2017年09月02日
リアルデスノート?名前を書くと死亡する掲示板…
学校で拾ったノート。
そのノートに人の名前と死に方を書くと、そこに書かれた人は実際に死亡する。
これは、映画化もされた、漫画デスノートの作中における設定だ。
しかし、そのデスノートが、現実にも存在しているという都市伝説がある。
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デスノートは、日本のみならず世界的大ヒットになった。
その独特で斬新な世界観に多くの人が引き込まれたのだ。
しかし、一方で。
そのあまりに強烈すぎる内容に、世界では、同作品をマネた事件が起こった。
ベルギーでは、亡くなった男性の脇に「私はキラです」とローマ字表記で書かれたメモが発見された。
捕まった犯人は、デスノートの大ファンであった。
そして、ロシアでは、この作品のファンであった少女が自殺をしてしまうという事件が起こる。
この由々しき事態に、ロシアの保護団体が、子供に悪影響だということで、プーチン大統領に発売禁止を直訴するまでに至った。
そして、問題の都市伝説。
実在するデスノートが存在するのが、日本。
日本には、匿名で語られる掲示板というのが文化として根付いているが、昔はこの掲示板、実名で書かれていることが多かった。
そして、掲示板というのは、色々と問題も多く、一時期、誹謗中傷などに関する問題が、ニュースなどで取り上げられていた。
その掲示板に、立てられたこんなスレッド
「殺したい人間の実名を挙げるスレ」
よくまぁ、こんなスレを立てたものだと思うのだが、なんと、このスレに名前を残された人が、実際に死んでしまうという事件が起きたのだ。
その中でも有名なのが、スレに名前を書かれた人が、実際に、2014年に起きた関越自動車道での高速バス事故で亡くなったというもの。
当然、”偶然”だとは思うのだが、それにしても気味が悪い話だ。
ちなみに、このデスノートの作者である大場つぐみさんにも興味深い都市伝説がある。
大場つぐみという名前は、ペンネームだと言われているのだが、その作者の経歴が一切謎に包まれているのだ。
デスノートで漫画デビューをしたのだが、それまでの経歴が一切不明。
更には、編集部の人間にも、誰か分からないという人がいるほど、トップシークレットなのだ。
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