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posted by fanblog

2022年07月03日

本格的に妊活を始めようとして

本格的に妊活を始めようとしている方は、まずは産婦人科等で必要な検査を受けておくのが好ましいです。


体に問題が発見されない場合でも妊娠に適した体づくりのためのアドバイスや基礎体温から排卵周期を知ってタイミングのよい性生活の指導も受けられますから、妊娠が発覚する前段階で産婦人科や専門の医療機関を受診し、不安の少ない状態で妊活をするのが良いでしょう。


妊娠が発覚した後、葉酸を積極的に摂取し始めた、という妊婦さんのお話をよく耳にします。


では、赤ちゃんを無事に出産した場合には葉酸の摂取を止めても問題ないのでしょうか。


胎児の成長のために葉酸を摂取されている、という場合は、妊娠している間に絞って摂取をするという方法でも大丈夫です。


ですが、葉酸は妊娠中の母胎をサポートしてくれるだけでなく、普段の生活においても様々に活躍してくれます。


例えば、体のバランスを整えるために葉酸は不可欠の栄養素ですので、出産後も続けて葉酸を摂るようにすることで母体の健康を保つサポートをしてくれるという訳ですね。


妊娠初期(妊娠前1ヶ月〜妊娠3ヶ月ごろ)の妊婦さんにとって、大変重要な働きをする栄養素が、葉酸です。


母子ともに健康な体でいるためにも、例えばサプリメントなどを活用しながら十分に葉酸を摂取するように心がけてください。


さて、厚生労働省による理想的な一日の摂取量ですが、1日あたり葉酸0.4mgです。


さらにこれを毎日摂取する必要があるのです。


これだけの葉酸を野菜だけで摂ろうとするとあまり現実的ではありません。


ですから葉酸サプリで補給するのが良いと思います。


妊娠する可能性がある方や、妊娠初期の妊婦さんは普段の食事で得られる葉酸に注意するようにしましょう。


具体的には、普段の食事に加えて葉酸を補給することを厚生労働省が通知を出しています。


葉酸は様々な食材に含まれている栄養素ですが、理想的に摂取することによって、神経管閉鎖障害などの先天的な障害が発症しにくくなるからです。


サプリメントで葉酸を摂取される方も多いと思いますが、その場合、胎児の安全性を考慮した上で、化学合成のものや、添加物が入っていない天然由来の葉酸が入ったサプリを選択することが心掛けたいですね。


今、妊活の一部にヨガ、ピラティスなどを生活の一部として取り入れる事は効果があると思います。


なぜならば、深い呼吸法を繰り返す事により体内の免疫力が上がったり、精神の部分でも落ち着いてくるといった良いことがあるからです。


妊娠中でも、マタニティヨガという形で続ける事が出来る上、ヨガの呼吸法は出産の際にも役に立つでしょう。
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