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2022年02月14日
今日の東京の感染状況
新型コロナ 全国の感染者7万7393人 前週より1万人以上減
FNNのまとめによると、13日、全国で新型コロナウイルスに感染しているのが確認されたのは7万7393人にのぼった。(※空港検疫・海港検疫除く)
先週の日曜日(8万9914人)より1万人以上減った。
東京都では、13日、1万3074人の感染が確認された。先週の日曜日(1万7526人)から、4452人減った。1日の感染者数としては5日連続で前の週を下回った。
その他に、大阪府が1万2574人、神奈川県が7941人、愛知県が5466人、兵庫県が4629人、埼玉県が4467人、千葉県が4173人、福岡県が4112人だった。1日の感染者数が過去最多となった自治体はなかった。
また、全国でこれまでに感染者のうち138人の死亡が報告されている。一方、厚生労働省によると、12日時点での全国の重症者は1366人だった。全国の重症者は3日連続で1300人を超えている。FNN(Yahoo!ニュースより引用)
少し減ってきてますね🤔
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インフルエンザ感染報告、2季連続で低水準…コロナ対策奏功・発熱への意識変化も
新型コロナウイルスの「第6波」が続く中、インフルエンザの感染報告は2季連続で極めて低い水準で推移している。今季(昨年9月以降)は過去最少だった昨季の反動で大流行するとも予測されていただけに、流行予測の難しさを示した格好だ。コロナ禍での感染対策強化に加え、発熱した人に対する人々の意識の変化も流行を抑えた理由の一つとみる専門家もいる。
昨季はインフルエンザの感染者が極端に少なく免疫ができなかったため、日本感染症学会は昨年9月、「(今季は)大流行を起こす可能性もある」との見解を公表した。だが、例年なら流行のピークとなる1月下旬〜2月上旬を迎えても感染拡大はみられない。
厚生労働省によると、1月30日までの1週間に全国約5000の医療機関から報告された患者数は55人(1医療機関あたり0・01人)で、昨年同期の64人(同0・01人)と同水準。2019年同期の28万3388人(同57・09人)と比較すると少なさが分かる。
理由について厚労省は、コロナ禍で定着したマスク着用や手指消毒の効果、水際対策で海外との往来が減ったことなどを挙げる。
一方、全国の医師の協力を得てインフルエンザ感染例を集計、分析する西藤(さいとう)小児科(滋賀県守山市)の西藤成雄院長は、マスク着用や手洗いを徹底しにくい幼児の感染報告が少ないことから「流行抑制には別の要因もあるのでは」と指摘。以前は少々熱があっても保育園などへ通わせる保護者が目立ったが、最近は早めに休ませたり、早退させるため仕事を中断して迎えに行ったりするようになったとし、「発熱時の対応への家庭や職場での理解が進み、感染拡大防止につながったのでは」と推測している。読売新聞(Yahoo!ニュースより引用)
そう言えばインフルエンザは今年も聞かないですよね🤔
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