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2014年04月16日
454. 吉瀬美智子 趣味・釣り・ダイエット・コーヒー 「いっぷく!」
1975年2月17日生まれ。39歳。福岡県出身。趣味は釣り。去年7月に女児出産。
「ぼくと同じ学年なんですよ」と国分さん。「一緒なんですよ、同じクラスでもおかしくないんですよ」(笑)「席替えが楽しみでしょうがないですね」
「趣味…釣りですか?」
「釣り行ってたの、けっこう昔なんですよ」と吉瀬さん。
「水たまりでやってた、とかじゃないですよね」(笑)
「バス釣りとかやってました、本格的な」と吉瀬さん。湖でルアーをやっていたそうです。
「スポーツ・フィッシングですよ、バス釣りは」と国分さん。
キャッチ&リリースで、捕まえたらすぐ放して…。
日焼け防止のため帽子をかぶったり長袖を着たりするのが大変だったとか。
国分さんは海釣り派。
「じゃあ、仲間じゃないですね」と吉瀬さん。(笑)
「ここに明確な線がありますね」と桝田アナ。(笑)
酵素玄米でダイエット
出産の前から「すごく太った」という吉瀬さん。今はとてもスリムですが。
「いろいろやりましたね、猛トレーニング…」
良かったのが「酵素玄米」。玄米に入れて炊くそうです。
「10日間、これだけで過ごしました」
持参したのが酵素玄米のおにぎり。皆さん一口食べて、「おいしい」「お赤飯みたい…」
酵素玄米を入れると、モチモチした食感になるそうです。「これがあれば、おかず要らない」と吉瀬さん。
痩身効果だけでなく便秘の解消にもなるのだとか。
他に「脂肪燃焼スープ」を紹介。鍼の先生からのおススメだそうですが、いわゆる野菜スープ。
「洋風の出汁と、私は塩麹も入れる。マイルドになるので…」と吉瀬さん。「飽きてくると、豆を入れたり、ささみを入れたり…」
携帯用ミル
「ぷく袋」から出てきたのはお洒落な携帯用ミル。
「私、コーヒーが好きで、ハマってて…。現場にもこれを持って行って」マネージャーがまめをミルで引いてコーヒーを入れてくれるそうです。
ハマると凝るタイプのようで。
「コーヒーにハマったきっかけは?」
「コーヒーが好きで、素敵なケトルが見つかってから、おいしい豆を探したくなって…」
人気のコーヒーを紹介してくれる本を買ったそうです。
「おいしいコーヒー豆を探したくなって、全制覇しようかと…」
「どれだけ行ったんですか?」
「2軒…」(笑)
「始めたばっかりなんですね」と国分さん。(笑)
「おもたせ」は
「古の実 くるみ」(1瓶 80g 1,200円 税別) 紫野和久傳茶菓(東京都・千代田区)
「仕事の現場に行ったときに、差し入れで入ってたんですけど、ダイエット中で、夜1つだけ食べようと、1つ食べたら半分無くなっちゃって…」と吉瀬さん。「ダイエットにならない食べ物だったんですけど…」「とっても上品で、くるみに和三盆がまぶしてあって…」「とてもおいしくて…ハマってます」
乾煎りしたくるみにほんのりした甘味が特徴の和三盆糖を絡めているそうです。コーヒーにも合う一口和菓子。
「おいしい…。お上品な味ですね」と国分さん。
「コーヒーでもお茶でも紅茶でも」と岩下さん。
「後味がいいですね…」と国分さん。
トークの合間にふと「お綺麗ですね…」と岩下さんが呟きましたが、本当に美しい吉瀬さん。子育てをしながらもご活躍くださいますように…。
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2014年04月14日
453. 北村一輝A 夢・海外・スナック菓子・観葉植物 「いっぷく!」
1969年7月17日生まれ。44歳。大阪府出身。A型。
19歳で上京。俳優を目指す。その後、4年間の海外生活を経て、1996年、映画「LUNATIC」で再デビュー。
1999年、映画「皆月」「日本黒社会 LEY LINES」でキネマ旬報・日本映画新人賞男優賞を受賞。
「役作りというのはけっこう時間をかけてやるんですか?」と国分さん。
「…ケースバイケースっていうか…。あまり難しく考えないですね。時間が無いときもあればあるときもあるので…。できる範囲でやるくらいです。」と北村さん。「『これだけ役作りしました』って、そこで勝負してもあまり意味ないので…」「結果出すために、出来る範囲で頑張る…」
俳優志望は子どものころから
「デビューのきっかけは?」
「最初のころ、デビューのきっかけということでいろいろなことを言ったりしてたんですが、30後半のときに、同窓会で同級生から聞いたんですけど、『お前、小学生のころからずっと言ってたよ、役者になりたいって…』」「昔からなりたかったみたいで…」「助演男優になりたいって…」
「望みが叶ってよござんしたね」と岩下さん。
「まだまだですけど…」と北村さん。
4年間
「『4年間の海外生活』というのは?」
「(デビュー後)現実は思うようにいかなくて…。『もっと吸収できるんじゃないか?今のうちに…』と、いろんな国に行って…」と北村さん。「アメリカ、オーストラリア…。」「1、2週間のつもりが…。結果的に放浪みたいになって…」「…たいして学ばなかったですね」
「4年間で自信が付いたりとか、あったんじゃないですか?」と国分さん。
「行く前も、行ってからも、性格も何も変わってないような…」と北村さん。
「じゃあ、何しに4年間…」と国分さん。(笑)
「言わないところがアヤシイ…」と岩下さん。(笑)
スナック菓子が大好き 「ぷく袋」から出てきたのはたくさんのスナック菓子。
北村さんはコンビニ等に行くと、必ずスナック菓子を買うそうです。
「おいくちゅですか?」と国分さん。(笑)
「毎日食べてます」「ドラマ中は野菜と肉しか食べないんですが…。ストレスを溜めたくないので、あえてバラエティに富んだものを」
たくさん買いだめしてあって、そこから選ぶのが楽しいそうです。さらに…
「洗面所にもある…。お風呂で台本読むときに食べて飲んで…」
「お風呂でスナック菓子食べるんですか?」と国分さん。
「こぼすと浮くんです」と北村さん。(笑)「ショボショボになっちゃう」(笑)
「私よりひどい人がいる」と岩下さん。岩下さんは風呂場で果物を食べるそうです。
「ぼくから言わせればどちらも同じです!」と国分さん。(笑)
「お仲間ですね」と岩下さん。(笑)
さらに…、アイスクリームの買いだめも。
「モナカを3分の1食べて、シャーベット半分食べて…」「そうするといろいろなものが食べられる」(笑)「子どものころに、そういうことできなかったのが、今できる…。スゴイ!」
「いい笑顔ですねえ」と国分さん。確かに北村さん、満面の笑みです。
他に北村さんのこだわりは観葉植物の世話。毎日15分かけて水をやるそうです。お気に入りはモンステラ。
この趣味は国分さんと同じで、意見が合う2人…。
「おもたせ」は
「肉コロッケ」(1個 48円 税込)マルシンフーズ上町(神奈川県・横須賀市)
「道ばた…車で運転しているときに見つけたんですよ…。」と北村さん。「(仕事で)いっぱいいっぱいになると、一人で車で走る…。信号待ちしてたら並んで…」「買って走りながら食べてたら、あまりにおいしくて、もう1回戻って、また買って…」「そしたらその味が忘れられなくて、また1か月後買いにいって…」
「すっごいおいしいから」とみんなに勧める北村さん。「ふつうおいしいと言ってもそんなに変わんないでしょ?これ、ほんとにおいしい」
食べものを語るときの嬉しそうな表情が魅力の北村さんのトークでした。新作ドラマ「ホワイトラボ」では全然違う表情でしょうね。
2014年04月12日
452. KONISHIKI ダイエット・焼きそば・夢・パン屋さん 「にじいろジーン」
ぐっさんとの待ち合わせは東京都・墨田区・両国。相撲の街ですね。
ぐっさんとはミュージカル「愛の唄を歌おう」で共演。意気投合したそうです。
「奥さんと2人で大ファン、好きになりました」とぐっさんとハグするKONISHIKIさん。「ここはぼくの庭ですよ」「現役時代から20年以上通ってて…。おいしい焼きそば」
「60〜70's Restaurant&Bar ペーパームーン」
ここはKONISHIKIさんにとっての安らぎの場所だそうです。曙や武蔵丸等、ハワイ出身の力士もここによく集まっていたのだとか。
「ハワイアン焼きそば」(700円 税込)
KONISHIKIさん直伝のハワイテイストの焼きそばだそうです。たっぷりのネギがのっていて…。
「シンプルでうまい…」とぐっさん。
「みんなここに座って…」とKONISHIKIさん
「ここに座って1トンです」とマスター。(笑)
きっかけ
KONISHIKIさんが日本で力士を目指すきっかけは18歳のとき。ハワイの学生だったKONISHIKIさん、学校をサボってワイキキで波乗りをしていると、ハワイの人が「相撲取りになってみないか?」。
KONISHIKIさんの足…特にふくらはぎが「北の湖や大鵬みたいに太くて」「身体が相撲取りに合う」とその人は言ったそうです。
兄弟が大学に行って、家計が大変なのを感じていたKONISHIKIさんは両親を助けたいと思っていました。
「『相撲に入れば心配ないの。住むところもあって、食べられるから』と言われて…」「行こう!と思って…」
当時のKONISHIKIさんは相撲を全く知らなかったそうです。
「知らないほうがよかった。知らないから集中できた…」
ダイエット
次に来たのは墨田区・横網町公園。
「よく散歩に来たりとか…」とKONISHIKIさん。そこへ愛犬と奥様が登場。
「仕事も一緒にやってますので、ほぼ一緒なんです」と奥様。「小っちゃい、チョコチョコしたケンカはありますけど、大きなケンカは…」
現役引退後、体重が300sを超えたことがあったそうです。思い切って胃を小さくする手術を受けて、6年前に体重は170sに。
「体調がどんどん悪くなっていたので…。もう何とかしないと、命が危ないというところまできちゃったので…」と奥様。「『もう手術やりましょう』って…」
「奥さんのひと言でね、『もうハワイの家、売っちゃえばいい』って言われて…」とKONISHIKIさん。
「『お金よりも体が大事だから』っていうことで…」と奥様。
ただ、筋肉もずいぶん落ちたそうです。「高校時代、ベンチ(プレス)240s…」とKONISHIKIさん。今の体は「自分の体でないようで気持ち悪い」ということですが、それでも健康には代えられませんよね。
パン作りに挑戦
KONISHIKIさんには、「将来ハワイにパン屋さんをオープンさせる」という夢があるそうです。そこで、プロから本格的なパンを学ぶことに…。
「それ、もう早くやったほうがいいですよ」とぐっさん。
「まだ年取ってないから…」とKONISHIKIさん。
「ああ、そう…」とぐっさん。(笑)そう言われると何も言えませんよね。
作るのは全粒粉入りのパン。芳醇で香ばしい食パンを目指します。発酵させるのに1時間かかるそうですが、やおらウクレレを取り出すと、ぐっさんとともに「おっさんがパンを作るよ?」と歌いだすKONISHIKIさん。
うーん、存在そのものがユニークなKONISHIKIさん。美しい奥様と二人三脚で夢を叶えてくださいますように…。
2014年04月11日
451. 東出昌大A ごちそうさん・趣味・落語・関西弁・お父さん・杏 「A-Studio」
「今日の人は全く初めてなんです」と鶴瓶さん。
長身…。「通天閣」のあだ名そのもの。
2004年〜2011年はモデル時代。俳優に転向してからまだ3年。映画デビューは「桐島、部活やめるってよ」(2012)。
NHKの朝ドラ「ごちそうさん」で人気に。映画「クローズ EXPLODE」では初の主演。
落語が大好き
「父の影響なんですけど…」「寄席行って昼からお酒買って…。飲んで食べてゲラゲラ笑う…」
小5からの親友、松下さんと行くそうです。今でも実家に帰ると近所の公園で酒を飲みながら話し込むのだとか。
松下さんは中学時代にグレていたそうですが、「生活指導の先生が、『松下は東出と同じクラスにしとけば、そんな暴れないだろう』って…」と東出さん。「だからこいつはオレに恩があるんです」
「クローズ」ではシボられて…
映画のキャリアの浅い東出さん。「クローズ」では豊田監督にかなり厳しい演技指導を受けたのだとか。
「テイク30いくつとかがあったので…」と東出さん。「テイク10もやると、何が悪いのか分からなくなってくるんです」
自分のせいで撮影が延びて迷惑をかけた夜は「久しぶりに酒をかっくらって」眠ったそうです。
「(豊田監督は)オヤジみたいな人なんです…。だからすごく愛情深いし、逆にテイク30いくつやらせてくださるっていうのは、かけてくれてる愛があるからなんです…」
東出さんの今の課題は「役を生きること」。
今はセリフを覚えて段取りを踏まえての芝居。ハプニングが起きると「芝居が止まる」。
「すごく次元の低い話なので…。『もっともっと役が生きれるようになりたいな』と…」
「ごちそうさん」では関西弁に苦労したそうです。
「杏ちゃん、うまいよね、関西弁。あれ、なんやのん?」と鶴瓶さん。
「(杏さんは)リズムと耳で…」と東出さん。
「リズム悪いの?」と鶴瓶さん。聞きにくいことをズバリ訊きます。
「リズム、音程、全部ダメです」と東出さん。(笑)「…音痴なんです」
そのあたりは高校時代の親友で、今でも飲み仲間のケンスケさんやリョータさんも証言します。
「『あいつはバスケが下手やった』って言うてた」と鶴瓶さん。「『セリフは棒読み』…」
ケンスケさんは東京に出てきたころ、2年ほどルームシェアをした仲。友人たちのたまり場になっていたのだとか。
ジュエリーを仕事に
飲み仲間の「だーさん」の結婚指輪は東出さんが作ったものだそうです。
「もう今はやってないんですけど、もともとジュエリーで食っていこうと…」と東出さん。「モデルでお金を貯めて、専門学校に行って、モデルのお金を開業資金に、と思ったんです」
「手先は器用やねんな…。みんな『運動神経は全然無い』言うてたで…」と鶴瓶さん。(笑)「スキップでけへんて言うてた」(笑)「『でこピンも全然痛ない』…」トランプで負けたら「でこピン」という遊びを延々していたとか。
ここで鶴瓶さんと東出さんの「でこピン対決」。まず鶴瓶さんがじゃんけんに勝ち東出さんにでこピン。次に東出さんがでこピンをしましたが、なかなかの迫力…。「クローズ」の影響?
「お前、まともに当たったやないか!」と鶴瓶さん。(笑)
「ちょっとうれしい…」と東出さん。
愛情の深かったお父さん
東出さんのお父さんは、ガンで亡くなりました。
「19のときに余命1年と言われて、4年生きた」と東出さん。「早く(家を)出よう」「早く家を出ることが安心させる…」
ところが週末には帰って来るようにお父さんから連絡。「すごい食べさせてくれて、すごいお土産を持たせてくれて…」「父は芯のある人でした」と東出さん。
いつもは生真面目な印象の東出さんがリラックスした表情を見せてくれました。鶴瓶さん、さすがです。
2014年04月10日
450. 西島秀俊A 温泉・フルーツ・二度寝 「いっぷく!」
「今日はまあ、女性のスタッフが多いですねえ」と国分さん。(笑)
1971年3月29日生まれ。43歳。
1994年「居酒屋ゆうれい」で映画デビュー。映画「Dolls ドールズ」「サヨナライツカ」等出演作多数。
本日より主演のドラマ「MOZU」が始まります。
「プライベートが見えないんですよ」と国分さん。「そこらへんをやはり、今日はいろいろ聞いていきたいんですけど…」「夜は何時に寝てるんですか?」(笑)素人か!
今の撮影は朝が早く、夜も遅いと、なかなかハードなようです。
「今回は夜のシーンは絶対夜撮ってるんです…。昼に何か遮蔽とかは絶対…」と西島さんが話していると、「西島さん…」と国分さん。「宣伝は早いです」(爆笑)
「本当に辛いんです」と西島さん。(笑)
普段の生活
休みのときでも朝起きると、まず台本を読むそうです。それから2度寝して…。
「朝起きて、まず台本読む、頭に入れるというのをやりたくて…。気持ちよくて…」と西島さん。
「やっぱりお仕事の話になっていますね…」と国分さん。(笑)これほど番宣を封じようとするMCも珍しいですね…。
「家での服装は?」
「ふわっとした着心地のいいやつを着て…」と西島さん。
「おれのほうがたぶん着心地いいやつ来てると思いますよ」と国分さん。(笑)
「今日は何か、張りあいたがりますね」と岩下さん。(笑)確かにライバル意識ようなものが国分さんに感じられます。
西島さんは今日もスーツ。スーツにネクタイというイメージが強いですが。
「スーツも好きですね…。20代のころからスーツ着てますから…」と西島さん。「けっこう年上の男性に憧れてきてるので、『早く大人になりたい』と思っていたので…」
岩下さんが「役者・西島秀俊」を語りました。
「西島さんの作品見てますとね、『ああ、この方は映画がお好きなんだろうな』と思います。いろいろなものをご覧になってると思います。昔の名優の面影とかがありますね…。笠智衆みたいなときもありますね…」
「ありがとうございます。それは言い過ぎで…」と西島さん。
若いころに比べて「(役者としての)覚悟はできた」と。「『そこから飛び降りろ』と言われたら飛び降ります」
温泉が好き
西島さんは家ではシャワーで済ますそうですが、温泉は大好きなのだとか。
「最近は行けてないですけど…。以前は年明け5日くらいに、昔からの友だち5人くらいで、雪山に登って泊まる温泉宿に行ってましたね…」
秘境のような温泉宿。そこで入る温泉がたまらないそうです。
先日は番組の宣伝で、香川(照之)さんと温泉に入ったそうです。ガラス張りの浴場で、丸見えだったとか。
西島さんと香川さん、役作りのために、吸えない煙草を吸う練習をしているそうです。ただ吸うだけでなく個性的な吸い方を研究しているのだとか。
また、ベッドで寝ない役のために、床で寝る練習もしたそうです。
「2ヵ月くらい寝ました…けど、止めました。『こんなの、意味あんのかな?』と思って…」(笑)「『何やってんだろ?』と思って…」
「2か月後にベッドで寝たときの気分は?」と国分さん。
「そら気持ちいいですよ!」(笑)「疲れが取れるし…」
役作りはかなりするほうだと言う西島さん。「不器用なので準備期間をかける…」
終わってからも役を引きずるそうです。今は「目つきが悪くなってるみたいで…」。
「おもたせ」は
「千疋屋 総本店 季節の果物詰合」(18,000円 税別) 千疋屋総本店 日本橋本店(東京都・中央区)
「これは絶対おいしいやつですからね」と国分さん。(笑)
「スイーツじゃなくてフルーツを持ってくるところが西島さんの…」と桝田アナ。
「なんで今日はこれを?」と国分さん。
「ぼく、前、これもらって嬉しかったから…」と西島さん。「ぼくが普段差し入れてるんじゃなくて、差し入れしてもらったらすごくうれしかったという…」
「今日は久しぶりに食べたいと思って、番組使ってメロンを…」と国分さん。(笑)
メロンを一口食べて、揺れる西島さん。「…ほんとにおいしいですね」(笑)
「このマスクとね、あなた様、おんなじ香りがしますよ」と岩下さん。(笑)
「チェック、激しいね」と国分さん。
今夜は自分も自宅で「MOZU」を見るという西島さん。人気ドラマになればいいですね。