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2024年03月17日

友衰の友か衰か

友衰のスレッドを読んでいて思ったことを忘れないうちに書いておく。
どっちが友で衰かは、なんか見方がこんがらがってるが、とりあえずスレッドの表で語る。
宿曜はどっちがどっちかが分かりづらいよね…。

友衰は衰が尽くすが
どっちであれ女性側があわあわしやすいみたいなのを見かけたが、書き込み読んでいて気づいたのは女性側の精神面だった。

友だが惚れ込んで追いかけてるという人の書き込みは
どうも恋に酔っていて相手が何を求めているのかを見ていない。
需要と供給があっていないから反応が鈍いのに、それに気づかず私ばかり好きなんだ〜ってなっている。

友衰のうまくいってる場合というのは友が衰を受け止める器があるときなんじゃないかと感じた。

それができるのはやはり酸いも甘いも分かった、落ち着いた大人じゃないとだめなんだろうなと
友衰が晩婚や再婚の相性と言われる理由を察した。

あとこの仮説が正しければ、双方のもともとの星でも友が向いてる衰が向いてるがあると思う。

友側になる相性の人とは好かれているな〜という優位な側にいるのを感じた。
そこであぐらをかいて相手の愛情をないがしろにしたりすると駄目になるんだろうなとも思ったし
そもそも衰を好きになれるかというハードルが高かった。

てかそんなに好き好きなる友の人は、もともとの気質だと思うので
自分が衰になる相手探したほうがいいんじゃないかなーって思いました。
でも友側が男性の浮気率が高いので、他の相性のが良いんじゃないかな…。

だからまぁ友側で思いっきり独りよがりな恋をして、満足したら別れて、次は結婚にいい相性の人を見つけるっていう流れになるのがそういう人にとっての正解ルートのひとつと言われても反論はできない…
衰どんまい。みたいな…

友衰は若いとだめって理由がよく分かった。なんか切ない相性だな。
しかも社会的な問題がどうこうあったりするらしいし。
うまくいくかは友衰だけでは語れない気がする。
もっと人生のスケールで考える相性なのかも。
posted by uranaiuranau at 18:52 | TrackBack(0) | 東洋の占い

2023年02月13日

個人差って難しいなぁ。と思った

私、算命学だと「他人ガン無視して、自分信じて生きてこそ輝く人」なんですけど

こう、なんか、知識とか調べるとやっぱ一般論が出てくるじゃないですか
「こうするのが正解」みたいなのすごい出てくるじゃないですか?

なんか「それ私には合ってないな」と思うことが多くて
かつてはそれでも「いやいや、ダメな奴の反応じゃんそれ。やるだけやってみよう」でやってたんですけど

悪化しかしねぇ。

算命学で「他人無視してこそうまくいくタイプ」って分かって

なんだよー!それでいいのかよー!!

ってなったんですけどね。確かにそうなんですよね。
常識に逆らうほど開運するのよね私……なんで?

でもほら、あの、人としてまともであるべしとか?
神様は味方とか?
そういう「私もそうだと思う」ことはエライ?人がいうことと同じだから、まぁ最低限の普通は持ってるはず?はずだけど

一般論とかが概ね当てはまらない人生なんすよね。
太陽冥王星180のせいなのか、なんなのか。

とりあえずなんか「立派なお話」に同意できないときは、算命学調べて「自分に合ってる生き方」を知ったほうがいいと思います!
私みたいにイレギュラーなのかもしれないし。
個性、個人差ってすごく大きいみたいだから

算命学は「社会における自分」とかを知るのにいい占いなので、ちょっと調べてみるといいと思いますよ。
なお算命学と四柱推命は同じ占術を使ってますけど、見るものがちょっと違うみたいなので。算命学がいいと私はなぜかご縁がありますけど、四柱推命のがいい人もいるんだろうなぁと思います。

私はまだどこが違うのかすらよく覚えていない(爆)
勘で選ぶのもいいと思う〜。
posted by uranaiuranau at 04:24 | TrackBack(0) | 東洋の占い
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