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2017年12月12日

こだわりのピザ屋デル・マーレできこり忘年会

ピザ窯を作ろうとしていたKさんにピザ窯作りを断念させたピザ屋さん「デル・マーレ
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そのこだわりのピザ窯がこちら。
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炉床は耐火煉瓦では希望の温度にならないとこだわりの素材です。

色々お話を伺い、絶品のイタリアンピザを食べたら素人が作ったピザ窯なんて・・・
と思ってしまったそうです。

人気bPのクワトロフォルマッジはホントにお勧めです。


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4種のチーズに何を使うかはお店で違うみたいですね。
生地もモチモチ。しっかり味も付いて激ウマです。

ピザ窯と薪つながりもあって、樵メンバーで忘年会をさせていただきました。
1/22〜2/26はピザ窯メンテのためお休みらしいです。



今年のきこりは早めのスタート。
今年の切り株、目立っています。
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今年もチルホール(手動ウィンチ)活躍。
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木を引っ張るのにクライミングロープは伸び率高過ぎですね・・・


現地に作った小枝用の薪棚も2つに。
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先月切り倒した丸太も・・・
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だいぶ割りました。
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そろそろマイ斧がほしいなぁ〜
このFISKARSの斧はバランスも良く使いやすい。
狙い損じてシャフトをぶち当ててしまうと手への衝撃は大ですが・・・


貯蔵用の薪棚もいっぱいに・・・
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最低1年は乾燥させます。


Kさん宅の薪も・・・
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みんなで割り割り。


今年、2月に搬出した楠の大木は・・・
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立派なテーブルになっていました。
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どんどん快適な宴会スペースが出来上がっていってます。


さて、チェーンソーの刃もだいぶ小さくなってそろそろ買い替え時かな・・・
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※一緒にキコリを楽しみたい方、募集中です※





2017年12月03日

1ヶ月ぶりの登山は久々のロックガーデンで道迷い(2017/12/3)

【日  程】2017/12/3(日)

【天  候】ピーカン晴れ

【コースタイム】
高座の滝9:10⇒万物相10:45⇒風吹岩11:15⇒展望岩(昼食)⇒荒地山12:30⇒道迷い⇒岩梯子14:40⇒高座の滝15:40




最近、月1回くらいしか山に登れてないなぁ〜

「忘年会登山」の依頼を受けて、さて、どこに登りましょう?
とりあえず「六甲山」とだけ決めて当日の朝。

再度山あたりの普通の登山道を希望する元上司をだまくらかして、ロックガーデンのアスレチックワールドへ。

登山口の高座の滝はたくさんの人でごった返してます。
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さすが好天の日曜日。
紅葉も見納めですもんね。

ほとんどの人が中央尾根へ。
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我らは地獄谷へ。
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中央尾根の喧騒がうその様です。
でも、そこは登山日和の日曜日。
それなりに登山者が入っています。
写真に写っている方々はハーネスを着けてたので、A懸岩あたりでクライミングでしょうか。


どんな場所かも知らずに足を踏み入れさせられた人生の先輩方も・・・
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水しぶきを浴びながら滝を登らされています。


尾根に上がれば大阪平野が一望です。
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横幅がある人は通過できない場所がいっぱい。
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万物相が見えました。
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貸切状態の万物相から景色を眺めながら一服。
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風吹き岩は予想通りの人だかり。
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ここから少し登った所の秘密の展望台へ。
珍しく先客が居ましたが、岩の上で景色を眺めながら昼食。


とりあえず、どこかピークを踏んでおきましょうか〜と荒地山へ。
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残念ながら展望はありません。


新七衛門ぐらの巻道を通って下るつもりが一つ手前で左に入ってしまい・・・
芦屋川方面へと下ってしまいました・・・

この間、写真は無し。

わぁ、きゃあ、言いながら下った道を登りかえして、巻道を下り直し、岩梯子の下へ。
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巻道もなかなか楽しい岩岩ロード。
歩きやすい道が好みの方にはちょっとつらい?


城山へと続く道は歩きやすい道。
分岐で高座の滝方面へ。
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紅葉が美しい。
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ほどなく高座の滝へ。
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朝とは打って変わって静かです。

それでも人影はそこそこ。
夕方の下山中に登ってくる人も。
岩の上で読書する人や、犬の鳴き声を繰り返す人・・・
いろんな人が跋扈する不思議なエリアです。。。





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2017年11月07日

紅葉とススキの三瓶山(2017/11/5)


【日  程】 2017/11/5(日)

【天  候】 晴れ

【コースタイム】
西の原⇒2:00⇒男三瓶山⇒0:45⇒女三瓶山⇒0:50⇒孫三瓶山⇒0:30⇒子三瓶山⇒1:00⇒西の原
歩行時間 約5時間+休憩 約1時間

元々4日に登る予定でしたが、日本海側は天候不良のため5日に変更。
前日の雨が嘘のような清々しい朝です。
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登山ルートはいっぱいでどこからでも登れます。
なので悩ましい所ですが、とりあえずは最高峰の男三瓶山を目指すことに。


西の原から一面のススキの原にきゃあきゃあ言いながらのスタートでしたが・・・・
ススキの原の写真を1枚も撮っていない!
ハイテンションになり過ぎてたんだろうか・・・

登山口から20分ほどで分岐に到着。
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奥の分岐を左手に進み、直接男三瓶に登るルートを取ります。

気持ちのいい自然林のつづら折れを登ります。
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紅葉のじゅうたんを踏みしめながら。
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ここでまさかの知人にバッタリ!
近畿圏から来る人の少ない山だと思うのに。。。

標高が上がると視界も開け・・・
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なんと雲海が広がっていました♪
足元には西の原の駐車場とススキの原が見えます。


北へ目を向けると・・・
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写真では分かりづらいですが、日本海がすぐ近くに望めます。


さわやかな朝の空気に吸い込まれるような青空。
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必然的にテンションも上がります。


振り返ると・・・
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右手には子三瓶が目の高さ。
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斜面の紅葉も綺麗。


山頂直下は広大なススキの草原!
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光り輝いてます♪
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どこまでも・・・
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広〜い山頂に到着です。
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最初は男三瓶と子三瓶だけで降りようかとか言っていましたが・・・
時間も早いし、テンションも上がってるので外輪を縦走することに。

男三瓶の直下には避難小屋もあります。
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中も綺麗。
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行く手にアンテナ山が!
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どうやら女三瓶の様です。
ちょっと興ざめ。。。。


ちょっとパンチの利いた激下りを過ぎると、穏やかな散歩道。
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いろんな景色を見せてくれます。


角度が変わって子三瓶&孫三瓶が見えてきました。
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淡いピンクのマユミの木がありました♪
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アンテナ山・・・ぢゃなくて女三瓶山に到着。
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男三瓶を振り返る。
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もうちょっと早かったら斜面一面に紅葉してたのかなぁ〜


リフト乗り場近くに広場が見えます。
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のっぺりしていますが、太平山の様です。


リフト乗り場周辺は石畳が敷かれ、軽装の人が目立ちます。
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太平山到着〜
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観光客が多いです。


ここからは・・・
孫三瓶に子三瓶。
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子三瓶と男三瓶。
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女三瓶。
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ぐるっと見渡せます。


ここから孫三瓶へはまたまた穏やかな散歩道。
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孫三瓶到着〜
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バックは男三瓶。


子三瓶がもう目の前です。
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一旦ガッツリと下って登り返します。
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竜胆がそこここに咲いてます。
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子三瓶の山頂は縦走路から少し入ります。
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ナデシコもまだまだ健在。
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マツムシソウも咲いていました!
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扇沢のコルに到着。
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あとは西の原へむけて歩くのみ。


草原ロードから紅葉ロード、植林ロードへと姿を変えます。
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傾斜が落ちてきたら男三瓶への分岐はすぐです。
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西の原の草原エリアに戻ってきました〜
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男三瓶と子三瓶を振り返ります。
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以前から気になっていた三瓶山。
思った以上にいい山でした♪
近くにあればしょっちゅう登りに来るのになぁ〜


山治療が効いたのか、股関節も膝も違和感はあるものの痛みはほとんど気にならない。
やっぱり錆びつく前に山に登らないとね。
三瓶山、楽しませてくれてありがとう!





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2017年11月06日

クライマーの集う三倉岳へ(2017/11/3)

【日  程】2017/11/3(金・祝)

【天  候】晴れ

【コースタイム】
駐車場⇒1:10⇒朝日岳⇒0:10⇒中岳⇒0:20⇒夕陽岳⇒0:15⇒三倉岳三角点⇒1:10⇒駐車場
歩行時間 約3時間

レポート

クラッククライミングで有名な三倉岳へ行ってきました!
と言ってもクライミングではなく一般登山です。

関西圏からはなかなか遠いですが・・・
「ぶらり中国ドライブパス」なるETC割引を使って。
兵庫発着3日間9,500円。中国エリア内は高速の出入り自由。
山口県までの往復でほぼ元がとれます。

11/3〜5日の3日間で申し込んだので、高速に乗るのは日付が変わってから。
早朝神戸を出発し、9時過ぎに駐車場到着。
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駐車場の奥に巨大なモニュメント?

紅葉真っ盛りです♪
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紅葉の道の先に三倉岳が姿を見せました!
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岩岩した姿。テンションが上がりますね〜

駐車場から舗装路を歩いて登山口到着。
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この先の広場にも車は停められるみたいです。

登山口の案内図
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Bコースを登って三つのピークを回り、Aコースを降りてくるのが一般的の様です。
逆回りをすると、鎖場とかの難所を下りで使うことになります。

最初は野営場を通って。
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Bコースの矢印が右に出ていますが、真っ直ぐでもOK。
野営場内を結ぶ道で迷子になりそう・・・

しばらくはなだらかな道ですが4合目の分岐を過ぎたあたりから傾斜が増します。
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六合目を過ぎたあたりからクライミングのゲレンデがいっぱい。
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至る所にボルトを打ち込んだ岩があります。
クライマーさんたちもいっぱい見かけました。

どんどん傾斜はきつくなりますが、めっちゃ整備が行き届いています。
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スタートから1時間ほどでコルに到着。
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朝日岳へはピストン。

ものの3分ほどで到着。
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樹林に囲まれて展望がありませんが・・・

大岩の脇をちょっと下れば中岳方面がばっちり見えました。
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一旦下って、中岳方面へ行くと・・・
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楽しい鎖場♪

スラブを登れば・・・
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山頂到着!
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大岩の上の大展望が待っていました。

さっき登った朝日岳。
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広場の左に見える赤いラインが紅葉並木道ですね。
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気持ちがいいので一服しようかと思いましたが、あまり広くはないし
次々登山者がやってくるので先に進みます。

夕陽岳へは一旦、ガッツリ下ります。
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そして登ります。
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とっても楽しいんだけど、2週間ほど前から調子の悪い股関節が悲鳴を上げてます。。。

この分岐を登れば・・・
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夕陽岳到着!
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標識のある方には何組か休憩している人が居たので、南側の岩場の方へ。

足元に集落が見えます。
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家族連れが岩場の先端へ。
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右手に見える岩場が気になる。
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登山道からは離れているけど、きっとルートはあるんだろうなぁ〜

まったり休憩したら三倉岳の三角点を目指します。
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九合目小屋と書いてありますが・・・
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小屋・・・・
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だった残骸。

三角点は樹林に囲まれて展望なしでした。
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三角点から戻る途中からの夕陽岳がなかなか良い感じ。
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Aコースで下りますが、こちらにもゲレンデがいっぱい。
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終了点はありますが、クラックルートだけにボルトはありませんねぇ〜

カムは使ったことないですが・・・
グランドフォールした話とかを聞いているのでちと怖い。
よく考えられた道具だと思いますけどねぇ〜

四合目の小屋が見えたらBコースへ戻る分岐です。
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ここから見える三倉もなかなか・・・
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と思ってみていると・・・
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中岳へのリッジにクライマーさんたちが!
楽しそう〜

四合目の分岐からBコースへはあっという間に着きました。
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野営場へもあっという間。

芝生広場の横を通って三倉岳休憩所のある広場へ。
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芝生広場からの眺めもいいなぁ〜
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広場の周囲にはびっしりと車が停まっていました。
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ここが使えるのは9時〜17時まででゲートが閉まるようです。

紅葉が美しい。
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名残を惜しみながら。
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駐車場へ。
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コンパクトながら紅葉あり、展望あり、岩場ありと色々楽しめるいい山。
ちょっと遠いけど、来てよかった〜

ただ3時間そこそこの山なのに、股関節は痛いわ、膝は痛いわ。
1か月チョイぶりの山で体中錆びつきまくり。
使い傷みで足がジンジン痛くてロキソニンのお世話に。
体のポンコツ具合がひどすぎる・・・・・

明日の三瓶山、登れるかな。。。。。





と思っていたら、翌日も三倉岳に登ることに。
まさかの三倉岳2連チャンしてきました〜

初日で錆びついてた体にだいぶ油が回ったのか、二日目の方が楽に歩けました(^^)v



登山ランキング




2017年11月01日

レインハットはどれも同じ? いえいえ『違い』があります!!

雨の日は『フード』派?『レインハット』派?

そもそも、「雨の日は山に行かない」って方もいらっしゃるとは思いますが・・・
雨の日の山行。
『フード』をかぶりますか?
『レインハット』をかぶりますか?

それぞれメリットデメリットがあると思いますが・・・

フードのメリット
・レインスーツと一体になっているので忘れない・なくさない・邪魔にならない
・首筋が濡れない

フードのデメリット
・音が聞こえづらくなる
・熱がこもって暑い
・フードの形状によって視界が狭くなる

レインハットのメリット
・音が聞こえにくくならない
・熱がこもりにくい
・視界が確保しやすい

レインハットのデメリット
・荷物が増える
・なくす、風に飛ばされる

といった所でしょうか。

雨でも濡れていく!と言う人もいるかもしれないし、
レインハットは暑いから普通の帽子でと言う人もいるかも。
一口に「雨」と言っても、パラパラ小降りと、ざぁざぁ本降りでは対応も違う。

かく言う私も、状況によって使い分けています。


本降りになった時に違いが分かる!

雨対策に気を遣うのはやはり本降りの時。
雨が小降りであれば濡れ方もひどくないので気づきませんが・・・
体を守りたくなる大雨の時ほど、アイテムの違いに気づかされます。

最初に買ったレインハット。
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ORのポケッタブルタイプでコンパクトになるし結構気に入っています。

っが!
本降りの時に服がずぶぬれになりました。

原因は「あご紐」
つばの縫い目から染み込んだ雨があご紐を伝い、襟元から胸元へ。
体温で温もって、気づきませんでしたが、気づいた時にはシャツがずぶ濡れになっていました。

こちらはあご紐の付け根の縫い目ですが・・・
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本体とツバの間にあご紐が縫いこまれ、縫い目の防水処理は無し。
あご紐が無ければ縫い目からの染み込みもそれほど気にならないかも?

この反省点を踏まえて買ったのがフォックスファイアーの「パックライトハット」
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パックライトハットの縫い目は・・・
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本体とツバの縫い合わせは防水処理がされており、あご紐との縫い合わせ箇所とは縁が切れています。
これなら縫い目から雨が伝ってくることもないですね。

ツバに入っているステッチは防水ではないですが、頭からは離れた位置なので、髪の毛が濡れると言うこともないです。


「レインハットを選ぶときは、ツバの縫い方、防水処理の状態を確認しましょう!」



フォックスファイヤー(foxfire)『パックライトハット』

合わせて、「パックライトハット」の特徴を紹介すると・・・

@あご紐が脱着可能(使用する時は別売りの物が必要)
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そもそも、あご紐が無ければ紐を伝って襟元に水が浸入することもないですね。
必要に応じて脱着できます。

A頭まわりにドローコードがある
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あご紐が無ければ風で飛ばされる!
と言う不安もドローコードでぴったり絞っていれば多少の風では飛んでいきません。
強い風が予想されるときは、あご紐の着用を。

Bツバにハリがある
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緩やかなウェーブを描いておしゃれですよね。
風や雨でへたらないので視界も確保しやすい。
型崩れしにくく、着用時にはいいのですが・・・
かぶらずに持ち歩くことを考えるとコンパクト性に欠けます。
ゴアなので普通の帽子に比べると蒸れやすいから携帯性も欲しい。
ワガママですね(^^;

ま、パラパラの雨ならレイン用ではない普通の帽子を使うことが多いので・・・
パックライトハットを使うときはそこそこ本降り、かぶりっぱなしを想定すれば良しとしよう。


帽子はデザイン等々好みがありますが、私の一押しレインハットは
フォックスファイヤーのパックライトハットです。


パックライトハットのリンク
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バナー楽天市場.png




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プロフィール
ほーちゃんさんの画像
ほーちゃん
屋久島に行ったことをきっかけに山にはまりました。 ハイキングからバリエーション、岩、沢、雪、山スキーとどっぷり浸かっています。 山は楽し。
プロフィール
どんぐり山業
どんぐり山業
image.jpg
山と海を旅し、自然をたのしむことを仕事とするグループです。
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