流れるように　

いよいよ、ブルーモスクの中へ

床には、絨毯が敷き詰められていました。
やはりトルコ絨毯でしょうか？

上を見上げると
大空間が・・・
アイアンのランプも

中は、さまざまな国の方たちが
いました。

そして、やっぱり、
天井チェック！！

ブルーのタイルが素敵、美しい〜〜
ブルーモスクといわれる
所以ですものね。

ブルーモスクには、
横の入り口から
入りました。
やっぱり、天井が気になります。

ドアのデザインも
歴史を感じます。

そして
私、アイアン、大好きなので
チェック。

注意書きでも
あるのでしょうか

そして、
また天井
ちょっと、かごんで
入ったような記憶が・・・

これも、
ビザンチン帝国時代の
城塞でしょうね。
そこそこに歴史の
証があります。

バスからの写真なので
わかりづらいですが
カフェです。

ここは、どこでしょう？
ホントに空が青い

天井が、気になります。
ついつい

そう、ここははブルーモスクです。
スルタンアフメットモスクです。

ブルーモスクには
６本のミナレットがあることで
有名です。
時のスルタンが
「ミナレット（塔）は
アルトゥン（金色）にせよ」と命じたのに、
宰相がアルトゥ（6）と聞き違え、
6本のミナレットを建ててしまいました。
あとで6本のミナレットがあるのは
メッカのモスクだけとわかり、
畏（おそ）れ多いということで、
急ぎ7本目のミナレットを
メッカのモスクに寄進したということです。
ちなみに
ミナレットとは
イスラム建築でモスクに
付設されるバルコニーのある高塔で、
1日5回の礼拝を信者に
呼びかけるために使われます。
歴史って深い

トルコです。
空が真っ青です。
交通標識が
とても、分かり易い！！

マルマラ海です。

ビザンチン帝国時の城塞でしょうか。
バスからの車窓です。

売ってるものにも
興味津々ですが
建物自体が素敵です。

手前のおじ様達は
なにをしていらっしゃるのでしょうか？
バック　ギャモンでもないし・・

何を撮っても
絵になります

今夜、夫は飲み会で
＆
久々、娘が帰省してきたので
娘と二人で食事会

まず、ビール（定番です）
安佐南区の安川沿いの
Ｓ．ＴＯＮＥＳ竹（ちょっと、違うかも〜〜〜〜）
いい感じです。

鴨と茄子のほう葉焼き
う〜ん、なかなか
焼けません。
が、もちろん、
お・い・し・か・っ・た・よ・・・

私たちは、座敷でしたが
この写真の奥は、
ペア用かな
個室と言われる部屋が・・・

そして、
ウニといくらのコウネ包み
二包みで1280円
この一包みで640円です。

貧乏性な私たち
まずは、いくらを一粒
お・い・し・い・・・
そして、ウニを一粒
オ・イ・シ・イ・イ・イ・イ
そして、
コウネで包んで
一口で・・・・
贅沢贅沢贅沢贅沢贅沢贅沢贅沢贅沢贅沢贅沢贅沢贅沢贅沢贅沢・・・

〓

幸せなんですね。私たち
ありがとうございますです。


明日は、トルコのお話を・・・・

以前は☆☆☆☆☆
だったのかなって感じの
ホテルです。

ホテルの名前は
アマランテ　ピラミッズ
カメラに慣れてなくて
ボケボケです

一人で、ツインは
すごく、贅沢な気分です。

こんなもんも
撮ってみました。

この番組、人生相談ぽい感じ。
電話で視聴者が相談してる
そう、みのさんのあの番組みたいでした。
言葉は、わからないけど
きっと、そうです。
間違いない。

翌日の朝食は
ホテルのレストランで・・
京都から来られたご夫婦と
同席させていただきました。

私たちのツアーの一つ前出発のかたでした。
トルコの話を伺いました。
良かったって
期待大大大です。
期待を胸に空港へ

空港へ行く道がすごい！！
すごい渋滞なんだけど
車線も信号もあったもんじゃない。
ぐちゃぐちゃです。
事故しないのが
不思議？？

ショックだったのは、
その間を、体の不自由な人が
物売りをしてたこと。
足のない人。
腕のない人。
テッシュ箱や帽子などを
売っていました・・・
違う世界を感じました。

エジプト・トルコへ行って
もうじき、２年、経ちます。

記憶をたどりながら
記憶があるうちに
記憶を残したくなりました。
まず、最初の機内食です。

一人でツアーに参加して
誰が同じツアーの人かも
よく、わからず、
それでも、不安より期待の方が大で
ワクワクしてました。

機内のトイレは8か所位あったと思いますが
そのうち2か所は故障中でした（笑）
あっ、エコノミーですよ。

カイロの空港に到着。
街頭がコブラの頭の形でした。
ウォウって感じでした。

空港の建物です。

ホテルの部屋のテラスから。
ホテルまでの道中、
深夜にも関わらず
カイロの街は
活気にあふれていました。
写真がなくて
残念です。

とにかく、スタートです。

我が家のアイドル？？
右京くんです。
一応、確か、男の子！！
愛想もなにもない
けど、我が家のアイドル！！

まぁ、一番、若いですから〜〜
我が家で、一番！！！！

ロビーにあった電話。
実際に使えます（驚）

外には、足湯が・・・
この湯気が
いかにも、ききそうですよね。

新さんと記念撮影。
観光気分に浸ってます。

添乗さんとパチリ。
二日間、とても、
やさしい、にこやかな方でした。

運転手さんと・・・
言いそうにない顔して
以外なジョークを言うんです。
２日だけの２日目でしたが
もう一日、ご一緒したら
もっと、うちとけてたかも・・・

ツアーでご一緒した
他の方々もそうです。
みなさん、いい方で
楽しかったです。

まったく、しらない人と
旅行して
思い出を共有する。
不思議な結束感です。
ツアーの楽しみの一つですね。

新さん、楽しい旅行に
誘っていただき
ありがとうございました。

中庭には、こんなところが・・・
あと、売店があって
休憩用のテーブルとイスもありました。

湯気で、みえませんが
地獄蒸し体験コーナーと
書かれてます。
温泉卵をつくる体験コーナーのようです。
５個３００円

とそこへ、おじ様が・・・
この、おじゃが
ジャガバターになるそうです。
売店で売ってるとのこと。
美味しそう！！
でも、すぐに昼食だし・・・
がまん・・・しました・・
（後悔）

これ、なんだか
わかりますか？

このように
使います。
（本当は、イスに座って）
喉にいいそうです。

記念なので？
新さんと二人で

うん、喉に効きそう