●コメントいただきました
『Index & Match を知らない?』って
うーーーん! 何となくこのようなコメントの仕方って・・・
私は、この方と面識もありませんし、
メッセージをかわしたこともありません
まったくの初対面です
その上でため口ってねーー(笑)
●親しき中にも礼儀あり
そんな事を親に言われて来たと思いますが
ネットの世界では通用しないんでしょうかね
相手の立場・心情・背景など分からないことだらけの場合は
いつも以上に気を遣ってメッセージをおくりますけどね
私の場合、ChatGPT相手に、お礼さえいいますけれど(笑)
●私の伝え方が不十分
そのような礼儀は置いといて
作成したExVlookupは、IndexとMatch関数で簡単に実現できるよって
教えてくれたんだと・・・(知ってたけどね(笑))
ただ、ある機能があって、正の数だけでなく、負の数も指定出来たら
考え方がそのままで、使い方さえ間違えなければ使いやすさが格段に増す
そう思いませんか?
この場合には、この関数、別の場合には別の関数
いや、それってコンピューターよりのインターフェースでは?
私たちが使っているのです。
私たちは使わせてもらっているわけでは無いのです。
Vlookup(<探索するもの(値|式|参照)>,領域(複数の行、複数の列),<列番号>,探索タイプ)
で、<列番号>に 0 とか -5 とか設定した場合、即座に #VALUE! エラーが返ってきます
私は、$A:$L で、$Eに格納されている値を検索し見つかった行の$Aの値を知りたいんです。
つまり VLOOKUP("東京都",$E:$E,-4,0) で、東京都の都道県番号 13を入手したかったんです
(当然、これは一例です)
でも、VLOOKUPに -4 なんて負の数を 3番目の引数として設定すると、 !VALUE# です
なので、VLOOKUPにEXをつけて、-4 を、3番目の引数に設定して 都道県番号が得られたら、
おぼえることは、 VLOOKUP関数ではなくて、頭にEXをつけたEXVLOOKUP関数を使えばよい
こんな事、簡単に覚えられて、使いたいときに使うのが簡単になります
●回答が来ました
そんな事を簡単に返信したところ
『なるほど… 必要な人はいないでしょうね。』
と、回答がありました
まず、この回答に一つの矛盾があります。
必要な人はこの世界に最低一人います・・・・私です
そして、私が、スーパーウルトラ超絶特殊で変態的なSEならば
私以外には必要性を感じる人が世界に存在しないかも知れません(笑)
もしくは、必要性を感じても、
私よりもずっと賢くて、他の関数を使い倒す人ならば必要ないでしょう
ただ、私はVLOOKUP関数でさえ、使いにくい、使い方が分かりにくいと仰る方が居たから
最低限VLOOKUP関数と同じようにできたら、少なくともVLOOKUP関数を使いこなせる方なら
EXVLOOKUP関数も使えるでしょって思ったわけです
これが、私の考えです
本当に必要な方は居ないんでしょうかね?
コメント下さった方も広くリサーチをされているわけではないかと思いますが・・・
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