2019年09月18日
300記事目。
このブログを始めて300記事目となる。
自分の発達障害への絶望と葛藤を抱えながらも、
文章にして気持ちを表すことの大切さを学び始め
迎えた100記事目は、まだ冬の寒さが残る今年の3月。
→「100記事目。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/102/0
祖父が急逝した直後に迎えた200記事目は
今年の6月。
→「200記事目。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/202/0
今のところ毎日更新を続けて来て、
3月、6月のサイクル通り、9月に迎えた300という数字。
この間、100記事を積み上げる中で
僕の人生は大きなうねりとなり、
生活保護を受けるか、就職するかという
人生の転機に立っている。
どちらを選んでも、
または想像しなかった第三の道が現れても
積み上げた300記事はすべて僕の物語であり、
僕のアイデンティティを形作る一部。
今回も節目の数字ではあるけど、
これから次の100、200と積み上げて、
400、500記事をまたこうやって祝いたい。
8月下旬には一度、
経済的な困窮と孤独感に耐え切れず、
一度は生きることを諦めかけたけど、
色んな人のあたたかさに支えてもらい
少しずつ「とりあえず生きていればいいや」
と思い始められるようになった。
→「手を差し伸べてくれた優しい人へ。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/291/0
生き…続けなくても別にいいのでは?と
疑問を抱く瞬間は何度もある。
もう投げ出してしまいたいと、
生存を含めすべてが面倒になることも多々ある。
きっとこれからも何度でも落ち込むんだろう。
だけどその時、一つ楽しみなことがある。
今度、生きることを諦めかけるまでに、
僕は一体いくつ記事を積み上げられるのか、ということ。
最後に、最近読んだ中で僕が一番感動し、
生きる力を分けてもらった本をご紹介。
南極海で1年間の遭難という、
生存の可能性が極めて低い状況、
その後、隊員28名全員が生還した
奇跡のノンフィクション。↓
自分の発達障害への絶望と葛藤を抱えながらも、
文章にして気持ちを表すことの大切さを学び始め
迎えた100記事目は、まだ冬の寒さが残る今年の3月。
→「100記事目。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/102/0
祖父が急逝した直後に迎えた200記事目は
今年の6月。
→「200記事目。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/202/0
今のところ毎日更新を続けて来て、
3月、6月のサイクル通り、9月に迎えた300という数字。
この間、100記事を積み上げる中で
僕の人生は大きなうねりとなり、
生活保護を受けるか、就職するかという
人生の転機に立っている。
どちらを選んでも、
または想像しなかった第三の道が現れても
積み上げた300記事はすべて僕の物語であり、
僕のアイデンティティを形作る一部。
今回も節目の数字ではあるけど、
これから次の100、200と積み上げて、
400、500記事をまたこうやって祝いたい。
8月下旬には一度、
経済的な困窮と孤独感に耐え切れず、
一度は生きることを諦めかけたけど、
色んな人のあたたかさに支えてもらい
少しずつ「とりあえず生きていればいいや」
と思い始められるようになった。
→「手を差し伸べてくれた優しい人へ。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/291/0
生き…続けなくても別にいいのでは?と
疑問を抱く瞬間は何度もある。
もう投げ出してしまいたいと、
生存を含めすべてが面倒になることも多々ある。
きっとこれからも何度でも落ち込むんだろう。
だけどその時、一つ楽しみなことがある。
今度、生きることを諦めかけるまでに、
僕は一体いくつ記事を積み上げられるのか、ということ。
最後に、最近読んだ中で僕が一番感動し、
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