小豆洗いの小手先大工猫日記

何事も地道が一番であろう。
石の上にも三年ではないが、辛抱していればやがて芽が出て花も咲くのであろう。

こんな事を表現が違いこそすれ幾度か投稿している。
丸三年間以上足掛け4年、一日も欠かさずブログ投稿してきた。
一定評価されてきているが時として激落する事もあり、中々気の許せない楽しみになって来ていた。
しかし、3年2カ月過ぎた頃から「あれっ、自分の時代が来たのかな」と思うような高評価が2週間続き喜んでいたのもつかの間、いつもの定位置に逆戻り。
定位置が2週間も続き「こんなもんだよな」と思っていたら再び高評価、更に上ゆく評価を得たものの20日間程したら元の位置に再び軟着陸。
それをボヤいたブログも投稿しているが10日したら再び上昇傾向。

今後どうなってゆくのか、私が知る由もないが毎日欠かさず書いて投稿していれば誰かしらが拾ってくれるというか、なるようにしかならない私の人生と同じかもしれない。

私は以前にも言ったが、人一倍小市民故、ブログ評価に一喜一憂する事しきり。
このあとも大波小波が絶え間なく打ち寄せ、さながら海辺の水際の水泡の如く泡となり消えてゆく小市民の悩みのようなものか。
とは言え、地道なるが故にわずかずつではあるが評価は上がりつつある。

※
これらの事も既にブログ評価の仕組みも自分で色々試した結果、順当な結果が出た事でこの問題は解決した旨を既に投稿して、今後この手の問題には触れませんと宣誓した。
但し、書き貯めた記事の時事的な問題もあり、一応適切な時期に割り込ませたりして繕ってみたものの、不自然な座り具合の記事位置が発生してしまった事は歪めない。
よって、投稿記事に脈絡欠如と言うか不自然なつながりになり不愉快さを感じる事でしょうがお許しください。
記事内容による評価ではなく、アクセスおよび閲覧者数による事が主要である事が判った事は重要である。
だからと言う訳ではないが、此処で言う【地道が一番】であると結論づいたのである。
（この追記自体、2023．12．24に書いているのだから）