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2023年03月22日

頭痛が・・・・

頭痛.jpg

●月曜日の朝

今週初め
月曜日の朝・・・頭痛が
結局、体調不良で休みました

その後は昼ぐらいからマシになってきました
●昨日火曜日

昨日は祝日、会社がお休み
体調が悪かったらと思いましたが
すこぶる快調!

完全復活!って思いました
なんとか復活しましたー(*^▽^*)
●今日水曜日

そして、祝日明けの今日
会社に行かなきゃって思うと

ふと気が付くと頭痛が・・・

良く、片頭痛の人が気圧が低いと頭痛が酷くなるって
でも、火曜日だけ天気が悪いので
僕の場合は逆!
●もしかして

小学生が学校に行きたくなくて良くなる
登校拒否症かー?

まぁ、ストレスチェックを今年初めに受けたら
なかなかの高得点!
とうとう来たかー青ざめ
タグ:当社拒否症

2023年03月13日

胃が痛い・・・これは精神的なものか?

請求書.jpg

●最終工程

請求工程・・・最後の砦
これを行う新システムを開発すると
そのキックオフミーティングが今日

で、1年かけて作成するそうな
たった1年・・・
すごいなー!

もっと簡単な受注入力でも
2年から3年かかっているのに

請求が1年だって

で、上司の言葉では、請求なんて簡単

なるほど・・・・認識が・・・
●当社が独自

そんなたった一年で作り上げられる請求システムって
かなりデグレになってる気がしますね
しかも、仕様を考えている人たちが請求の事を良く知らない人たち

今日もベンダーに対して
今動いているプログラムを解析して作ってくださいって・・・

ばっかじゃねーの?
なんで、いまのと同じのを新しく作り替えなきゃならないの?

って事で、またまた会議の中で吠えてしまいました
請求業務を行っている現場に意見を聞いて、今困っている事や、今後の世情の移り変わりを予想して、融通の利く使いやすいシステムを作ろうと思わないんですか?
って
●分からなければ排除

なんだか、我が上司はそうするつもり・・・のような回答をしてきたけど
ほんまかなー? 私が言わなけりゃ、これまでと同じように
現場に意見を聞くとまとまらないから、最初は聞かないって方針だと思ってたけど

そして、特異な当社の請求処理もまとめて報告して欲しいと重ねてお願いされた
それはそれでいいけど、
機能的にわからなかったら、削除することもあり得るから
って言われましたが

何それ? バカにしてんの?って思いました。
●モチベミニマム

私は当社で行っている請求業務をまとめて報告するだけで
新しく機能を作ってくださいって提案書を作成するわけではないんですよ

現在、動作している機能を仕様書としてまとめるんですよ。
当社が当社の顧客に対して行っている請求処理ですよ

それを分からないかったら削除する・・・なんてことを言われた日にゃ

それだったら好きにしたらいーやん!
なんでそんなわざわざ削られるような事を苦労して書き上げなきゃならんのじゃ!

って事でまたまたモチベーションミニマムになりましたー

2023年03月09日

手作業で登録する必要がある

愚か.jpg

●私の嫌いな最たるもの

コンピューティングの世界に入って40年
コンピュータでは何が出来るか何が出来ないかは
ほぼ分かっているつもりです

当然、今までシステム間情報連携も何回も・・・いや何十回何百回と
でも、その中で一番嫌いな事があります
それは・・・・・

@コンピュータシステムAから情報テーブルを印刷
AコンピュータシステムBに情報テーブルを入力 但し、入力元は@で印刷したリスト

これって、吐きそうなぐらい大嫌いです

なぜって?
コンピューターAでファイルを吐き出して、それをコンピュータBで読み込んだら良いだけです
そうでしょ?

なぜ、コンピュータに入ってるのを印刷して、別のコンピュータに手入力するの?
そんなの脳みそが無いやつがやる事・・・

と、思っていました
●新システムでの同じ機能

で、今構築中の新システムでの機能について
当社現行システムで実装している機能と同じものを作り
現行システムと新システムで出来上がりが同じかどうか比べる作業を

させられています。
しかも、同じものが出来るようにするため
各種コード変換マスタの設定もさせられています
●変換マスタ登録

しかも、マスタ設定は本番環境と、テスト環境の両方のマスタに同時に登録しなきゃなりません
どっちにも手作業で
方っぽに手作業は百歩譲ってもいいですが
(百歩譲らないとダメなんですがね)

でも、もう一方にも同じように手作業で入力しなければならない
まったく同じ情報を・・・です
これって、吐きそうな処理です
●苦痛以外の何物でもない

もう、これって苦痛以外の何物ではないですよね
ゲーでそうなぐらい辛すぎる作業です
一方に入力して、一週間ぐらいどっかで遊んで脳みそをリフレッシュ

そのぐらいしないと、死んでしまいそうなぐらい

4時半に完了していた工程が、いまや早くて6時に完了出来たら上々

●今年から新システム

昨年までは新システムが動いていませんでした
今年から新システムが動いています

なので、昨年までは午前4時半には完了していた工程が
今年からは、早くても6時にやっと
昨日は6時半

これって
全自動よさらば.jpg
なんだか、ヘミングウェイの【武器よさらば】をもじったみたいじゃん(笑)
●話が違う

話をもとに戻して、なぜ、こうなるのか?
新システムを導入したら、効率よくスムーズな運用が出来るのではなかったか
新システム研修会の時にインストラクターがそう言ってたではないか?

あれはだったのか?
●インストラクターの

いや、彼が嘘をついたのではない
彼は、その時には本気でそう思っていた
だが、認識が大間違いであっただけだ

誰でも、システムが新しくなったら
効率が良くなって、運用がスムーズにできるようになる
そう思うだろう

ただ、新システムで置き換えようとした当社のシステムが違っただけだ
●新幹線を知らない

どっかの国が時速200キロで走行できる高速列車を日本に売り込んできて
この高速列車はすごいですよ! これを導入すれば
今まで大阪から東京まで6時間もかかって移動していたのが、
たった3時間で移動できますよ!

みたいな感じ!

日本の新幹線の存在を知らなかったら・・・
日本では在来線しか運行されていないと勘違いしていたら
こんなアホな話をする輩が出てくるんでしょうね
●グループの落とし穴

まぁ、どっかの国が日本に導入させる権限を持っていないから
そんな事にはならないんでしょうが

ただ、親会社は当社に導入させる権限を持っていたから
そうなってしまって・・・

今まで、4時半に到着していたのが、6時にやっと・・・下手したら

稼働当社は 12時半でしたからねー

なので、経営層の会議では、早くなったって喜んでいるみたい
あははははははははははははははははははははははは!

2023年03月08日

一番厄介なタスクが発生

Money.jpg

●ビジネスの根幹

基幹システムを構築してきたシステムエンジニアにとって
一番重要視しているのは・・・請求?
商品やサービスを提供して、その代価を頂く

その代価がいくらであるか、契約情報に基づいて計算します
この計算に誤りがあれば、とんでもないことになります
なので、必死こいて作りこみました

当然、自前で開発しているので
全ての運用・仕様は保持しています
ただ、自社開発のデメリットは

仕様が最新状態に維持されているわけではない

と言うことです。
顧客から急に要請や要望を受け、
それに緊急に対応しなければならないとき・・・など
●仕様作成

なので、既存の仕様書を確認し、
現在の運用・仕様と異なるところを抜き出して
最新の状態としています

しかし、私もシステムへの新規機能追加や変更を停止して早4年
なかなかに忘れていますねー(笑)

なので、データベース記述書やプログラムソースを読んで
記憶のリフレッシュ中です

当然のことながら、私は親会社の請求ロジックもある程度知っているため
今回、当社の請求の仕組みを思い出しながら

こんなこと、新システムで出来るんかいな―?
だって、いろいろな情報にアクセスしなければならないのに
新システムでは、それぞれの工程が独立したサブシステム

新請求システム(今から作ろうとするグループ統合請求システム)は
もらった情報を取り込んでため込んで請求処理をするから
全情報をもらっているわけではなく・・・
●考え方が根本的に異なる

しかも、請求額の決定方法については考え方が異なっています

当社のは、一か月ごとに確実な請求額を計算して請求書を出す
親会社のは、一か月ごとに請求額を計算して請求書を出す・・・けど
過不足があれば次月相殺する・・・んです

なので、当社では、請求締め日前後の請求対象が変更されれば
即座に反映するようにシステムを構築していますが
親会社のは、どうせ次月相殺できるだろって感じなんです

どっちがいいのか?
どっちも正解だと思います
ただ、処理方法は異なります

そこをどうやって合わせていくのか・・・
これは見ものです
●一から作り直し

で、当社の請求システムの仕様書を見直してみると
それはまぁまぁ90点ぐらいの状態で維持されていました

でも・・・それを100点にするだけではだめって事に気付きました

それは・・・

語句
同じ単語でも意味が違うことがあるんです。

たとえば
受付日
当社では、受注し、依頼をホストシステムに入力した日を指します。
でも、親会社では受注した日を依頼日入力した日を受付日として運用しています

よって、このことに言及せずに仕様書を親会社に提示すると
必ず誤解します
誤解されれば一巻の終わりです

なので、この辺を注意して、変更(と、言うより翻訳)する必要がありますね

これって結構骨が折れます・・・
しかも今週中に仕上げなければ・・・大丈夫かな?

2023年03月07日

上司と喧嘩した・・・

理解できない.jpg

●やっばり分かってもらえない

今日も会議で、一生けん命にその必要性を説いたのに
我が上司は分かりませんでした
いや、分かろうとしませんでした

今までこんなことを何度か経験してきたのに
この件だけは、当社側に合わせてもらわないとロジックが成り立たないって
色々と説明したけども、徒労に終わった
●私の説明が下手?

いや、もう、私の説明が下手なのかも知れないっておもほど
伝わらない・・・
色々と、親会社に無くて、当社システムに存在する機能について
我が上司に説明するけども、一向に理解してもらえない
●もう、やってられません

なんで、ここまで行って分からないんだろう?
多分、システム開発をして来なかったからなんだろう

ベンダーに対して我が上司が話している内容を聞いても
そんな感じだ

なので、我が上司に理解してもらおうなんてのは土台無理
●他の事をしようっと

いやいや! これじゃあ、どんなにかんばってもむりじゃね?
馬の耳に念仏
猫に小判

あ〜あ! 勿体ない!

2023年03月03日

全自動が、半自動になるってすごい事?

職人たち.jpg

●機械にできることは

長年システムエンジニアをしてきて
人とコンピューターの役割分担について
考えてきました。

って言うよりかは、コンピューターは単なる機械だと
算盤や電卓の進化したものではあるけれど
それだけ

正確で、従順で、迅速だけど、それだけ

多くの人は、コンピューターを使いこなすのが出来ないで
コンピューターに使われているような感じがしているけど
そうではなくて、コンピューターを動作させている

Windows, iOS, Androidなどと、その上で動作するアプリの
作者の想いのままに動かされているだけ
結局は、高度な演算をこなすコンピュータを搭載した車と変わらない
●人しか出来ないことは

でも、人にしか出来ないことは確実にあります
でも、人でも機械でも出来ることはそれ以外ですね
コンピューターという機械を使えるならば、使おうよ

そういう想いで、システムエンジニアとして
システム開発をしてきました
入力された情報を覚える、処理する、いろいろな形式で出力する

形式的な作業は全てコンピューターにやらせれば良いんです
機械に出来ることは全部機械にやらせれば良いんです
人には人にしか出来ないことだけすれば良いんです

機械にどんなことをさせても文句は言いません
それならば・・・
●全自動を目指して

ある工程について、100%機械に行わせることができれば
その工程について、人が労力を払う必要はありません

もちろん、その工程を自動化したプログラミングに問題があったり
なんらかの外的要因で正しく完了しないことはあります

万一のために、工程が正しく実行されたかを確認することは人の役目です
いわば現場監督的な存在ですね
●新システムになって

これまで、そのようなポリシーでシステム開発を行ってきて
ほぼ全自動になるまで成熟させてきました

当システムと、情報を受け渡す顧客側システムとのインターフェースを作り
相手側にもメリットを与えつつ、当方にもメリットを受けるように

考えてください。
このインターフェースはもともとは手作業でした。
情報の授受は紙媒体から、フロッピーディスク、USBメモリと変遷はありましたが

受け渡しには人が必要でした

それが今やシステム間インターフェースを通して
人の手を介さずに情報の授受ができるようになっています

ただ

新システムが稼働すると
人手が必要になります

なんででしょ?
私にはよくわかりません

我が上司は、現場の人たちに楽をさせたらだめだ
と、以前言っていました

私は、その言葉を聞いて、あまたがおかしいんじゃないか?
そう思いました。

だって、100人の従業員がいて
自動化することによって、50人分の作業で済むようにしたら
50人は遊んでしまう? それとも100人が半分ずつしか働かない?

そう考える上司って・・・

私は、今まで100人が必要な作業を機械が行えるようにして
50人で行えるようにしたら・・・・

作業量が2倍になって、人件費はそのまま
普段は作業量が2倍になると、人件費も原材料費も2倍
利益率は変わらない

でも、私の考えだと、
売上中の30%が人件費だとして
20%が利益だと仮定

すると、機械化(自動化)によって
50%が原材料費などの変動費としたら
利益率は35%になります

たんにコンピューターに仕事をさせるだけで
作業員人件費の倍増分が削減されて
純利益となって計上されます

これを新システムではしないんですよね
我が上司は、これを現場要員を楽にさせると考えるんですよね

ついていけませんよね


2023年03月02日

システムに対する思い入れ

titanic-gae20b9c87_640.jpg

●システムエンジニアとして

この40年近くシステムエンジニアをしてきました

入社した当時は、それまで稼働していた三菱製基幹システムから
IBM System/38にリプレースすることを目指し
システム構築を行っていた最中でした

リプレースとマイグレーション自体は、当時のシステム要員が行いました
ただ、数年すると仕様の限界が来て、改定する必要が発生しました

その時には既に私が中核となってシステム部門を運営していました
なので、この改定作業も私がメインとなって行ってきました

ベースはある程度とどめておきました
設計思想は素晴らしいものがあったからです
ただ、ハードウェアの性能自体が設計思想に追いついておらず

妥協点でシステムを改訂しました。
●去り行く運命?

その後、数々の拡張を繰り返してきました
小さいものから大きいものまで数え上げると
いや、数えきれないぐらいの改定・改良を加えてきました

大きいものだけでも50以上あります
その中には、ISO対応や、プライバシーマーク対応もあります

しかし、数年前、グループ経営者が変わり
当社が子会社という立ち位置なので
親会社のシステムが主導で、新しいシステムを作ってきました

親会社のシステム部門が作ると
当然親会社の運用をメインに構築してきています

芸がないのは、親会社のシステムは、小さなシステムの集合体
だから、仕様変更が簡単に出来ないのがネックです

このため、変な(親会社の現場が)仕様がそのまま引き継がれています
恐らく50年以上前の仕様です

ほんと、しようがないなぁ って言葉通りです
そのような当社から見れば旧式な新システムを導入され
運用することを強要され、すでに2か月たちました

つぎつぎと新サブシステムを構築しようとしていますが
新とは名ばかりで、中身はほとんど変わっていません
いったい何がしたいのかよく分かりません

しかし、やっぱり資本が大きい方が強いので
旧式な新システムが当社にも導入され
当社の元々のシステムは徐々に追いやれて行きます
●どっちにしても

ただ、新システム稼働のおかげで
●顧客離れが多発
●現場要員離れが多発
となっている現状

赤字とーさんが早いか
ろーむとーさんが早いか

二者択一みたいな感じです。
●ねずみ

残された道は・・・どーなるのか?
良く分かりませんが、
当社のシステムの根幹となるシステム構築ポリシーは私の頭の中にあります。

なので、当社システムが全て追いやられた場合は
新システムの維持、保守などは、若い人たちに任せて
(もし当社が残っていた場合

私は、またどこかで・・・

2023年02月27日

元に戻して改修すればいいかもって

ブルータス お前もかA.jpg

●前の投稿に知人が

お昼ごはん、もうすぐ終わりですー!
なのでさくさくっと
さっきの投稿に知人がコメントをしてくれました

それはどんなものかと言うと・・・・
●元のシステムに戻して・・・

改修したほうがいいのではってウインク

新システムにしたから機能が減ってお客さが減るのならば
元のシステムに戻して、今まで出来ていたことはそのまま
そして、改修して新たなサービスをって意味なんでしょうね
●普通は

普通は、だれでもこんな風に思うでしょうね
私の22歳の大学生の息子に言っても
そんな感じで話されました

しかも、話し始める前に吹き出しながら
●そうできないわけが

でも、そうできないわけがあるんです
それをしたら・・・・
私の上司のクビが飛ぶでしょう

そうはなりたくないですよね
我が上司は
だから、あの手この手で知らしめようとしています

私やここの現場から経営者には直接情報が伝えられません
中間上司にブロックされるんです

良いことは伝えられます
悪いことはブロックされます

どーなるんでしょうねー

光秀、お前もか   ブルータス、お前もか   〇〇〇〇、お前もか

ブルータス お前もか.jpg
●悲報が・・・

またまたです。
大口顧客のロストが確定したのは

それも、個別対応が出来ない新システムのおかげ
●システムが新しくなったので

そりゃそうですよね。
当社が提供してきたサービスは当社システムによるもの
でも、新システムにはその機能がない

なので、
当グループはシステムを新しくしたので
次年度からは、今まで同様のサービスが提供できません

代わりのサービスもありません
でも、請求額は下げることは出来ません
●もし

もしあなたがお客様として
取引先からこんなことを言われたらどうします
取引を継続しますか?
●同業他社もいっぱい

今まで、他社より優位であれたのは
IBM AS/400をコアとする基幹システムと
自社でシステム/アプリ開発が出来たからでした

なので、顧客からの要望に対応できていました
●新システムでは

全て外注ですから
顧客要望に対応するためには費用が必要となります。
この費用が捻出できない場合には

申し訳ございません。対応できません。
とお断りするしかありません。

と、いうことで、またまたお前もかって頭に浮かぶようなことが

グループから派遣された当社の社長の言葉が脳裏をよぎる
【当社に寄り添う顧客とだけ取引をする】
いやいや、ビジネスってそんな事言ってたら・・・
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IBM AS/400で稼働するシステムの開発・追加を担当して30年以上になります。使えば使うほどこの AS/400 が好きになりました。 こんなSEがいろいろな視点から様々な業務などについて語ります。
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