2019年06月11日
200記事目。
まさか祖父の葬儀諸々で
タフなスケジュールがようやく終わった直後に
200記事を迎えるとは。
本当に人生何が起こるかわからない。
ここからちょうど半分、100記事目に到達したのは
まだ外が雪景色だった3月8日。
→「100記事目。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/102/0
あの日の僕は、
ここからどんな100記事を積み上げるのか
無理して前向きにわくわくさせていたことだろう。
100記事目を迎えた3月の僕は
物事は進んでいたが、精神的には完全に止まっていた。
障害年金に落ち、お金のことでただ絶望し、
何もかもが嫌になって投げ出したくなっていた。
→「貧困、もう嫌。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/98/0
200記事目を迎えた今の僕は
再出発のために進んでいる。
就労移行支援事業所へ通所し、
ささやかながら工賃を稼ぎ、
ずっと自分を苦しめてきた
アダルトチルドレンという事実とも
逃げずに向き合っている。
3月から今まで、
アダルトチルドレンに関する書籍を
気付けば13冊、読破していた。
この3ヵ月の間に幾つ、
予想もしてなかったことが起きただろう。
どれだけの、気付かなかった自分の一面に
出逢えただろう。
2月、そして3月と、ストーブも点けずに
これ以上ないくらい自分を陥れて、もがいて。
だけど今こうやって、また進んでる。
まだ走れる、
まだ、走る。
タフなスケジュールがようやく終わった直後に
200記事を迎えるとは。
本当に人生何が起こるかわからない。
ここからちょうど半分、100記事目に到達したのは
まだ外が雪景色だった3月8日。
→「100記事目。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/102/0
あの日の僕は、
ここからどんな100記事を積み上げるのか
無理して前向きにわくわくさせていたことだろう。
走りっぱなしの奴なんてこの世にいない
進んで止まって 止まって進んで
人はそれを歩みと呼ぶのだ
九頭龍高校 女子バスケ部監督 車谷智久
「あひるの空」 25巻 より
100記事目を迎えた3月の僕は
物事は進んでいたが、精神的には完全に止まっていた。
障害年金に落ち、お金のことでただ絶望し、
何もかもが嫌になって投げ出したくなっていた。
→「貧困、もう嫌。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/98/0
200記事目を迎えた今の僕は
再出発のために進んでいる。
就労移行支援事業所へ通所し、
ささやかながら工賃を稼ぎ、
ずっと自分を苦しめてきた
アダルトチルドレンという事実とも
逃げずに向き合っている。
3月から今まで、
アダルトチルドレンに関する書籍を
気付けば13冊、読破していた。
この3ヵ月の間に幾つ、
予想もしてなかったことが起きただろう。
どれだけの、気付かなかった自分の一面に
出逢えただろう。
2月、そして3月と、ストーブも点けずに
これ以上ないくらい自分を陥れて、もがいて。
だけど今こうやって、また進んでる。
まだ走れる、
まだ、走る。
もっかい聞くぞ
まだ走れるなっ
……走れるな?
はい
走れます…走ります!
「あひるの空」 25巻 より
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