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2014年05月03日
464. 栗山千明② 趣味・マンガ・アニメ・歯医者・長風呂・納豆 「いっぷく！」
女優の栗山千明さんが「いっぷく！」に登場です。（2014.5.1）
「テレビで見てる通りの美しさですね…キラキラしてる」と岩下さん。
「ありがとうございます…。とんでもないです」と栗山さん。
1984年10月10日生まれ。29歳。162㎝。1989年、5歳からモデルとして活躍。
「芸歴24年ですか！？」と国分さん。
「本当に小さいときだったので、お仕事という感覚はあまりなく、楽しんで…、当時は」と栗山さん。
「nicola」のモデル等していたそうです。
「もともと子供番組に出たいな、と思っていたんですけど…」と栗山さん。「いざ入ったら、モデルとかスチールの仕事を多くいただいて…」「当時はショーモデルに憧れていたんですけど…。身長もショーに出るほどは伸びなくて…。まあ、お芝居をやらせていただくきっかけになりまして…」
身長を伸ばすために
「牛乳をたくさん飲んで…。もともと好きだということもあったんですけど、給食に出る三角牛乳を先生と友だちの分まで飲んで…」
それでも小学4年生のときに身長は止まったそうです。
「そこからピタッと止まってしまって…」女優への道を進むことになったそうです。
「幽霊になったり、妖怪になったり、殺し屋になったり…」と個性的な役を演じてきた栗山さん。「アニメーションとか、マンガとか大好きなので、そういうものを見ながら、『私が演じるんだったら、こうしたいな…』とか」
歯の治療・長風呂・納豆 「大人になってからはあまり行かないんですけれど、小さいころはすごく好きで…。歯医者に行くのがすごく楽しみだったんです…。削られたりとか、頭に響く感じ…」「（普通は）そんなことないじゃないですか？『おお、スゴーい！』って…」(笑)「おおーっと」(笑)
「麻酔とかすると舌の感覚が無くなっちゃうじゃないですか？そんな時、先生に『うがいしてください』って言われても、バーッと出ちゃうじゃないですか…。そういう出来事が面白くて…」
小学校低学年のころのことだそうですが、歯医者さん特有の、あの音に「来たー！」と反応したそうです。なんというか…、すごく変わった感性だと思うのは私だけでしょうか？
「お風呂が大好きで、高校のころは最高8時間入ってて…」と栗山さん。
「8時間…海外行けますよ」と国分さん。「何してんですか？」
「私は…。小説を2冊くらい読んだりとか…」
ふやけ過ぎて踵が割れたため、今はそれほど長風呂はしないそうです。
「今は長くて2時間」「お風呂の中で本を読むのが好きなので、台本とか…。声を出して読むと反響して…」
茨城出身で、「家に必ず納豆がある」という栗山さん。納豆にトマト、キュウリ、マヨネーズを入れて食べるのが好きだそうです。
歯医者好き、超長風呂、納豆にトッピング…、どこをとっても個性的な栗山さん。こういう方だったのですね…。
好きな男性のタイプ
好きなアニメのキャラクターで言うと「『天空の城ラピュタ』のパズー」。声優さんが田中真弓さんだったのも好きになった一因だそうです。
好きなマンガのキャラクターで言うと「『SLAM DUNK』の流川くん。気持ちは熱いが外見はクールに見える。内面の熱い方…」
「『ハゲしいな！桜井くん』はどうですかね？」と国分さん。キョトンとする栗山さん。「そういうキャラクターがいるんですがね…。まさかこんな空気になるとは思わなかった…」(笑)
「アニメは全般好きで、好きなキャラクターを見つけて応援しながら見るほうで…」インドア派ですね。それにしても「ハゲしいな！桜井くん」はご存じなかったようで…。そりゃねえ…。
「おもたせ」は
「お好み鯛焼き」（1個 170円 税込） おめで鯛焼き本舗 戸越銀座店 （東京都・品川区）
特製ベーコンとキャベツを挟んだお好み焼き風の鯛焼き。
「これは珍しいですね」と国分さん。
出演中のドラマ「アリスの棘」の撮影で差し入れされて好評だったそうですが、栗山さんは食べ損ねたとか。「食べられなかったので食べたいな、と」(笑)
「おいしい！これ」と国分さん。「これ、ハマッちゃうかもしれない…」
美しく個性的で、幽霊、殺し屋等、何でも演じられる栗山さん。テレビや映画はこの方を放ってはおかないでしょうね。これからもご活躍を。
「テレビで見てる通りの美しさですね…キラキラしてる」と岩下さん。
「ありがとうございます…。とんでもないです」と栗山さん。
1984年10月10日生まれ。29歳。162㎝。1989年、5歳からモデルとして活躍。
「芸歴24年ですか！？」と国分さん。
「本当に小さいときだったので、お仕事という感覚はあまりなく、楽しんで…、当時は」と栗山さん。
「nicola」のモデル等していたそうです。
「もともと子供番組に出たいな、と思っていたんですけど…」と栗山さん。「いざ入ったら、モデルとかスチールの仕事を多くいただいて…」「当時はショーモデルに憧れていたんですけど…。身長もショーに出るほどは伸びなくて…。まあ、お芝居をやらせていただくきっかけになりまして…」
身長を伸ばすために
「牛乳をたくさん飲んで…。もともと好きだということもあったんですけど、給食に出る三角牛乳を先生と友だちの分まで飲んで…」
それでも小学4年生のときに身長は止まったそうです。
「そこからピタッと止まってしまって…」女優への道を進むことになったそうです。
「幽霊になったり、妖怪になったり、殺し屋になったり…」と個性的な役を演じてきた栗山さん。「アニメーションとか、マンガとか大好きなので、そういうものを見ながら、『私が演じるんだったら、こうしたいな…』とか」
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歯の治療・長風呂・納豆 「大人になってからはあまり行かないんですけれど、小さいころはすごく好きで…。歯医者に行くのがすごく楽しみだったんです…。削られたりとか、頭に響く感じ…」「（普通は）そんなことないじゃないですか？『おお、スゴーい！』って…」(笑)「おおーっと」(笑)
「麻酔とかすると舌の感覚が無くなっちゃうじゃないですか？そんな時、先生に『うがいしてください』って言われても、バーッと出ちゃうじゃないですか…。そういう出来事が面白くて…」
小学校低学年のころのことだそうですが、歯医者さん特有の、あの音に「来たー！」と反応したそうです。なんというか…、すごく変わった感性だと思うのは私だけでしょうか？
「お風呂が大好きで、高校のころは最高8時間入ってて…」と栗山さん。
「8時間…海外行けますよ」と国分さん。「何してんですか？」
「私は…。小説を2冊くらい読んだりとか…」
ふやけ過ぎて踵が割れたため、今はそれほど長風呂はしないそうです。
「今は長くて2時間」「お風呂の中で本を読むのが好きなので、台本とか…。声を出して読むと反響して…」
茨城出身で、「家に必ず納豆がある」という栗山さん。納豆にトマト、キュウリ、マヨネーズを入れて食べるのが好きだそうです。
歯医者好き、超長風呂、納豆にトッピング…、どこをとっても個性的な栗山さん。こういう方だったのですね…。
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好きな男性のタイプ
好きなアニメのキャラクターで言うと「『天空の城ラピュタ』のパズー」。声優さんが田中真弓さんだったのも好きになった一因だそうです。
好きなマンガのキャラクターで言うと「『SLAM DUNK』の流川くん。気持ちは熱いが外見はクールに見える。内面の熱い方…」
「『ハゲしいな！桜井くん』はどうですかね？」と国分さん。キョトンとする栗山さん。「そういうキャラクターがいるんですがね…。まさかこんな空気になるとは思わなかった…」(笑)
「アニメは全般好きで、好きなキャラクターを見つけて応援しながら見るほうで…」インドア派ですね。それにしても「ハゲしいな！桜井くん」はご存じなかったようで…。そりゃねえ…。
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「おもたせ」は
「お好み鯛焼き」（1個 170円 税込） おめで鯛焼き本舗 戸越銀座店 （東京都・品川区）
特製ベーコンとキャベツを挟んだお好み焼き風の鯛焼き。
「これは珍しいですね」と国分さん。
出演中のドラマ「アリスの棘」の撮影で差し入れされて好評だったそうですが、栗山さんは食べ損ねたとか。「食べられなかったので食べたいな、と」(笑)
「おいしい！これ」と国分さん。「これ、ハマッちゃうかもしれない…」
美しく個性的で、幽霊、殺し屋等、何でも演じられる栗山さん。テレビや映画はこの方を放ってはおかないでしょうね。これからもご活躍を。
タグ：栗山千明
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2014年05月02日
463. 浅野温子② そば屋・日本酒・同い年の有名人 「いっぷく！」
皆さん、こんにちは。久しぶりのブログです。実は三泊四日で沖縄旅行に行ってきました。結婚〇十年の記念
の旅行で、飛行機嫌いの私としては新婚旅行以来の飛行機でした。
美ら海水族館や首里城、パイナップルパーク等、定番のスポットを巡るツアー旅行でしたが、昨夜の自由行動の際には子どもおススメの、国際通りにある民謡居酒屋「鳩間島（はとまじま）」で、歌あり踊りありの楽しいひと時を過ごしました。
私は旅の余韻に浸るほうですので、これからしばらくは「ああ、沖縄良かったな…」という思いを反芻しながら生きていくことと思います。
というわけで、今日は5/2（金）なのですが、4月末に戻って書かせていただきます。
女優の浅野温子さんが「いっぷく！」に登場です。（2014.4.29）
「朝というのは強いんですか？」と国分さん。
「ダメですね」とこもった声で答える浅野さん。(笑)「もう帰りたい」(笑)
「もうちょい、いてもらっていいですか？」と国分さん。「帰りたくなったらいつでも帰っていただいてもいいので…」
「はい…。なるようになるさ！よろしくお願いします…」
「早い！」番組の宣伝のことです。さっさと終わらせて帰ろうという…？
「火曜日夜10時、お願いします！」とさらに浅野さん。(笑)「帰ろかな…」
浅野さん、ジャニーズのメンバーのだれがどのグループに所属しているのか、はっきり分かっていなかったようで、そのことをひとしきり喋りましたが…。
「浅野さん、ちょっと間違えてるのが…。ぼく『こくぶ』ではなく『こくぶん』なんです…。『じょうじま』ではなく『じょうしま』なんです」(笑)「TOKIO、ほぼ間違えてる…。でも気持ちいいです」
苦笑いする浅野さん。これで目が覚めたのでは？
同い年の有名人
浅野さんは1961年3月4日生まれの53歳。これは岩下さんと同じ年。学年は違うようですが。
「多いんです、意外に」と浅野さん。「（浅野）ゆう子ちゃんでしょ、真田（広之）でしょ、佐藤浩市でしょ、中井（貴一）くん…」
「あと、オバマ大統領も同い年」と桝田アナ。
「そうなのよ…」と浅野さん。(笑)「あの人、40いくつで大統領されてたのよ…。すごいわね」と岩下さんに。
1961年は丑年生まれですが、「丑年ってダメ」という浅野さん。ここで桝田アナも丑年だということが判明。
「2回り下…」と桝田アナが告げると、「あいつ、放り出せ」と浅野さん。(笑)「追い出していいわよ」
「居させてください」と桝田アナ。(笑)
「ぼくの想像した浅野さんと違う」と国分さん。(笑)「朝からこんなテンションの高い方なんですね」
「だから眠いのよ…」(笑)
そば屋は飲むところ
「私はおそばが好きだからおそば屋さんに行くんですけれども、でも一番の基本は酒を飲む…」と浅野さん。
「お酒を飲みにおそば屋さんに行く、と。粋ですね」と国分さん。
「そば屋は酒を飲みに行くとこですよね」と岩下さん。そう言う岩下さんは一滴も飲めないようなのですが。
そのことを聞いて、「へえ！」と奇声を発する浅野さん。「すごくお飲みになりそうな感じですよね…」
飲むのは「たいてい日本酒ですね…」と浅野さん。
「どんな方と？」
「だいたい一人で…。寿司屋も一人で行きます」
カウンターではなく、テーブル席が好きなようです。「つまみ！」と注文し、「酒飲んで…」。お気に入りは「キャベツの塩麹漬け…」「『野菜を食べないと』思うから…」
「日本酒って太りやすいんじゃないんですか？」と国分さん。 「そういうこと、いいのよ…」と浅野さん。「おいしけりゃ、そんなこと」「そんなこと言っちゃダメよ！世の中がつまらなくなる…」「何我慢するのよ」
行きつけのそば屋で1人でやっているうちに寝てしまうこともあるのだとか。なじみの店員さんが軽自動車で家まで送ってくれるそうです。(笑)
「いつもお世話になっています。舞台も見に来てくれてありがとうございます」とテレビを通じてお礼を言う浅野さん。
美容にはそれほど神経質ではないようなのですが、歌舞伎の隈取のような模様のパックをしているところを自身のブログで公開したりと、それなりに取り組んでいるご様子。
「おもたせ」は
「大山鶏（だいせんどり）もも肉唐揚げ」（特製塩味 ※カレー塩味は別売）（100ｇ 324円 税込）
十季舎惣菜（ときやそうざい）東京都・目黒区
鳥取産の大山鶏のもも肉を使用し、自家製のたれに漬けこんだ唐揚げだそうです。
「手でいっちゃおうかな…」と国分さん。「…これはお酒に合いますね」
大きく頷く浅野さん。「夜、酒飲みながらこれ食べてると、よく眠れるのよ」
「どうやって（この唐揚げと）出会ったんですか？」
「スタイリストやってくれてる人がいて、その人のダンナさんのお店なんだけど、３軒あんの…。鶏がとても得意なお店で…」
「なるようになるさ！」のシリーズ2が始まり、意気盛んな浅野さん。「眠い」という言葉と裏腹にサービス精神旺盛で、楽しいトークでした。
美ら海水族館や首里城、パイナップルパーク等、定番のスポットを巡るツアー旅行でしたが、昨夜の自由行動の際には子どもおススメの、国際通りにある民謡居酒屋「鳩間島（はとまじま）」で、歌あり踊りありの楽しいひと時を過ごしました。
私は旅の余韻に浸るほうですので、これからしばらくは「ああ、沖縄良かったな…」という思いを反芻しながら生きていくことと思います。
というわけで、今日は5/2（金）なのですが、4月末に戻って書かせていただきます。
女優の浅野温子さんが「いっぷく！」に登場です。（2014.4.29）
「朝というのは強いんですか？」と国分さん。
「ダメですね」とこもった声で答える浅野さん。(笑)「もう帰りたい」(笑)
「もうちょい、いてもらっていいですか？」と国分さん。「帰りたくなったらいつでも帰っていただいてもいいので…」
「はい…。なるようになるさ！よろしくお願いします…」
「早い！」番組の宣伝のことです。さっさと終わらせて帰ろうという…？
「火曜日夜10時、お願いします！」とさらに浅野さん。(笑)「帰ろかな…」
浅野さん、ジャニーズのメンバーのだれがどのグループに所属しているのか、はっきり分かっていなかったようで、そのことをひとしきり喋りましたが…。
「浅野さん、ちょっと間違えてるのが…。ぼく『こくぶ』ではなく『こくぶん』なんです…。『じょうじま』ではなく『じょうしま』なんです」(笑)「TOKIO、ほぼ間違えてる…。でも気持ちいいです」
苦笑いする浅野さん。これで目が覚めたのでは？
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同い年の有名人
浅野さんは1961年3月4日生まれの53歳。これは岩下さんと同じ年。学年は違うようですが。
「多いんです、意外に」と浅野さん。「（浅野）ゆう子ちゃんでしょ、真田（広之）でしょ、佐藤浩市でしょ、中井（貴一）くん…」
「あと、オバマ大統領も同い年」と桝田アナ。
「そうなのよ…」と浅野さん。(笑)「あの人、40いくつで大統領されてたのよ…。すごいわね」と岩下さんに。
1961年は丑年生まれですが、「丑年ってダメ」という浅野さん。ここで桝田アナも丑年だということが判明。
「2回り下…」と桝田アナが告げると、「あいつ、放り出せ」と浅野さん。(笑)「追い出していいわよ」
「居させてください」と桝田アナ。(笑)
「ぼくの想像した浅野さんと違う」と国分さん。(笑)「朝からこんなテンションの高い方なんですね」
「だから眠いのよ…」(笑)
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そば屋は飲むところ
「私はおそばが好きだからおそば屋さんに行くんですけれども、でも一番の基本は酒を飲む…」と浅野さん。
「お酒を飲みにおそば屋さんに行く、と。粋ですね」と国分さん。
「そば屋は酒を飲みに行くとこですよね」と岩下さん。そう言う岩下さんは一滴も飲めないようなのですが。
そのことを聞いて、「へえ！」と奇声を発する浅野さん。「すごくお飲みになりそうな感じですよね…」
飲むのは「たいてい日本酒ですね…」と浅野さん。
「どんな方と？」
「だいたい一人で…。寿司屋も一人で行きます」
カウンターではなく、テーブル席が好きなようです。「つまみ！」と注文し、「酒飲んで…」。お気に入りは「キャベツの塩麹漬け…」「『野菜を食べないと』思うから…」
「日本酒って太りやすいんじゃないんですか？」と国分さん。 「そういうこと、いいのよ…」と浅野さん。「おいしけりゃ、そんなこと」「そんなこと言っちゃダメよ！世の中がつまらなくなる…」「何我慢するのよ」
行きつけのそば屋で1人でやっているうちに寝てしまうこともあるのだとか。なじみの店員さんが軽自動車で家まで送ってくれるそうです。(笑)
「いつもお世話になっています。舞台も見に来てくれてありがとうございます」とテレビを通じてお礼を言う浅野さん。
美容にはそれほど神経質ではないようなのですが、歌舞伎の隈取のような模様のパックをしているところを自身のブログで公開したりと、それなりに取り組んでいるご様子。
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「おもたせ」は
「大山鶏（だいせんどり）もも肉唐揚げ」（特製塩味 ※カレー塩味は別売）（100ｇ 324円 税込）
十季舎惣菜（ときやそうざい）東京都・目黒区
鳥取産の大山鶏のもも肉を使用し、自家製のたれに漬けこんだ唐揚げだそうです。
「手でいっちゃおうかな…」と国分さん。「…これはお酒に合いますね」
大きく頷く浅野さん。「夜、酒飲みながらこれ食べてると、よく眠れるのよ」
「どうやって（この唐揚げと）出会ったんですか？」
「スタイリストやってくれてる人がいて、その人のダンナさんのお店なんだけど、３軒あんの…。鶏がとても得意なお店で…」
「なるようになるさ！」のシリーズ2が始まり、意気盛んな浅野さん。「眠い」という言葉と裏腹にサービス精神旺盛で、楽しいトークでした。
タグ：浅野温子
2014年04月28日
462. 堤真一 野球・阪神タイガース・お姉さん・のど飴・少年時代の性癖 「いっぷく！」
俳優の堤真一さんが「いっぷく！」に登場です。（2014.4.28）
プロフィールに1964年7月7日、49歳とあります。これはいいのですが次に所属事務所として「シス・カンパニー」と…。
実は「いっぷく！」レギュラーの岩下さんと堤さんは同じ事務所らしいのです。岩下さんは元文芸部だったそうですが、今はテレビにも出てタレント活動を。
「シスの知恵袋的な感じで…」と堤さん。時代劇で不明のところがあると、岩下さんに聞いていたそうです。
逆に堤さんの印象を岩下さんに訊くと、
「俳優としてお役が来ても…悩みますね」「そいで、全然芸に対して奢りが無いんです、芝居に対して…。それはいつもいいなあと思う」
「毎回新しいことでしょ？慣れるってことが無い」と堤さん。「毎回怖いんですよ…。寝れねえし…」
「慣れたら俳優とか、無理だと思う」と岩下さん。「慣れた芝居なんて見たくないじゃないですか？」
「もうちょっと落ち着きたいな…」と堤さん。
事務所の新年会でチーム制のゲームをするそうですが、同じチームになると、ブービーになることが多いのだとか。その商品が防水液晶テレビ…なかなか豪華ですね。
「そのテレビに名前付けたんでしょ？」と堤さん。
「付けた…真一」(笑)
阪神タイガース
堤さんは阪神タイガースの大ファン。
家が甲子園球場のすぐそばで、お姉さんは、阪神が日本一になった時代、甲子園球場のウグイス嬢をやっていたそうです。
東京に出てきて間もないころ、テレビで高校野球を見て、「あ、今日はお姉ちゃんだ…」
子どものころは巨人ファンだったとか。
「クラスの半分以上が巨人ファン。王・長嶋の時代…」なるほど…。「巨人の星」の影響もあったそうです。
プロポリスののど飴
喉の弱い堤さん。愛用しているのが、プロポリスののど飴。プロポリスとは蜜蜂が作る物質で、天然の抗生物質と言われるくらい、抗菌や殺菌作用が強いそうです。
1つ口に含んだ岩下さん、微妙な表情。
「さっきこちらのスタッフが、『めちゃくちゃまずい』」と堤さん。
「あんまウマくない」と岩下さん。
奇妙な性癖
舞台で共演する瑛太さんが、堤さんから聞いた少年時代のことを、話しかけて止めました。
「あいつ、余計なことを…」と言いながら、堤さんが話したのは子どものころのこと。
団地に住んでいた堤さん。団地の下にはたいてい水道の蛇口があるものですが、そこから出た水が、コンクリートの上に溜まると、気づかれないように、「チュッと飲むのが好きで…」(笑)「みなに見られないように、チュッと吸うのが好き」だったそうです。
まずかったそうですが、見られてはいけないという思いもあって「禁断の味」だったとか。
いなり寿司を差し入れ
「おもたせ」は
「いなり寿司」（30個入り 6,300円 税込） いなり和家 （東京都・目黒区）
「差し入れでよく…。稽古場でちょっとつまむのにいいじゃないですか？」
いかにも元気そうな堤さんですが、芝居には神経質で臆病というのが隠し味になっていたのですね。本当にいい役者さんです。これからもご活躍を。
プロフィールに1964年7月7日、49歳とあります。これはいいのですが次に所属事務所として「シス・カンパニー」と…。
実は「いっぷく！」レギュラーの岩下さんと堤さんは同じ事務所らしいのです。岩下さんは元文芸部だったそうですが、今はテレビにも出てタレント活動を。
「シスの知恵袋的な感じで…」と堤さん。時代劇で不明のところがあると、岩下さんに聞いていたそうです。
逆に堤さんの印象を岩下さんに訊くと、
「俳優としてお役が来ても…悩みますね」「そいで、全然芸に対して奢りが無いんです、芝居に対して…。それはいつもいいなあと思う」
「毎回新しいことでしょ？慣れるってことが無い」と堤さん。「毎回怖いんですよ…。寝れねえし…」
「慣れたら俳優とか、無理だと思う」と岩下さん。「慣れた芝居なんて見たくないじゃないですか？」
「もうちょっと落ち着きたいな…」と堤さん。
事務所の新年会でチーム制のゲームをするそうですが、同じチームになると、ブービーになることが多いのだとか。その商品が防水液晶テレビ…なかなか豪華ですね。
「そのテレビに名前付けたんでしょ？」と堤さん。
「付けた…真一」(笑)
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阪神タイガース
堤さんは阪神タイガースの大ファン。
家が甲子園球場のすぐそばで、お姉さんは、阪神が日本一になった時代、甲子園球場のウグイス嬢をやっていたそうです。
東京に出てきて間もないころ、テレビで高校野球を見て、「あ、今日はお姉ちゃんだ…」
子どものころは巨人ファンだったとか。
「クラスの半分以上が巨人ファン。王・長嶋の時代…」なるほど…。「巨人の星」の影響もあったそうです。
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プロポリスののど飴
喉の弱い堤さん。愛用しているのが、プロポリスののど飴。プロポリスとは蜜蜂が作る物質で、天然の抗生物質と言われるくらい、抗菌や殺菌作用が強いそうです。
1つ口に含んだ岩下さん、微妙な表情。
「さっきこちらのスタッフが、『めちゃくちゃまずい』」と堤さん。
「あんまウマくない」と岩下さん。
奇妙な性癖
舞台で共演する瑛太さんが、堤さんから聞いた少年時代のことを、話しかけて止めました。
「あいつ、余計なことを…」と言いながら、堤さんが話したのは子どものころのこと。
団地に住んでいた堤さん。団地の下にはたいてい水道の蛇口があるものですが、そこから出た水が、コンクリートの上に溜まると、気づかれないように、「チュッと飲むのが好きで…」(笑)「みなに見られないように、チュッと吸うのが好き」だったそうです。
まずかったそうですが、見られてはいけないという思いもあって「禁断の味」だったとか。
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いなり寿司を差し入れ
「おもたせ」は
「いなり寿司」（30個入り 6,300円 税込） いなり和家 （東京都・目黒区）
「差し入れでよく…。稽古場でちょっとつまむのにいいじゃないですか？」
いかにも元気そうな堤さんですが、芝居には神経質で臆病というのが隠し味になっていたのですね。本当にいい役者さんです。これからもご活躍を。
タグ：堤真一
2014年04月26日
461. SHIHO 朝食・ローフード・ヨガ・ベジタリアン 「にじいろジーン」
カリスマモデルのSHIHOさんが「にじいろジーン」に登場です。（2014.4.26）
ぐっさんとの待ち合わせは、東京都・港区・表参道。
「ぐっさん、今日おシャレ！」と喜ぶSHIHOさん。
SHIHOさんは2009年に総合格闘家、秋山成勲さんと結婚。2011年に長女を出産。
「結婚して子どもを産んで、あんまりデートをしてなくて…。デートができたらいいなと思って」とぐっさんに。
「では行きますか？」とぐっさん。
「手はつないだりしないんですか？」とSHIHOさん。照れるぐっさん。「いや…」
朝はローフードが良い
「朝ご飯を食べられるところで…。初めて行くんです。気になって…」
「crisscross（クリスクロス）」
子どもが出来て以来、夫婦だけで出かけたのは「１回くらい…」。
お互い忙しすぎてすれちがいの生活だそうです。もう少し早起きして時間を共有しようと最近話し合ったのだとか。
「私、いつも植物のローフードを食べるようにしてますね」とSHIHOさん。
「ローフード？」
「生、新鮮なものを出来るだけ食べるようにしてますね…。生のものって生きてるっていうか…エネルギーが高い気がします」「女の人って、ナッツとかドライフルーツ食べるといいんですよね…油分とかもあって…」
「うん、おいしいですね」とグラノーラを食べるぐっさん。「栄養満点」
2ヵ月で10㎏の減量
産後2か月で10㎏の減量を行ったSHIHOさん。デビューから20年経っても美しさは変わりません。その秘訣は、
「きちんとバランスよく食べるとか…」「ちゃんと寝るとか…。生活のリズムをちゃんと持つとか、基本的なことで大事なルールを決めてます」
「子どものときに言われたことですね」とぐっさん。
「あと週に１回、ジムに行くとか…」とSHIHOさん。「何が大事って、年を重ねたときに姿勢…」「どんなに太っていても姿勢がよければキレイに見える」
ヨガにハマって
次に来たのは港区・元麻布。
「今、私、ヨガが大好きで、ハマってるんですけれど、ヨガっていろんな流派があって、やったことのないヨガに挑戦してみたいな…」
「Aerial Yoga studio MANA」
ニューヨーク生まれのエアリアルヨガの体験が出来るスタジオ。
布によって体を無理なく伸ばせるだけでなく、空中で行うため、効果的に体幹を鍛えられるそうです。
体験レッスン料 2,000円（税込）
天井からぶら下がった布に体を巻き付けて行うのですが、思うようにならず苦戦するぐっさんにSHIHOさんは大笑い。
消化吸収を促し腰痛を和らげるものや、姿勢を正し血行をよくするものなど、いろいろなポーズに挑戦する2人。
「気持ちよかったです…私」とSHIHOさん。
ヴィーガンフード
次に2人が向かったのは表参道にある、SHIHOさん行きつけのお店。
「PURE CAFE」ヴィーガンフードのお店だそうです。
ヴィーガンフードとは、肉だけでなく乳製品や蜂蜜に至るまで、動物性の食品を一切使わない、純野菜主義の料理を呼ぶのだとか。
「マドンナたちがヴィーガンフード…体のことを考えて…」とSHIHOさん。「忙しくて食べられないときは、必ずいつもここのテイクアウト…。私の定食屋さんみたいな感じ…」
「サンドイッチ・ランチプレート」（1,150円 税抜き）※5月からの新メニュー
旬の野菜をたっぷり使用。グリーンピースとコリアンダーのポタージュも。
「うん！？おいしい…。このザラッと感がいいですね」
サンドイッチにはジャガイモで作ったマヨネーズを使っているそうです。
「おいしい…味もしっかりあって…」
おいしくて、身体にもいいし、美容にも…。SHIHOさんが食事に求めるものが分かったよな気がしたトークでした。
ぐっさんとの待ち合わせは、東京都・港区・表参道。
「ぐっさん、今日おシャレ！」と喜ぶSHIHOさん。
SHIHOさんは2009年に総合格闘家、秋山成勲さんと結婚。2011年に長女を出産。
「結婚して子どもを産んで、あんまりデートをしてなくて…。デートができたらいいなと思って」とぐっさんに。
「では行きますか？」とぐっさん。
「手はつないだりしないんですか？」とSHIHOさん。照れるぐっさん。「いや…」
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朝はローフードが良い
「朝ご飯を食べられるところで…。初めて行くんです。気になって…」
「crisscross（クリスクロス）」
子どもが出来て以来、夫婦だけで出かけたのは「１回くらい…」。
お互い忙しすぎてすれちがいの生活だそうです。もう少し早起きして時間を共有しようと最近話し合ったのだとか。
「私、いつも植物のローフードを食べるようにしてますね」とSHIHOさん。
「ローフード？」
「生、新鮮なものを出来るだけ食べるようにしてますね…。生のものって生きてるっていうか…エネルギーが高い気がします」「女の人って、ナッツとかドライフルーツ食べるといいんですよね…油分とかもあって…」
「うん、おいしいですね」とグラノーラを食べるぐっさん。「栄養満点」
2ヵ月で10㎏の減量
産後2か月で10㎏の減量を行ったSHIHOさん。デビューから20年経っても美しさは変わりません。その秘訣は、
「きちんとバランスよく食べるとか…」「ちゃんと寝るとか…。生活のリズムをちゃんと持つとか、基本的なことで大事なルールを決めてます」
「子どものときに言われたことですね」とぐっさん。
「あと週に１回、ジムに行くとか…」とSHIHOさん。「何が大事って、年を重ねたときに姿勢…」「どんなに太っていても姿勢がよければキレイに見える」
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ヨガにハマって
次に来たのは港区・元麻布。
「今、私、ヨガが大好きで、ハマってるんですけれど、ヨガっていろんな流派があって、やったことのないヨガに挑戦してみたいな…」
「Aerial Yoga studio MANA」
ニューヨーク生まれのエアリアルヨガの体験が出来るスタジオ。
布によって体を無理なく伸ばせるだけでなく、空中で行うため、効果的に体幹を鍛えられるそうです。
体験レッスン料 2,000円（税込）
天井からぶら下がった布に体を巻き付けて行うのですが、思うようにならず苦戦するぐっさんにSHIHOさんは大笑い。
消化吸収を促し腰痛を和らげるものや、姿勢を正し血行をよくするものなど、いろいろなポーズに挑戦する2人。
「気持ちよかったです…私」とSHIHOさん。
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ヴィーガンフード
次に2人が向かったのは表参道にある、SHIHOさん行きつけのお店。
「PURE CAFE」ヴィーガンフードのお店だそうです。
ヴィーガンフードとは、肉だけでなく乳製品や蜂蜜に至るまで、動物性の食品を一切使わない、純野菜主義の料理を呼ぶのだとか。
「マドンナたちがヴィーガンフード…体のことを考えて…」とSHIHOさん。「忙しくて食べられないときは、必ずいつもここのテイクアウト…。私の定食屋さんみたいな感じ…」
「サンドイッチ・ランチプレート」（1,150円 税抜き）※5月からの新メニュー
旬の野菜をたっぷり使用。グリーンピースとコリアンダーのポタージュも。
「うん！？おいしい…。このザラッと感がいいですね」
サンドイッチにはジャガイモで作ったマヨネーズを使っているそうです。
「おいしい…味もしっかりあって…」
おいしくて、身体にもいいし、美容にも…。SHIHOさんが食事に求めるものが分かったよな気がしたトークでした。
タグ：SHIHO
2014年04月25日
460. 唐沢寿明② 肉でダイエット・頭が小さい・山口智子 「いっぷく！」
俳優の唐沢寿明さんが「いっぷく！」に登場です。（2014.4.25）
ピンポーンとともに現れたのは体格のいい、青いTシャツを着た男性。
「雰囲気変わりましたね？」と国分さん。「はい」とその男性。(笑)
その後、本物の唐沢寿明さんが颯爽としたスーツで登場。青いTシャツの男性は「おもたせ」を作るために来たらしいのです。
「皆さんにぜひ食べていただきたいものがありまして…それを彼が作るので…」
中国に拌麺（ばんめん）という、汁のない麺があるそうです。
「中国に行って（拌麺に）ハマって…。それを教えて上海まで行って味を盗ませて、日本でも食べたいと思って…。なんとか作ってくれないかと…」
日本には無かった麺らしいのです。他の店にも一度教えたそうなのですが、すぐに手を加えて別のものになってしまったのだとか。
「こちらがオリジナル」と唐沢さん。
「修業もさせて、ということですか？」と国分さん。
「投資してるんですね」と桝田アナ。
「殿様みたいなことなさってますね」と岩下さん。(笑)
若さの秘訣
1963年6月3日生まれということは50歳。
「50に見えないですね」と国分さん。「何かしてらっしゃるんですか？」
「朝起きたらまず、特殊メイクですね…」と唐沢さん。(笑)「何もしないですよ…」「適度に運動して…。あとは楽しくいること」「人の陰口を叩いたりしないで。キレイに生きることです」(笑)
みな一斉に岩下さんを見ます。(笑)どうも陰口が好きなようで…。
頭囲が54㎝と大変小さいそうですが、それにまつわる苦労も…。帽子屋さんでサイズに合う帽子を探してもらったら、赤ちゃんの帽子を出されたことがあるそうです。
「当店で一番小さい帽子はこれです」(笑)「綿棒じゃないんだから」(笑)
東京の下町・根岸の出身。「小・中の先輩が毒蝮三太夫さんなんですよ」
肉を食べてどんどん痩せた
「ぷく袋」から出てきたのは
ステーキ肉とブロッコリー。
「今の作品の前に映画をやってまして、身体づくりをするためにずっとこれ食べてたんです…。オージービーフ…。これ5か月」（えーっという声）「朝昼晩…」
「ずっとこれですか？カリフラワーにいったことないんですか？」と国分さん。そこかい！？
「カリフラワーはある」(笑)「でもね…面白いように体重が落ちるんです」と唐沢さん。
「牛肉食べても落ちるんですか？」と国分さん。
「落ちるんです。野菜はブロッコリーだけで十分です…。味付けは基本的に塩コショウ」「ほぼ生…」
ここで岩下さんが骨を持ってかじる仕草。「ギャートルズじゃないんだから」と唐沢さん。(笑)お見事なツッコミで…。
「表面（を焼く）だけで…」と唐沢さん。
「飽きないですか？」
「目的があるから…。結果出さないと…言われるじゃない？『所詮、顔が小さいだけの綿棒みたいな野郎』とかね…」(笑)
「だれも言わないって」と国分さん。
山口智子さんの魅力
別の番組で「ぼくの宝物は妻」と発言し、話題になったようですが。
「ずっと『言え言え』と言われてたから…」と唐沢さん。(笑)
丸顔が好きだそうです。「車でも丸い車が好きなんです」
ここで金曜レギュラーの大久保佳代子さんが、「私、奥様に似てるって言われて」
「言ったもん勝ちってあるから」と唐沢さん。ちょっと怒った？
奥様の料理ではカレーや春巻きがおいしいという唐沢さん。付き合い始めて25年くらい食べているそうですが飽きないそうです。
かつてテレビゲームにハマった唐沢さん。熱中しすぎて親指の関節が外れたことがあるそうです。自分ではめてまたゲームをしたとか。
熱中しすぎると周りが見えなくなることも。木村拓哉さんが家に来たとき、料理が出来て奥さんが呼んでいるのに、その声が耳に入らず、木村さんは奥さんと2人で食事。翌日ゲーム一式処分されていたとか…。
「これで終わりにしようと…」
飲み仲間はお笑い系
飲むのが好きな唐沢さん。TOKIOの松岡さんや雨上がりの宮迫さんとよく飲むそうですが、一緒に飲む相手は、
「飲んでケンカしたりしない人…」いわゆる酒癖の悪い人はイヤだと…。「何人か、消えていきました」(笑)
お笑い系の人とよく飲むようになったのは宮迫さんが連れてくるからだそうです。
「ディエゴとか…。フォーリンラブのハジメとか…」
「スゴイとこと飲んでますね！」と大久保さん。
拌麺の完成
「おもたせ」は「元祖 拌麺（ばんめん）」（500円）うさぎ食堂 中目黒店
「焼きそばみたい…」「見た目焼きそばですね…」
「ん！？甘い！」と国分さん。「おいしいですよ」
友だちと上海に行ったときに、タクシーの運転手さんがよく行く店を教えてもらい、この麺と出会ったそうです。
うさぎ食堂の森ダイスケさんは、「『いっぷくを見た』と言ってもらうと、300円にします」とのこと。
「駄菓子屋だろう？その値段…」と唐沢さん。25、26、27の3日間限定だそうです。
いやあ、面白い…。トークも冴えていますね。切れがいい…。「ギャートルズじゃないんだから…」は最高でした。ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」も始まります。これからもご活躍を。
ピンポーンとともに現れたのは体格のいい、青いTシャツを着た男性。
「雰囲気変わりましたね？」と国分さん。「はい」とその男性。(笑)
その後、本物の唐沢寿明さんが颯爽としたスーツで登場。青いTシャツの男性は「おもたせ」を作るために来たらしいのです。
「皆さんにぜひ食べていただきたいものがありまして…それを彼が作るので…」
中国に拌麺（ばんめん）という、汁のない麺があるそうです。
「中国に行って（拌麺に）ハマって…。それを教えて上海まで行って味を盗ませて、日本でも食べたいと思って…。なんとか作ってくれないかと…」
日本には無かった麺らしいのです。他の店にも一度教えたそうなのですが、すぐに手を加えて別のものになってしまったのだとか。
「こちらがオリジナル」と唐沢さん。
「修業もさせて、ということですか？」と国分さん。
「投資してるんですね」と桝田アナ。
「殿様みたいなことなさってますね」と岩下さん。(笑)
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若さの秘訣
1963年6月3日生まれということは50歳。
「50に見えないですね」と国分さん。「何かしてらっしゃるんですか？」
「朝起きたらまず、特殊メイクですね…」と唐沢さん。(笑)「何もしないですよ…」「適度に運動して…。あとは楽しくいること」「人の陰口を叩いたりしないで。キレイに生きることです」(笑)
みな一斉に岩下さんを見ます。(笑)どうも陰口が好きなようで…。
頭囲が54㎝と大変小さいそうですが、それにまつわる苦労も…。帽子屋さんでサイズに合う帽子を探してもらったら、赤ちゃんの帽子を出されたことがあるそうです。
「当店で一番小さい帽子はこれです」(笑)「綿棒じゃないんだから」(笑)
東京の下町・根岸の出身。「小・中の先輩が毒蝮三太夫さんなんですよ」
肉を食べてどんどん痩せた
「ぷく袋」から出てきたのは
ステーキ肉とブロッコリー。
「今の作品の前に映画をやってまして、身体づくりをするためにずっとこれ食べてたんです…。オージービーフ…。これ5か月」（えーっという声）「朝昼晩…」
「ずっとこれですか？カリフラワーにいったことないんですか？」と国分さん。そこかい！？
「カリフラワーはある」(笑)「でもね…面白いように体重が落ちるんです」と唐沢さん。
「牛肉食べても落ちるんですか？」と国分さん。
「落ちるんです。野菜はブロッコリーだけで十分です…。味付けは基本的に塩コショウ」「ほぼ生…」
ここで岩下さんが骨を持ってかじる仕草。「ギャートルズじゃないんだから」と唐沢さん。(笑)お見事なツッコミで…。
「表面（を焼く）だけで…」と唐沢さん。
「飽きないですか？」
「目的があるから…。結果出さないと…言われるじゃない？『所詮、顔が小さいだけの綿棒みたいな野郎』とかね…」(笑)
「だれも言わないって」と国分さん。
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山口智子さんの魅力
別の番組で「ぼくの宝物は妻」と発言し、話題になったようですが。
「ずっと『言え言え』と言われてたから…」と唐沢さん。(笑)
丸顔が好きだそうです。「車でも丸い車が好きなんです」
ここで金曜レギュラーの大久保佳代子さんが、「私、奥様に似てるって言われて」
「言ったもん勝ちってあるから」と唐沢さん。ちょっと怒った？
奥様の料理ではカレーや春巻きがおいしいという唐沢さん。付き合い始めて25年くらい食べているそうですが飽きないそうです。
かつてテレビゲームにハマった唐沢さん。熱中しすぎて親指の関節が外れたことがあるそうです。自分ではめてまたゲームをしたとか。
熱中しすぎると周りが見えなくなることも。木村拓哉さんが家に来たとき、料理が出来て奥さんが呼んでいるのに、その声が耳に入らず、木村さんは奥さんと2人で食事。翌日ゲーム一式処分されていたとか…。
「これで終わりにしようと…」
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飲み仲間はお笑い系
飲むのが好きな唐沢さん。TOKIOの松岡さんや雨上がりの宮迫さんとよく飲むそうですが、一緒に飲む相手は、
「飲んでケンカしたりしない人…」いわゆる酒癖の悪い人はイヤだと…。「何人か、消えていきました」(笑)
お笑い系の人とよく飲むようになったのは宮迫さんが連れてくるからだそうです。
「ディエゴとか…。フォーリンラブのハジメとか…」
「スゴイとこと飲んでますね！」と大久保さん。
拌麺の完成
「おもたせ」は「元祖 拌麺（ばんめん）」（500円）うさぎ食堂 中目黒店
「焼きそばみたい…」「見た目焼きそばですね…」
「ん！？甘い！」と国分さん。「おいしいですよ」
友だちと上海に行ったときに、タクシーの運転手さんがよく行く店を教えてもらい、この麺と出会ったそうです。
うさぎ食堂の森ダイスケさんは、「『いっぷくを見た』と言ってもらうと、300円にします」とのこと。
「駄菓子屋だろう？その値段…」と唐沢さん。25、26、27の3日間限定だそうです。
いやあ、面白い…。トークも冴えていますね。切れがいい…。「ギャートルズじゃないんだから…」は最高でした。ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」も始まります。これからもご活躍を。
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