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2022年07月14日

2人目が欲しかったので早いうちから産

2人目が欲しかったので早いうちから産婦人科に通いました。


夫婦両方で検査するのが望ましいと言われたのですが、話を切り出しづらくて、まず私の方でできるタイミング療法から試すことにしました。


月に2回通院しても6000円弱で収まるため半年通いましたが、即、妊娠できるというわけでもなく、姉に勧められた葉酸サプリを飲み始めました(結構高いらしいです)。


相乗効果なのか、全部飲み切らないうちに、下の子ができました。


費用や時間で悩んでいたのが嘘みたいです。


妊娠している女性と胎児の健康を考えると葉酸は非常に重要な栄養素と言えます。


いわゆる緑の野菜には、葉酸が豊かに含まれるとされ、食材の中で特に多いのはほうれん草とか枝豆が挙げられます。


中でもほうれん草は母体と胎児のため、葉酸とともに摂取したい鉄分を多く含む食材として有名なので日々の献立に欠かせない野菜と言えます。


私自身、妊娠すると、いつも葉酸サプリを利用するのを勧められましたが、副作用が不安でした。


子供のために飲もうと考えているのに、赤ちゃんに悪影響が出るのなら、逆効果です。


色々と確認してみたのですが、良い質の葉酸サプリなら、摂りすぎない限りは副作用は起きないとのことだったので、今では安心して、葉酸サプリを使用しています。


妊娠を考えていて煙草を吸っている方は、今すぐに止めてください。


もうご存知とは思いますが、煙草を吸う事で体にマイナスに作用して健康な妊娠の支障になるケースがあります。


喫煙の影響は女性だけの問題ではなく男性側にも言えるでしょう。


喫煙による影響で言うと、女性の場合は排卵障害、男性は精巣機能の著しい低下が指摘されています。


これらのことを考慮して、妊活している方はご夫婦での禁煙をすすめ、身近な喫煙者にも協力してもらうのが良いと思います。


葉酸が持つ働きは、妊娠の母体と胎児の健やか成長に働きかけるため、厚生労働省が妊活中の方や妊娠中の妊婦に対して、積極的な摂取を呼びかけているほどの効果があるのです。


体内に入った葉酸は、水溶性であるために尿とか汗で流出します。


そのため、体内に溜まっていくことはほぼ無いと言っていいでしょう。


ですが、葉酸をたくさん摂ればいいのかと言うと決してそうではなく、過剰摂取によって発熱や呼吸障害、かゆみや吐き気などを引き起こすという報告がされています。


葉酸サプリは食事での摂取に比べると、過剰摂取に陥りやすい側面もあります。


葉酸サプリを飲む場合には、規定量を必ず確認しましょう。
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