。




★海軍の実松譲大佐がアメリカの新聞を分析してほとんど100%に近い予測をした。しかし、海軍の上層部は信じなかった。

リスボンで工作していたアンヘル・アルカサール・デ・ベラスコの手記によれば日本は原爆の完成も知っていた。

ちなみに原爆の投下に選ばれた長崎はレーリニッヒ中立条約結ばれていたにもかかわらず投下したのは戦後、日本にキリスト教が根付くのをルーズベルトが怖れたからだと言われている。その点、広島もキリスト教が多かった。

ルーズベルトの祖母の家系は麻薬で莫大な冨を築いており、ユダヤ系であった。




★ドイツ軍はソ連軍の動きについてほとんど完璧な情報を持っていた。だから、前半はぼろ勝ちした。しかし、後半ヒトラーがそれを信じなかったがために負けたと。




★日本はハル・ノートを受け入れても良かった。なぜなら、日程が要求されていなかったから。「受け入れる」と口だけ言えば良かった。

それとハル・ノートを公開すべきでした。そうすればアメリカは世界中から非難を受けるはずです。




★日ソ中立条約を結ぶべきではなかった。

ソ連は中立条約を結び破ることを繰り返していたから。




★イギリスをもっと叩いて滅ぼすべきだった。そうすれば、ドイツが対米戦争に参戦し勝っていたかもしれない。




★チャーチルが回顧録で「中近東の喪失はロンドンの陥落より恐ろしい」と。

つまり、アラブにいるイギリスの第八軍を日独で攻め落とせば、石油が無くなりイギリスは干上がって勝てた。




★日本の部隊は世界最強だったが日本のリーダーやエリートはあまりにも出来が悪すぎた。今でも東大出の政治家、官僚、学者は無能である。

チャンドラ・ボースを日本の首相にすれば良かった。

例えば、イギリスはユダヤ人のロイド・ジョージを首相にしたり、オーストリアはドイツ人のメッヒルニヒを首相にしたりしている。




★ヒトラーも日本も原爆の開発は間に合わないと諦めた。しかし、ルーズベルトは原爆の開発をやろうと決めた。これが決め手になった。




ここまでお読みいただきありがとうございました。










自由テキスト



2018年03月01日

最新経済考察

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○アメリカの自治領であるプエルトリコがデフォルト。

プエルトリコ債の召還不可からアメリカの景気への悪影響があるかもしれない。


○アメリカの株高の正体は実は自社株買い。

統計では2010年から急増している。

ウォーレン・バフェットは今は株を買わずに現金を積み上げているようです。


○日銀の日本株の買い上げは実はETFを通じて行っています。

これは非常に危険だと考えています。日銀券の信用が落ちれば、日本の消費力が落ち、世界的な恐慌に繋がりかねません。


○イタリアはリーマン以降、経済不調で、ついに世界最古の銀行かつ国内第三位のモンテパスキ銀行が破綻。イタリアの破綻も秒読みというのが多くの先生方の見解。また、イタリア債を多く保有するフランスも危ない。


私はこうした考えを持っています。スピリチュアルな考え方で、世界最古の銀行が潰れたのは何らかの象徴的なサイン。神様、天界からのサインだと考えています。

ここでの天界からのサインから読み取れることの候補は、ユダヤ金融支配の崩壊か、EUの崩壊、資本主義の崩壊の3つでしょうか。

もしくはヴェネチアから始まった通貨発行の秘密がばれるかも知れません。それはシニョレッジ(通貨発行の利益)と金利操作でしょうか。



ここまでお読みいただきありがとうございました。

自由テキスト
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