新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2022年02月19日
今日の東京の感染状況
3回目接種「どんどん打って」 堀内ワクチン担当相
堀内詔子ワクチン接種推進担当相は19日の読売テレビ番組で、新型コロナウイルスワクチンの3回目について、スピード優先で接種するよう呼び掛けた。モデルナ製を敬遠する人がいることを念頭に「効果、安全性はほぼ変わりはない。選べる方のワクチンで、どんどん打っていただきたい」と強調した。
近く始まる5〜11歳への接種に関し「安心して接種できる環境をつくりたい」と語った。
兼務する五輪相のポストが3月末で設置期限を迎え、連動しワクチン相の退任も取り沙汰されることに関しては「安定的に1日100万回打てる体制づくりにまい進している」と述べるにとどめた。共同通信(Yahoo!ニュースより引用)
どんどん打ってと言われても接種券が来ないと予約も取れないんだが
PR広告
近く始まる5〜11歳への接種に関し「安心して接種できる環境をつくりたい」と語った。
兼務する五輪相のポストが3月末で設置期限を迎え、連動しワクチン相の退任も取り沙汰されることに関しては「安定的に1日100万回打てる体制づくりにまい進している」と述べるにとどめた。共同通信(Yahoo!ニュースより引用)
どんどん打ってと言われても接種券が来ないと予約も取れないんだが
PR広告
「蔓延防止」17道府県延長と5県解除を決定
政府は18日、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大を受け、20日を期限として蔓延(まんえん)防止等重点措置を適用中の21道府県のうち、大阪など16道府県の期限延長を持ち回り形式の対策本部で決定した。和歌山も27日の期限を延ばす。いずれも東京など14都県と同じ来月6日まで。また、山形、島根、山口、大分、沖縄の5県の重点措置は今月20日に解除する。重点措置の解除は1月9日に沖縄などに適用して以来初めて。
岸田文雄首相は18日の衆院予算委員会で、オミクロン株は感染者のピークに遅れて重症者数や死者数が増加する恐れがあるなどと指摘し、今後のコロナ対策について「慎重になるべきところでは引き続き慎重さを堅持しながら、第6波の出口に向かって徐々に歩みを開始する」と述べた。
今回、期限を延長するのは北海道、青森、福島、茨城、栃木、石川、長野、静岡、京都、大阪、兵庫、和歌山、岡山、広島、福岡、佐賀、鹿児島の17道府県。一方、政府は重症病床使用率などの指標や自治体の意向を踏まえ、前倒し解除の可能性を検討している。
政府は18日、専門家らでつくる基本的対処方針分科会に案を諮問した。分科会の尾身茂会長によると、委員2人がオミクロン株の特性などを踏まえ延長に反対したという。松野博一官房長官は記者会見で「感染が拡大することは国民の生命、健康に著しく重大な被害を与える恐れがあり、重点措置を集中的に実施すべき事態だ」と述べた。産経新聞
(Yahoo!ニュースより引用)
早く解除してほしいですよね🤔
PR広告