2024年06月15日
合同会社設立へ
こんばんは。たまちんです。
実は、一棟RCアパートの購入を具体化する動きとなりました。
なぜ一棟RC? なぜなら区分マンションでは規模拡大が難しいから。
銀行は、サラリーマンの信用力をみて、区分6400万円を融資してくれました。でも、年収の10倍程度までが融資上限と言われ、それ以上はなかなか融資してくれないようです。なぜなら、銀行の担保評価の手法、積算評価では、担保価値がなく、債務超過となってしまうからだそう。
なので、区分は一旦手仕舞いとし、区分を売却、一棟アパートかマンション購入を模索してきました。
一棟アパートには、木造、鉄骨、鉄筋コンクリート(RC)と幾つかの種類に分けられますが一棟RCの場合、耐用年数が47年と、長期間に耐用年数をとれること、また銀行の融資も長期間に融資してくれます。担保評価でも、土地積算に加えて建物も価値として見てくれるそうです。
そんな訳で、築浅鉄筋コンクリート造のアパートを探索してきました。ようやくその候補を見つけましたよ。 ベストとは言いづらいかもしれませんが、6000万円弱の築30年一棟アパートです。家賃年収500万円で表面利回り9%、融資は地方銀行で5500万円 融資期間23年、金利 3年固定1.5%となる見通しです。
区分マンションと比較すると、投資効率は2倍以上に向上すること、銀行の担保評価もあがります。
そこで本物件は、個人ではなく、法人で購入することとしました。サラリーマンの累進課税だと所得税・住民税が私の場合、40%超えてしまうので、法人とすることで 25%以下に抑えることが目的です。
そのためには、会計と税務をしっかり勉強することが必要になります。優秀な税理士さんと出会えますように!
実は、一棟RCアパートの購入を具体化する動きとなりました。
なぜ一棟RC? なぜなら区分マンションでは規模拡大が難しいから。
銀行は、サラリーマンの信用力をみて、区分6400万円を融資してくれました。でも、年収の10倍程度までが融資上限と言われ、それ以上はなかなか融資してくれないようです。なぜなら、銀行の担保評価の手法、積算評価では、担保価値がなく、債務超過となってしまうからだそう。
なので、区分は一旦手仕舞いとし、区分を売却、一棟アパートかマンション購入を模索してきました。
一棟アパートには、木造、鉄骨、鉄筋コンクリート(RC)と幾つかの種類に分けられますが一棟RCの場合、耐用年数が47年と、長期間に耐用年数をとれること、また銀行の融資も長期間に融資してくれます。担保評価でも、土地積算に加えて建物も価値として見てくれるそうです。
そんな訳で、築浅鉄筋コンクリート造のアパートを探索してきました。ようやくその候補を見つけましたよ。 ベストとは言いづらいかもしれませんが、6000万円弱の築30年一棟アパートです。家賃年収500万円で表面利回り9%、融資は地方銀行で5500万円 融資期間23年、金利 3年固定1.5%となる見通しです。
区分マンションと比較すると、投資効率は2倍以上に向上すること、銀行の担保評価もあがります。
そこで本物件は、個人ではなく、法人で購入することとしました。サラリーマンの累進課税だと所得税・住民税が私の場合、40%超えてしまうので、法人とすることで 25%以下に抑えることが目的です。
そのためには、会計と税務をしっかり勉強することが必要になります。優秀な税理士さんと出会えますように!
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