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2022年04月07日
今日の東京の感染状況
愛知県東部でM4.6の地震 新城市で震度4 津波の心配なし
4月7日(木)9時30分頃、愛知県で最大震度4を観測する地震がありました。
震源地は愛知県東部で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定されます。この地震による津波の心配はありません。
先月から震度4程度の地震が各地で発生していますが、日本国内はいつどこで大きな地震が起きてもおかしくないため、いざという時に自らの身を守れるよう、災害への備えを日頃から確認するようにしてください。
震度3以上を観測した市区町村
■震度4
【愛知県】
新城市
■震度3
【岐阜県】
恵那市
【静岡県】
浜松北区
【愛知県】
豊橋市 岡崎市 豊川市 豊田市 安城市 蒲郡市 知立市 高浜市 愛知みよし市 東郷町 幸田町
ウェザーニュース(Yahoo!ニュースより引用)
一週間は強い揺れの地震に注意した方がよさそうですね🤔
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西日本で感染再拡大、「10〜20歳代が顕著」…厚労省の助言機関「リバウンド懸念」
新型コロナウイルスの感染状況を評価する厚生労働省の助言機関は6日、全国の新規感染者数は「全ての年代で増加傾向に転じており、特に10〜20歳代が顕著。リバウンドの可能性も懸念される」との見解をまとめた。夜間の人出の増加や、より感染力が強いオミクロン株の別系統「BA・2」への置き換わりが強く影響しているとみて、警戒を促した。
厚労省によると、全国の新規感染者数は、5日までの1週間で前週の1・08倍に増えた。
34都道府県で前週を上回り、宮崎1・68、島根1・42、大分1・39、和歌山1・33、熊本1・32倍など西日本を中心に大幅な増加が見られた。鹿児島や沖縄では3月末から増加傾向が続いており、10〜20代だけでなく高齢者も増えている。
この日の会合では、国立感染症研究所が、「BA・2」への置き換わりが5月の第1週に93%、6月第1週にはほぼ100%に達するとの試算を示した。座長を務める脇田隆字・感染研所長は「置き換わりによる再拡大に備えて、検査や高齢者施設の迅速な医療支援体制の強化が求められる。できるだけ感染者の継続的な増加が起きないよう、市民や事業者も感染リスク低減に協力してほしい」と呼びかけた。
会合では、感染した高齢者について、本人の健康状態や希望に応じ、自宅や高齢者施設での療養も選択できるように検討するべきだとする専門家の提言案も示された。国は現在、高齢者について「原則全員入院」としているが、高齢者の場合、入院が長引くと、かえって心身の機能低下を招く恐れがあると指摘した。
読売新聞(Yahoo!ニュースより引用)
メディアでは第7波と言ってますよね
6波はもう終わってるの?
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