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2014年10月30日
519. ベッキー イカ・テレビ・習慣・冷え取り靴下・関根勤 「スタジオパークからこんにちは」
タレントのベッキーさんが「スタジオパークからこんにちは」に登場です。（2014.10.23）
テレビで見かけない日は無いというほどの売れっ子ですが。
「よくこんな時間がありました」とMCの戸田恵子さん。この番組に出る時間ということですね。
「とんでもない、私、最近お休みが多くて…」とベッキーさん。「のんびりしております」
NHK「鶴瓶の家族に乾杯！」に出演するのですが、ロケ地は愛知県西尾市。「イカを求めて」のロケだそうです。
長い間、「好きな食べ物ランキング」で1位だったのがタコ。それがこの春よりイカに替わったそうで…。
「おいしいイカのある場所」ということでの愛知県だとか。
テレビ大好き少女
1984年、神奈川県出身。とっても明るい母と「男はつらいよ」が大好きなイギリス人の父親のもとに産まれました。
両親の子育ての方針は放任主義。人に迷惑さえかけなければ何をしても怒られなかったそうです。
お父さんは空手を習いに日本に来た人で、日本人以上に日本の心を持っているのだとか。
小さいころから夢中だったのがテレビ。「これ以上面白いものは無い！」と。
当時の憧れは渡辺満里奈さん。
「とんねるずさんの番組に出ていて、一つの番組の中でお芝居したり、歌をうたったり、いろいろなことをされていて…。もう理想形だったんです」
中学時代は目立つことに集中。「芸能人になる！」という思いで生きていたそうです。そのための両親のアドバイスが「ラブレターを書くな！」。のちのち災いになるから、ということだったそうで…。
そして中2で芸能事務所に所属。じわじわとテレビに進出していきました…。
モノマネが得意
ベッキーさんというと、MCというイメージが強いのですが、モノマネのレパートリーも広く、スタジオで披露。
仲間由紀恵、ローラ、セクシー効果音と、なかなかのクオリティ。
巧みなMCにこれらの裏ワザが相まって、今やレギュラー番組が週7本。
「ありがたいです。ほんと、心から感謝しています。慣れることはない、今でも1本1本の仕事がうれしくてありがたいです。」
ベッキー流、超売れっ子タレント虎の巻
①テレビを見まくる！
「テレビが大好きなので、たくさん見て、学べるところは学んで…」
②頭の中で事前収録
「楽屋で、頭の中で収録をするというか、頭から最後までシミュレーションをして本番に臨みます」
シミュレーションができているからアドリブにも対応できるそうです。
③共演者の胸元チェック
「人は何かをしゃべるときに息を吸うじゃないですか？ここ（胸元）の動きで『あ、この人、今発言されるから控えておこう』という間を…。ここでチェックしています」「自信があるときはけっこう大きく動くんです。『ボケます！』って…」
大量のレターセット
愛用のバッグから出てきたのは大量のレターセット。
「文字で感謝の気持ちを伝えるのが好きなので…」とベッキーさん。「ありがとうと伝えたいとき、すぐ書けるように…」
魚の形のハガキや、ゴルフのグリーンに似たハガキなど、相手の趣味に合わせて使い分けているそうです。
尊敬するのは関根勤
「ずっと面白いですし、ポジティブな言葉で面白いことをおっしゃるのが素晴らしい」とベッキーさん。
確かに関根さんには、笑いを取るために誰かを傷つけて、ということがありませんね。
ああ、それにしても弱冠30歳にしてこの達人ぶりはどうでしょう！
10代のベッキーさんに才気を感じたという戸田さんも「本当に勉強になる」と何度も。
健康へのこだわりも半端ではありません。シルクやウールの靴下を何枚も重ねて穿く「冷え取り靴下」や「白湯を飲む」という生活スタイルも強い自己愛から来るものとお見受けしました。
スゴイ人っているものですね、ほんと。年齢じゃないです。
テレビで見かけない日は無いというほどの売れっ子ですが。
「よくこんな時間がありました」とMCの戸田恵子さん。この番組に出る時間ということですね。
「とんでもない、私、最近お休みが多くて…」とベッキーさん。「のんびりしております」
NHK「鶴瓶の家族に乾杯！」に出演するのですが、ロケ地は愛知県西尾市。「イカを求めて」のロケだそうです。
長い間、「好きな食べ物ランキング」で1位だったのがタコ。それがこの春よりイカに替わったそうで…。
「おいしいイカのある場所」ということでの愛知県だとか。
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テレビ大好き少女
1984年、神奈川県出身。とっても明るい母と「男はつらいよ」が大好きなイギリス人の父親のもとに産まれました。
両親の子育ての方針は放任主義。人に迷惑さえかけなければ何をしても怒られなかったそうです。
お父さんは空手を習いに日本に来た人で、日本人以上に日本の心を持っているのだとか。
小さいころから夢中だったのがテレビ。「これ以上面白いものは無い！」と。
当時の憧れは渡辺満里奈さん。
「とんねるずさんの番組に出ていて、一つの番組の中でお芝居したり、歌をうたったり、いろいろなことをされていて…。もう理想形だったんです」
中学時代は目立つことに集中。「芸能人になる！」という思いで生きていたそうです。そのための両親のアドバイスが「ラブレターを書くな！」。のちのち災いになるから、ということだったそうで…。
そして中2で芸能事務所に所属。じわじわとテレビに進出していきました…。
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モノマネが得意
ベッキーさんというと、MCというイメージが強いのですが、モノマネのレパートリーも広く、スタジオで披露。
仲間由紀恵、ローラ、セクシー効果音と、なかなかのクオリティ。
巧みなMCにこれらの裏ワザが相まって、今やレギュラー番組が週7本。
「ありがたいです。ほんと、心から感謝しています。慣れることはない、今でも1本1本の仕事がうれしくてありがたいです。」
ベッキー流、超売れっ子タレント虎の巻
①テレビを見まくる！
「テレビが大好きなので、たくさん見て、学べるところは学んで…」
②頭の中で事前収録
「楽屋で、頭の中で収録をするというか、頭から最後までシミュレーションをして本番に臨みます」
シミュレーションができているからアドリブにも対応できるそうです。
③共演者の胸元チェック
「人は何かをしゃべるときに息を吸うじゃないですか？ここ（胸元）の動きで『あ、この人、今発言されるから控えておこう』という間を…。ここでチェックしています」「自信があるときはけっこう大きく動くんです。『ボケます！』って…」
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大量のレターセット
愛用のバッグから出てきたのは大量のレターセット。
「文字で感謝の気持ちを伝えるのが好きなので…」とベッキーさん。「ありがとうと伝えたいとき、すぐ書けるように…」
魚の形のハガキや、ゴルフのグリーンに似たハガキなど、相手の趣味に合わせて使い分けているそうです。
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尊敬するのは関根勤
「ずっと面白いですし、ポジティブな言葉で面白いことをおっしゃるのが素晴らしい」とベッキーさん。
確かに関根さんには、笑いを取るために誰かを傷つけて、ということがありませんね。
ああ、それにしても弱冠30歳にしてこの達人ぶりはどうでしょう！
10代のベッキーさんに才気を感じたという戸田さんも「本当に勉強になる」と何度も。
健康へのこだわりも半端ではありません。シルクやウールの靴下を何枚も重ねて穿く「冷え取り靴下」や「白湯を飲む」という生活スタイルも強い自己愛から来るものとお見受けしました。
スゴイ人っているものですね、ほんと。年齢じゃないです。
タグ：ベッキー
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2014年10月25日
518. あの人のお気に入り・おススメ④
ブログ右横の「あの人のお気に入り・おススメ」で紹介している商品は、2014年1月までのものをこちらに移動しました。
黒柳徹子さんがアメリカで見つけたサクランボ種抜き器（2014.1.31）
小日向文世さんがハマっているウニ（小日向文世 2014.1.27）
風吹ジュンさんがハマっているヤムナ・ボールと水素水サーバー（2014.1.20 風吹ジュン）
観月ありささんおススメの梅干しと真矢みきさんから贈られたブランケット（実際はこれの色違い・観月さんが贈られたものは品切れ状態）（2014.1.17 観月ありさ）
坂口憲二さんが伊藤英明さんから贈られたウィスキー。値段が…。（2014.1.9 坂口憲二）
竹田恒泰さんおススメのカステラと甲州印傳（2014.1.7 竹田恒泰）
近藤真彦さんがハマっているラジコン・ヘリ（2014.1.5 近藤真彦）
 | 新品価格 |
黒柳徹子さんがアメリカで見つけたサクランボ種抜き器（2014.1.31）
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小日向文世さんがハマっているウニ（小日向文世 2014.1.27）
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近藤真彦さんがハマっているラジコン・ヘリ（2014.1.5 近藤真彦）
posted by よしろう at 00:23| あの人のお気に入り・おススメ
2014年10月19日
517. 菊川怜 東大理Ｉ・おススメ建築・納豆・錦織選手 「スタジオパークからこんにちは」
女優・キャスターの菊川怜さんが「スタジオパークからこんにちは」に登場。（2014.9.29）
MC役の高畑淳子さんとはNHKのドラマで親子として共演したそうです。
真っ赤なワンピースがよくお似合い。
1978年埼玉県生まれ。外で遊ぶのが大好きなおてんば少女で、当時の夢は「おとなにならないこと」。
「すごく楽しかったんですよ…。7歳くらいでほんと、大人になりたくなくて…」と菊川さん。「子どもが楽しくて…」。
中・高は勉強の日々。夢はお医者さん…。でも合格した大学の中で選んだのは東京大学の理Ⅰ。医学部は理Ⅲです。
そして理科Ⅰ類で進んだのは建築学科。初めての海外旅行で訪れたイタリアの建築物に感激したことがきっかけでした。
「フィレンツェ、ローマ、ミラノ、ベネチア…、自分がデザインした建物が本当に建つってすごいな…」
ところが大学２年のとき、スカウトされモデルとしてデビュー。
「高校生の時に映画がすごく好きで、『あの世界に入れたら夢のようだな』って、どこか憧れてて…」
ドラマ「危険な関係」で女優デビューを果たします。
憧れの錦織選手にインタビュー
休みを利用してニューヨークに行っていた菊川さん。折しも全米オープンテニスで錦織圭選手が大活躍。
テニスが好きで錦織選手のファンだった菊川さんは試合の様子をラインで小倉さんたちに報告していたところ、それが「特ダネ」のスタッフに伝わり、錦織選手にインタビューすることに…。
「もともと錦織選手の大ファンで…」と菊川さん。「（錦織選手は）とてもテンション高くて…、いつものおとなしい錦織選手とは違っていて」「…仕事の喜びを感じた経験で…」
プライベートの旅行だったので化粧道具も満足ではない中のインタビューでしたが、とてもいい経験をされたようですね。
おススメ建築
東大の建築学科を卒業した菊川さんおススメの建築物は…
①東京駅
「100年…。建て替えて修繕、綺麗になって…。辰野金吾さんという数々の有名建築物を建てている方で…。中も不思議な構造で干支が入ってるんですね」
干支というと、子、丑、寅、卯…といういわゆる十二支ですが。その干支が上のドームの内側に飾られているそうで…。
「ふつう十二支…、でも八個しかない」と菊川さん。「そういう謎もあって…、それをいろいろ想像めぐらせて…」
②空中公園ハイライン（ニューヨーク）
「友だちに勧められて…」と菊川さん。
もともと電車が走っていた線路跡、いわゆる廃線になったところを遊歩道・公園にしたそうです。
「人が散歩したり、日向ぼっこしたり…」「カウチみたいなのがあって、本読んでたりとか、人がコミュニケーションする場所になって…」「そういう都市の利用法ってすごくいいなって」
納豆が好き
「小さいときから…母が離乳食って言っていたけど…」と菊川さん。「身体にもいいですし」
菊川家独特の食べ方があるそうです。それはトマトを納豆に混ぜる「トマッとう」。
試食した高畑さん。「納豆サラダって感じかな」。
納豆好きで野菜嫌いだった菊川さんのためにお母さんが考案した食べ方だとか。こうすることによってトマトが食べられるようになったそうで…。
才色兼備で話題も豊富な菊川さん。本当に素敵な方です。
MC役の高畑淳子さんとはNHKのドラマで親子として共演したそうです。
真っ赤なワンピースがよくお似合い。
1978年埼玉県生まれ。外で遊ぶのが大好きなおてんば少女で、当時の夢は「おとなにならないこと」。
「すごく楽しかったんですよ…。7歳くらいでほんと、大人になりたくなくて…」と菊川さん。「子どもが楽しくて…」。
中・高は勉強の日々。夢はお医者さん…。でも合格した大学の中で選んだのは東京大学の理Ⅰ。医学部は理Ⅲです。
そして理科Ⅰ類で進んだのは建築学科。初めての海外旅行で訪れたイタリアの建築物に感激したことがきっかけでした。
「フィレンツェ、ローマ、ミラノ、ベネチア…、自分がデザインした建物が本当に建つってすごいな…」
ところが大学２年のとき、スカウトされモデルとしてデビュー。
「高校生の時に映画がすごく好きで、『あの世界に入れたら夢のようだな』って、どこか憧れてて…」
ドラマ「危険な関係」で女優デビューを果たします。
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憧れの錦織選手にインタビュー
休みを利用してニューヨークに行っていた菊川さん。折しも全米オープンテニスで錦織圭選手が大活躍。
テニスが好きで錦織選手のファンだった菊川さんは試合の様子をラインで小倉さんたちに報告していたところ、それが「特ダネ」のスタッフに伝わり、錦織選手にインタビューすることに…。
「もともと錦織選手の大ファンで…」と菊川さん。「（錦織選手は）とてもテンション高くて…、いつものおとなしい錦織選手とは違っていて」「…仕事の喜びを感じた経験で…」
プライベートの旅行だったので化粧道具も満足ではない中のインタビューでしたが、とてもいい経験をされたようですね。
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おススメ建築
東大の建築学科を卒業した菊川さんおススメの建築物は…
①東京駅
「100年…。建て替えて修繕、綺麗になって…。辰野金吾さんという数々の有名建築物を建てている方で…。中も不思議な構造で干支が入ってるんですね」
干支というと、子、丑、寅、卯…といういわゆる十二支ですが。その干支が上のドームの内側に飾られているそうで…。
「ふつう十二支…、でも八個しかない」と菊川さん。「そういう謎もあって…、それをいろいろ想像めぐらせて…」
②空中公園ハイライン（ニューヨーク）
「友だちに勧められて…」と菊川さん。
もともと電車が走っていた線路跡、いわゆる廃線になったところを遊歩道・公園にしたそうです。
「人が散歩したり、日向ぼっこしたり…」「カウチみたいなのがあって、本読んでたりとか、人がコミュニケーションする場所になって…」「そういう都市の利用法ってすごくいいなって」
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納豆が好き
「小さいときから…母が離乳食って言っていたけど…」と菊川さん。「身体にもいいですし」
菊川家独特の食べ方があるそうです。それはトマトを納豆に混ぜる「トマッとう」。
試食した高畑さん。「納豆サラダって感じかな」。
納豆好きで野菜嫌いだった菊川さんのためにお母さんが考案した食べ方だとか。こうすることによってトマトが食べられるようになったそうで…。
才色兼備で話題も豊富な菊川さん。本当に素敵な方です。
タグ：菊川怜
2014年10月14日
516. 水川あさみ 猫・トマト・大泉洋・差し入れ 「おしゃれイズム」
女優の水川あさみさんが「おしゃれイズム」に登場です。（2014.9.28）
「宮沢りえさんと仲が良いって聞いたけど、他にだれと仲が良いの？」と上田さん。
「大泉洋さんとか…」
「また急にガラッと変わったねえ…。幅広いね、アンタ」と上田さん。（笑）
「ドラマ去年やってから仲良くさせてもらって…」
ご飯を食べたりするそうです。
「どんな感じなの、大泉さんは？ご飯食べに行ったりすると」
「なんかこう、スゴイ気にしてるんです、自分の髪形とか…」（笑）
雨の日に待ち合わせしたときに、遅れて現れた大泉さん、帽子を脱いでひたすら髪を気にしていたそうです。また、ドラマの時でもメイク室にいる時間が水川さんより長いとか…。
「変わらんで」と水川さんは言うらしいのですが。（笑）ちなみに「変わらんで」は関西弁で、「変わりませんよ」という意味で…。
エセ関西弁を操る大泉洋
「大泉さん、関西の人じゃないんですけど、私が関西弁で大泉さんに喋るんですね、で、エセ関西弁で返してくるんですよ」と水川さん。（笑）
メールで水川さんが大泉さんに意見すると、「なんでそんなこと言われなアカンねん」と返ってくるのだとか。
街で大泉さんのポスターを見つけると、殴りつけるという水川さん。その様子を写メで送るのがお決まりになっているそうで…。仲良しですね。
かなりの愛猫家
ペットショップでほぼ一目ぼれしたのが飼い猫のニコちゃん。家で愛猫と遊ぶ様子が紹介されていましたが、大泉さんやメイクさんには傍若無人（！）な水川さんが、もうメロメロで、ひたすらねこじゃらしのようなおもちゃで戯れる2人（？）でした。
差し入れがスゴイ
ドラマで共演した生瀬勝久さんが、水川さんについて証言。
「ドラマの撮影中、Tシャツ、手ぬぐい、他にも差し入れは数知れず。可愛い顔して石原軍団のような太っ腹…」
ドラマのTシャツを100枚ほど作ってスタッフや共演者にプレゼントしたという水川さん。
「飲みにいっても支払うの？」と上田さんが尋ねるとコックリ。「デートのときは？」とさらに尋ねる上田さん。
「（デートのときは）難しくない？」と水川さん。
「絶対払っちゃダメだよ！」と森泉さん。「払わない！」（笑）
「お財布も出さないの？」と森泉さんに尋ねる水川さん。
「出さない」と森さん。「おいしかった、ありがとうって」
庶民的な感じが好き
現在、最も活躍されている女優さんの1人ですが。
「わりと焼き鳥屋さんとかが好き」。
「水川さんだったら、連れてっても怒らないだろうなって気がする」と上田さん。
「ぜんぜん怒んない」と水川さん。
「赤ちょうちんの店とか、線路の下のお店とか…」と上田さん。
「いいですね」と水川さん。「そういうとこ、男の人と一緒じゃないと行ける気がしないから…」
ここで森泉さんに「どう？」と尋ねる上田さん。
「線路の下に店あるの？」（笑）確かに…。高架の下ですね。
トマトが大好き
トマトが大好きという水川さん。ずらりと集められたトマトを片っ端から手にとって味見します。
「すごくトマトの濃厚な味がしますね…」そりゃそうでしょ…。
ああ、冷たいトマトは私（よしろう）のもっとも苦手な食べ物の一つなのですが、トマト好きな女優さんって結構いますね。浅野温子さん、宮崎あおいさん…。皆さん、大変活躍されていて…。
「宮沢りえさんと仲が良いって聞いたけど、他にだれと仲が良いの？」と上田さん。
「大泉洋さんとか…」
「また急にガラッと変わったねえ…。幅広いね、アンタ」と上田さん。（笑）
「ドラマ去年やってから仲良くさせてもらって…」
ご飯を食べたりするそうです。
「どんな感じなの、大泉さんは？ご飯食べに行ったりすると」
「なんかこう、スゴイ気にしてるんです、自分の髪形とか…」（笑）
雨の日に待ち合わせしたときに、遅れて現れた大泉さん、帽子を脱いでひたすら髪を気にしていたそうです。また、ドラマの時でもメイク室にいる時間が水川さんより長いとか…。
「変わらんで」と水川さんは言うらしいのですが。（笑）ちなみに「変わらんで」は関西弁で、「変わりませんよ」という意味で…。
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エセ関西弁を操る大泉洋
「大泉さん、関西の人じゃないんですけど、私が関西弁で大泉さんに喋るんですね、で、エセ関西弁で返してくるんですよ」と水川さん。（笑）
メールで水川さんが大泉さんに意見すると、「なんでそんなこと言われなアカンねん」と返ってくるのだとか。
街で大泉さんのポスターを見つけると、殴りつけるという水川さん。その様子を写メで送るのがお決まりになっているそうで…。仲良しですね。
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かなりの愛猫家
ペットショップでほぼ一目ぼれしたのが飼い猫のニコちゃん。家で愛猫と遊ぶ様子が紹介されていましたが、大泉さんやメイクさんには傍若無人（！）な水川さんが、もうメロメロで、ひたすらねこじゃらしのようなおもちゃで戯れる2人（？）でした。
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差し入れがスゴイ
ドラマで共演した生瀬勝久さんが、水川さんについて証言。
「ドラマの撮影中、Tシャツ、手ぬぐい、他にも差し入れは数知れず。可愛い顔して石原軍団のような太っ腹…」
ドラマのTシャツを100枚ほど作ってスタッフや共演者にプレゼントしたという水川さん。
「飲みにいっても支払うの？」と上田さんが尋ねるとコックリ。「デートのときは？」とさらに尋ねる上田さん。
「（デートのときは）難しくない？」と水川さん。
「絶対払っちゃダメだよ！」と森泉さん。「払わない！」（笑）
「お財布も出さないの？」と森泉さんに尋ねる水川さん。
「出さない」と森さん。「おいしかった、ありがとうって」
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庶民的な感じが好き
現在、最も活躍されている女優さんの1人ですが。
「わりと焼き鳥屋さんとかが好き」。
「水川さんだったら、連れてっても怒らないだろうなって気がする」と上田さん。
「ぜんぜん怒んない」と水川さん。
「赤ちょうちんの店とか、線路の下のお店とか…」と上田さん。
「いいですね」と水川さん。「そういうとこ、男の人と一緒じゃないと行ける気がしないから…」
ここで森泉さんに「どう？」と尋ねる上田さん。
「線路の下に店あるの？」（笑）確かに…。高架の下ですね。
トマトが大好き
トマトが大好きという水川さん。ずらりと集められたトマトを片っ端から手にとって味見します。
「すごくトマトの濃厚な味がしますね…」そりゃそうでしょ…。
ああ、冷たいトマトは私（よしろう）のもっとも苦手な食べ物の一つなのですが、トマト好きな女優さんって結構いますね。浅野温子さん、宮崎あおいさん…。皆さん、大変活躍されていて…。
タグ：水川あさみ
2014年10月08日
515. 一路真輝② 鎌倉・気になるお店 「にじいろジーン」
元宝塚歌劇団・トップスターの一路真輝さんが「にじいろジーン」に登場です。（2014.9.27）
ぐっさんとの待ち合わせ場所は神奈川県・鎌倉市・鶴岡八幡宮。
「初めまして…楽しみに…」と一路さん。
「ここはよく来られるんですか？」とぐっさん。
「…私、大好きで、独身時代というか、子どもがいない頃、江の島、鎌倉とブラブラするのが大好きだったんですけど」
現在娘さんは8歳。3、4歳のころ連れてきたら退屈していた、とのことで久しく鎌倉を訪れなかったそうです。
「大人歩きがしたくて…」と一路さん。
「ぼく、お伴させてもらいます」とぐっさん。
「大光栄でございます。よろしくお願いします」
若宮大路を歩いて
「いいですね…」と呟くぐっさん。洗練された通りという趣の若宮大路。
「なんか、テンション上がりますね」と一路さん。
とある店の前に置かれたガチャガチャに注目する2人。「江ノ電」バッジを買うことに。ここで異変。カプセルを取り出す蓋が開きません。苦戦する一路さん。なんと、引かなければならない蓋を一路さんはひたすら押していたのです。（笑）
なんか可愛い一路さん…。
「羽床（はゆか）総本店 鎌倉店」マグロの専門店。創業以来50年、まぐろの味噌漬けや粕漬などを製造販売しています。
「かじきの串焼き」（200円 税込）
オリーブオイルとバジルで味付けした串焼きのカジキマグロ。
「おいしい！マグロの中から出てくる肉汁がすごくおいしい」とぐっさん。
「箸専門店 和らく」
日本全国から集めた約1000種類、2万膳の箸を取り揃えている箸の専門店。
「一番高いのはどれですか？」とぐっさん。約10万円するそうです。
箸に名入れをしてもらうことも可能で、ぐっさんは「喰いっぱぐれ」「無し」と、一路さんは「一路」「一路」と入れてもらいました。
小川通りへ
記憶を頼りに歩く一路さん。
「納豆専門とかあるんですね…」と一路さん。「昔ありました…、今は、分かんないですね」
ところがありました。4年前に立ち寄った納豆屋さんだそうです。
「鎌倉山納豆 小町店」
創業59年の老舗納豆店。約25種類の納豆食品を扱う店。
「ドライ納豆、大好き」と試食に勤しむ一路さん。「買わんのかい！」とツッこむ私（よしろう）でした。
「鎌倉いとこ 小町通り店」きんつばの専門店。
小豆・抹茶・チョコレートなど、常時10種類以上のきんつばが選べます。
「かぼちゃきんつば」（200円 税込）
「ん、おいしい」と一路さん。
「この甘さ、ちょうどよくないですか？」とぐっさん。
「かぼちゃとお豆があうんですね」と一路さん。
かぼちゃ、サツマイモなどと小豆を炊き合わせた料理を「いとこ煮」と言い、それが店名の由来だそうです。
小町通りから鎌倉駅をまたいで反対側に…
とあるお店の看板を見て、「アイスキャンデー！アイスキャンデー食べましょう！」と、またテンションの上がる一路さん。
「PALETAS（パレタス） 鎌倉店」アイスキャンデーの専門店。昨年8月にオープン。
フルーツや野菜をそのまま使用した、ヘルシーでかわいいアイスキャンデー。女性を中心に人気のお店だそうです。
キャンデーの中に様々なフルーツが入っているのが分かります。
「かじるところによって味が違う。いろんなフルーツが入ってるから…」とぐっさん。「さすがに『当たり』が無い」（笑）
「ガリガリくんじゃないから」と一路さん。（笑）
小町通りに戻って…
「私、どうしても行きたいところがあるので」と一路さん。 「BRUNCH KITCHEN KAMAKURA」 昨年4月にオープンしたニューヨークスタイルのカフェ。
「関西すごく長かったせいもあるんですけど、なんかこう、フワフワしたのが大好きで…」「パンケーキだったり、お好み焼きがフワフワだったり…」「ここはフレンチトーストのフワフワがあるんですよ」
「フレンチトースト」（1,200円 税込）
表面はサクッ、中はフワフワした食感。
「うわっ、もうフワフワだ！」と一路さん。口に含んで、えも言われぬ表情を浮かべて…。
「なに、このフレンチトースト」とぐっさん。「外はちょっとうすカリッとしていて、この焦がし具合というか…」
今年宝塚は100周年。同窓会がありましたが、
「一人一人に『元気!？』って言っても、1000人くらいいるから」と一路さん。「すっごい楽しかった…」
15歳で宝塚音楽学校に入学。その後トップスターになって、現在は8歳の娘さんを育てながらの女優業。
「子どもが産まれたことで知った世界がすごく楽しくて…」と一路さん。「回転寿司、こんなに楽しいんだとか…」「ファミリーレストランの全部の店の特徴とか覚えて…」「フードコートなんてたまんないですね…」
番組ではチラッとしか映りませんでしたが、肉まんのようなものを食べている一路さんの姿もありました。
美しい容顔とは裏腹に子どものようなリアクションの一路さん。本当に魅力的です。それにしても食欲が…。
ぐっさんとの待ち合わせ場所は神奈川県・鎌倉市・鶴岡八幡宮。
「初めまして…楽しみに…」と一路さん。
「ここはよく来られるんですか？」とぐっさん。
「…私、大好きで、独身時代というか、子どもがいない頃、江の島、鎌倉とブラブラするのが大好きだったんですけど」
現在娘さんは8歳。3、4歳のころ連れてきたら退屈していた、とのことで久しく鎌倉を訪れなかったそうです。
「大人歩きがしたくて…」と一路さん。
「ぼく、お伴させてもらいます」とぐっさん。
「大光栄でございます。よろしくお願いします」
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若宮大路を歩いて
「いいですね…」と呟くぐっさん。洗練された通りという趣の若宮大路。
「なんか、テンション上がりますね」と一路さん。
とある店の前に置かれたガチャガチャに注目する2人。「江ノ電」バッジを買うことに。ここで異変。カプセルを取り出す蓋が開きません。苦戦する一路さん。なんと、引かなければならない蓋を一路さんはひたすら押していたのです。（笑）
なんか可愛い一路さん…。
「羽床（はゆか）総本店 鎌倉店」マグロの専門店。創業以来50年、まぐろの味噌漬けや粕漬などを製造販売しています。
「かじきの串焼き」（200円 税込）
オリーブオイルとバジルで味付けした串焼きのカジキマグロ。
「おいしい！マグロの中から出てくる肉汁がすごくおいしい」とぐっさん。
「箸専門店 和らく」
日本全国から集めた約1000種類、2万膳の箸を取り揃えている箸の専門店。
「一番高いのはどれですか？」とぐっさん。約10万円するそうです。
箸に名入れをしてもらうことも可能で、ぐっさんは「喰いっぱぐれ」「無し」と、一路さんは「一路」「一路」と入れてもらいました。
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小川通りへ
記憶を頼りに歩く一路さん。
「納豆専門とかあるんですね…」と一路さん。「昔ありました…、今は、分かんないですね」
ところがありました。4年前に立ち寄った納豆屋さんだそうです。
「鎌倉山納豆 小町店」
創業59年の老舗納豆店。約25種類の納豆食品を扱う店。
「ドライ納豆、大好き」と試食に勤しむ一路さん。「買わんのかい！」とツッこむ私（よしろう）でした。
「鎌倉いとこ 小町通り店」きんつばの専門店。
小豆・抹茶・チョコレートなど、常時10種類以上のきんつばが選べます。
「かぼちゃきんつば」（200円 税込）
「ん、おいしい」と一路さん。
「この甘さ、ちょうどよくないですか？」とぐっさん。
「かぼちゃとお豆があうんですね」と一路さん。
かぼちゃ、サツマイモなどと小豆を炊き合わせた料理を「いとこ煮」と言い、それが店名の由来だそうです。
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小町通りから鎌倉駅をまたいで反対側に…
とあるお店の看板を見て、「アイスキャンデー！アイスキャンデー食べましょう！」と、またテンションの上がる一路さん。
「PALETAS（パレタス） 鎌倉店」アイスキャンデーの専門店。昨年8月にオープン。
フルーツや野菜をそのまま使用した、ヘルシーでかわいいアイスキャンデー。女性を中心に人気のお店だそうです。
キャンデーの中に様々なフルーツが入っているのが分かります。
「かじるところによって味が違う。いろんなフルーツが入ってるから…」とぐっさん。「さすがに『当たり』が無い」（笑）
「ガリガリくんじゃないから」と一路さん。（笑）
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小町通りに戻って…
「私、どうしても行きたいところがあるので」と一路さん。 「BRUNCH KITCHEN KAMAKURA」 昨年4月にオープンしたニューヨークスタイルのカフェ。
「関西すごく長かったせいもあるんですけど、なんかこう、フワフワしたのが大好きで…」「パンケーキだったり、お好み焼きがフワフワだったり…」「ここはフレンチトーストのフワフワがあるんですよ」
「フレンチトースト」（1,200円 税込）
表面はサクッ、中はフワフワした食感。
「うわっ、もうフワフワだ！」と一路さん。口に含んで、えも言われぬ表情を浮かべて…。
「なに、このフレンチトースト」とぐっさん。「外はちょっとうすカリッとしていて、この焦がし具合というか…」
今年宝塚は100周年。同窓会がありましたが、
「一人一人に『元気!？』って言っても、1000人くらいいるから」と一路さん。「すっごい楽しかった…」
15歳で宝塚音楽学校に入学。その後トップスターになって、現在は8歳の娘さんを育てながらの女優業。
「子どもが産まれたことで知った世界がすごく楽しくて…」と一路さん。「回転寿司、こんなに楽しいんだとか…」「ファミリーレストランの全部の店の特徴とか覚えて…」「フードコートなんてたまんないですね…」
番組ではチラッとしか映りませんでしたが、肉まんのようなものを食べている一路さんの姿もありました。
美しい容顔とは裏腹に子どものようなリアクションの一路さん。本当に魅力的です。それにしても食欲が…。
タグ：一路真輝
