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タグ / 原善三郎

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真・地名推理ファイル 絹の道をゆく-8 高丸コレクション  [2021/01/28 13:23]
■横浜編 Vol.3 生糸が輸出産業の花形だったといっても、すべての生糸商人が大もうけしたわけではない。 生糸の商いというのは投機である。巨万の富を築いた商人が生まれる一方で、その何倍もの商人たちが没落していった。卓越した先見性と行動力、そして運の強いものが相場を制するのは現代も変わらない。もっとも、現代はパソコンの前に座っているだけなので、行動はキーを叩くだけだが…。 仲居屋重兵衛もそうだったが、原善三郎も行動の人だった。 群馬や埼玉の田舎から出てき..
真・地名推理ファイル 絹の道をゆく-7 高丸コレクション  [2021/01/28 00:46]
■横浜編 Vol.2 「松蔭先生はすごい御方じゃ!」と、大河ドラマで桂小五郎が激賞していたが、確かに吉田松陰は凄い人だと思う。 まず、その行動力。自分が吉田松陰に惹かれたのはその尋常じゃない行動力にある。そのエネルギーの源泉はどこにあるのか?それを知りたくて生誕地である山口県萩を訪れたのは1987年(昭和62年)。27歳の時だ。 穏やかな、それは穏やかな城下町。松蔭の…いや、松蔭の弟子である高杉晋作や久坂玄瑞のあの狂おしいほどの激情など微塵も感じられない静か..

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高丸
ある時は地域情報紙の編集長、ある時はフリーライター、またある時は紙芝居のオジサン、しこうしてその実態は・・・穏やかな心を持ちながら激しい憤りによって目覚めた伝説の唄う地域史研究家・・・歴史探偵・高丸だ!
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