小豆洗いの小手先大工猫日記

今日３月８日分、本来は【低レベル】であったが愚かにも操作誤りで７日分で投稿になってしまった。
８日の今日は止めようと思ったが、やはり予約投稿の成否を確かめたいから挑戦することにする。
よって投稿内容は中身が薄い。

長女が美容師だから私の髪は、だいたい娘にやってもらっている。
しかし、忙しい娘は最近里帰りがない。
先日来たには来たが、私が朝市に連れた行ってしまったのでその余裕がなく、カットしてもらえなかった。

安いカットだけの理髪店が近見にあるので時折お世話になっている。
隣接の茂原市までおよそ10キロあるが、健康のためいつも自転車で行くことにしている。
この後は、成功するであろう明日、髪をカットして帰宅してから追加記事を書くことにする。

これより追記　午前１１時50分　
予約自動投稿は成功していた。　
今日は只の日記になってしまうな。

先程これを書き、追加投稿したが消えてしまい再び書き出している。
深夜目覚めると、外は雨模様。
せっかく自転車用のスポーツ下着をつけ自転車用のズボンも出しておいたのに無駄になってしまった。
妻が焼いたブドウパンを1センチならばれないだろうと、盗み食い。
一人で食べるのは気が引けるから、猫に缶詰を少し。仲良く夜食を楽しんだ。

さすがは妻であった。
「パンが少し薄くなっているけど、夜中食べたでしょう？」
全てお見通しの妻である。

午後４時過ぎ無事髪をカットしてもらい自宅に戻り、２階に上がりパソコンを開く。
数行追記したら台所で卵焼きを作らねば。
昨夜、震災で奇跡の３日間を過ごした実話に基づくドラマをやっていた。
星影のワルツと題したものであった。
津波で亡くなった妻から卵焼きを教わるシーンがあり、それを一緒に見ていた妻が「明日は卵焼きを作って
ね」と言っていたので作るのであった。

あんなに美味しく出来るかなと思うが、残った我々は頑張らねば。
　※ところでこの投稿の題【髪カット】であるが、何度も言っているように過去投稿したものは全て日付と
何番目か判るように、さらにカテゴリー別にも管理していたのだが、以前のパソコンが壊れデータの復元が
出来ていなく、過去の題と重複しているかもしれない。
何度も同じ題で投稿しかねない。記事一覧で過去を調べるのも大変な時間を要するだろう。