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2018年10月12日

崩壊する進化論【超訳】

DSC_0115.JPG

★生物学の先生「古い地層から出てきた生物が古い生物で新しい地層がでてきたのが、より新しい生物だ」と言い地学の先生は、「古い生物の化石が出てくる地層が古い地層で、新しい化石が出てくる地層が新しい地層ですだ」と言っているのです。これでは話になりません。




★始祖鳥よりも本当に鳥に近い鳥(プロトエイビス)がもっと下の地層から発見されたことや、始祖鳥の羽の圧痕が片方の石板にはよく出ているのにその反対側の割面にあたる石板には出ていない。これらは贋作ではないかとフレッド・ホイル博士は指摘しました。

要するに、進化論を捏造するために始祖鳥はつくられたわけです。




★始祖鳥はとっくの昔に古生物界からお払い箱になったが、いまだに生物の教科書では、珍重視されている。




mythical_horse_evolution_j.jpg

★上の図の通りに進化したとすると、肋骨の数はヒラコテリウムでは18対、ヒラコテリウムとメソヒップスの中間型とされるオロヒッパスでは15対、また、プリオヒッパスでは19対、そして現在の馬では18対と変化します。また、腰椎の骨の数も、初めは6で、中間で8、そしてまた6となります。教科書などでは、体の大きさや足指の数、大臼歯が強調されていますが、これらの変化については載せられていません。




★環境に合わないので、環境に合うように身体が変化するという実例は実際には一つもなく、その生物に適した環境が破壊された場合には、例外なしに絶滅しています。




★ジンジャントロプスが出土した地層よりもっと下の地層から、1927年にほぼ完全な人間の頭蓋骨が発見されました。その骨はKNMERー1470と名付けられ、『ネイチャー誌』のvol.242 No.5398に発表されました。

要するに、教科書のアウストラロピテクスから人へ進化したという仮説が完全に覆りました。




★ピカント・エレクトゥスすなわちジャワ原人を組み立てるのに用いられたのは、テナガザルの頭蓋骨とヒトの大腿骨と歯でした。しかも、大腿骨は頭蓋骨から15b以上離れた所から発見されています。同じ個体の骨であるという証拠は一つもありませんでした。

発見者のオランダ人医師、ドゥ・ボアは死に間際に「この頭蓋骨はどう見てもテナガザルの頭蓋骨だ」と言って死んだということです。




★ピルトダウン人は、イギリスのアマチュア考古学者チャールズ・ピードンが1912年に発見し、発表したヒトの祖先とされたものです。しかし、1953年にピルトダウン人は彼の仕込んだいたずらで、類人猿の下顎骨と人間の頭蓋骨とを組み合わせ、かつ、歯をやすりで擦ったものであることが証明されました。40年間にわたって人々をだまし続けたのです。




★ミラーとユーレイは進化の証拠を示す化学実験をしました。ガラスのフラスコの中に、水、メタンガス、アンモニアを入れました。そして、この単純な混合ガスに火花放電を与え、その後にコンデンサーを用いて冷却し、こうしてできる生成物をトラップに集めたものです。わずか一週間で下のトラップにアミノ酸が生じました。しかし、この実験には沢山の誤りがあります。

まず、地球のふかいところから出てくる岩石は、どの時代にも酸素が含まれていることを示しています。

地下深く粘土にメタンガスが含まれていなかったことから古代の地球にはメタンガスが含まれていなかった可能性が高い。

火花放電がその後に起きればそもそもアミノ酸は破壊されてしまう。

雷は海の中のアンモニアとメタンガスには殆ど届かない。

細胞に必要なのは特殊な左旋回の小さなアミノ酸です。しかし、ミラーが作ったアミノ酸の多くは、大きい右旋回と左旋回の混じりあったものでした。ミラーはむしろこの実験で化学進化は不可能であることを証明しました。



★イギリスの有名な天文学者フレッド・ホイルは「進化の確率は、ちょうど屑鉄置き場を襲った竜巻によってボーイング747型機が偶然に出来上がる確率と同じだ」と延べている。



★ウラニウムによる年代測定は初期には鉛が全くないと仮定しています。




★放射性炭素14年代測定法は炭素12に対して炭素14が一兆対一の割合で存在していて、5730年の半減期を利用する測定法です。しかし、数字が大きすぎて実際は測定不能です。




★ハワイのファラライ火山が1803年に噴火し、それによってできた溶岩を1936年にカリウム・アルゴン法という測定法を用いて測定したところ、一番短い値が1億6000万年前で、一番長い値が29億6000万年前でした。
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