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2009年03月03日

蛋白分画電気泳動像の展開長が短い原因

20090303200550.jpg
画像の上は、昨日の泳動像で、下と比べると、違いは明らか。 この頃、検査室内が乾燥しているために、湿度異常のエラーが頻発していた。 そこでガーゼを湿らせて強制的に湿度調整をしたのだが、短い泳動像になってしまってよくない。 メーカーに相談したところ、塗布待ち時間補正計数を、0.8に変えてみてとのこと。(変更前は、1.3) 結果は、いい感じになった。
posted by ちばしげ at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 化学
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