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真・地名推理ファイル 絹の道をゆく-7 高丸コレクション  [2021/01/28 00:46]
■横浜編 Vol.2 「松蔭先生はすごい御方じゃ!」と、大河ドラマで桂小五郎が激賞していたが、確かに吉田松陰は凄い人だと思う。 まず、その行動力。自分が吉田松陰に惹かれたのはその尋常じゃない行動力にある。そのエネルギーの源泉はどこにあるのか?それを知りたくて生誕地である山口県萩を訪れたのは1987年(昭和62年)。27歳の時だ。 穏やかな、それは穏やかな城下町。松蔭の…いや、松蔭の弟子である高杉晋作や久坂玄瑞のあの狂おしいほどの激情など微塵も感じられない静か..
真・地名推理ファイル 絹の道をゆく-1 高丸コレクション  [2021/01/02 13:25]
■プロローグ Vol.1 横浜駅で京浜急行品川行き普通に乗り換え六つ目、生麦駅で下車する。東口を出て商店街を通り、第一京浜国道(15号)に出る一つ手前の路地を右折した四軒目に『生麦事件参考館』がある。 自宅を改良して造られた私設の資料館の門を入り、チャイムを押した。 あれ?「絹の道をゆく」というタイトルなのに、なぜいきなり横浜の生麦なの? 期待されてた方には申し訳ない。 その答えは、半月ほど前にさかのぼるのである。 薬丸自顕流と調所廣郷 携帯の..

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高丸
ある時は地域情報紙の編集長、ある時はフリーライター、またある時は紙芝居のオジサン、しこうしてその実態は・・・穏やかな心を持ちながら激しい憤りによって目覚めた伝説の唄う地域史研究家・・・歴史探偵・高丸だ!
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