昨日は妙な醜態を晒してしまって、申し訳ない。今日から通常運転です。
ホウセキカナヘビは今日も絶好調。生活のリズムも整ってきた様で、コオロギを見るとケージの中から飛びつこうとする。このまま順調に育って欲しいものである。
で、節が夏に近づいて、例年通りコオロギのキープが難しくなってきた。特に今使っているクロコオロギは水分の含有量が多いせいか、糞が殊更メチャメチャしている。いくら掃除しても、すぐに環境が悪化する。消費する前に死ぬ個体も増えてきたので、そろそろメニューの改変を考える頃合かもしれない。
という訳で、まず目をつけたのはカラカネトカゲ。この子等、生き餌のみならず置き餌も食べるとの事。なので、アオジタが残した砂肝を細かく刻んで置いといてみた。
結果。
完食。
手応え良し。この後、バナナも試してみたけど、それも食べた。これなら、コオロギ使わなくて良いかも。良きかな良きかな。
で、恒例のクレステッドゲッコーの給餌。
だいぶ大きくなったので、雌雄の判別がつくかと思い、見てみた。
う〜ん。何となく、オスっぽい様な気がする。食以外は健常だし、繁殖狙えるだろうか。
じっくり、考えてみよう。
にほんブログ村
爬虫類ランキング
よろしければ、ポチッとね。
【このカテゴリーの最新記事】