2011年04月23日
いけやんのちょっとイイ話 の巻。
まーいどっ、いけやんです  ̄O ̄)ノオハー
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さて今日はいけやん、真面目にこんなお話。
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16歳3ヵ月、という日本ゴルフ史上最年少で
プロゴルファーとなり、
その他にも史上最年少優勝や、史上最年少賞金王など
最年少記録を次々と塗り替え、
今では、日本を代表するプロゴルファー石川遼選手。
その石川遼選手が小学校の卒業文集に書いた夢
それが、
『二十歳、アメリカに行って
世界一大きいトーナメント、マスターズ優勝』
マスターズというゴルフの大会は、
前年の世界の賞金ランキング上位者や大きな大会の
優勝など、ごく限られた選手だけが招待されるという
出場するだけでもとても難しい大会です。
しかし、石川遼選手は、
2009年、17歳6ヶ月で夢のマスターズに初出場し
つづく、2010年にも2年連続で出場しました。
が・・・
結果は2年連続の予選落ち。
そして、今年、2011年。
昨年も素晴らしい活躍を見せた、石川遼選手の
もとには、もちろんマスターズの招待状も届きました。
そして、石川遼選手がインタビューを受けて
答えた、今年の目標
それは…
『マスターズで優勝争いをすること』
2年連続で予選落ちをしている選手が、
いきなり優勝争い?
普通なら、非現実的に思えます。
しかも、石川遼選手は、虚勢を張ったり、
ビッグマウスな発言をしたりする選手では
ありません。
天才なのに、謙虚で、礼儀正しく、明るい、好青年。
しかし、彼もプロだし、TVの前だし、
リップサービスで強気な発言したのかな?
最初は、そう思いました。
しかし、その後、彼が言った言葉に驚愕しました。
『前回、前々回は、”予選通過”を目標にしていた。
だから、同じ場面でも、予選通過するためのプレーをしてしまった。
その結果、予選落ちになってしまったと思う。
今年は、優勝争いに絡む事を意識してプレーしたい。』
これが、19歳の発言なのか?
いや、このマインドがあるからこそ、
19歳で世界のトップレベルにあるんだろう。
過去の2年間は、『予選通過』という基準で
プレーしていた。
それ以前に、『予選を通過する』ための基準で
準備したことでしょう。
しかし、その基準を『優勝争い』に引き上げたとき、
プレーに求められる精度、メンタルの強さ、
そのための準備、そのすべてが引き上げられます。
そして、実際プレーする時の精神的なプレッシャーも
より大きなものになるはずです。
しかし、より高い基準で挑んだ石川選手は
その言葉を実現させることになります。
2011年マスターズにおいて、石川選手は
初めての予選突破だけでなく、世界最高峰の大会で
堂々の20位タイの成績を残しました。
恐らく、石川遼選手は、これまでも、
常識にとらわれず、常に周りよりも高い基準を
自分に要求し続けてきたのではないでしょうか?
だからこそ、19歳にして今のレベルに
達したのでしょう。
それは、その他スポーツ界のトップの選手も同じかもしれません。
ある世界的に有名なコンサルタントが言った言葉。
『あなたが手に入れるものは
あなたの基準によって決まる』
あなたの基準
つまり、あなたがどういう状態を普通と思うか?
どの状態を目指しているか?
健康で言えば、病気で寝込んでいないというレベルを
目指すのか?
それとも、フルマラソンを走れ、朝から夜中まで、
疲れ知らずで楽しく働ける高いエネルギーを目指すのか?
もちろん、基準を引き上げてチャレンジする事は
大変な事もあるし、しんどい事もあるでしょう。
時には、どうしたらよいか分からず、
混乱する時もあるかもしれません。
しかし、だからこそ、成長し、より多くを手に入れ、
より多くを与えることができるようになるのでは
ないでしょうか?
あなたは、今、どんな基準で生きていますか?
そして、これから、どんな基準で生きていきたいですか?
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わたくし いけやんの目標は…
レオマリを全国に知らしめること!!!
売れ筋No1を奪取すること!!!!
そして
レオマリ戦隊 テレビ出演!!!!!
よし、公共の電波に載せたからにはやるぞーーーーーーーーーーーー
今日も天気悪いけど頑張ろう(*゜▽゜*)
以上、長々と いけやんでした。
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さて今日はいけやん、真面目にこんなお話。
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16歳3ヵ月、という日本ゴルフ史上最年少で
プロゴルファーとなり、
その他にも史上最年少優勝や、史上最年少賞金王など
最年少記録を次々と塗り替え、
今では、日本を代表するプロゴルファー石川遼選手。
その石川遼選手が小学校の卒業文集に書いた夢
それが、
『二十歳、アメリカに行って
世界一大きいトーナメント、マスターズ優勝』
マスターズというゴルフの大会は、
前年の世界の賞金ランキング上位者や大きな大会の
優勝など、ごく限られた選手だけが招待されるという
出場するだけでもとても難しい大会です。
しかし、石川遼選手は、
2009年、17歳6ヶ月で夢のマスターズに初出場し
つづく、2010年にも2年連続で出場しました。
が・・・
結果は2年連続の予選落ち。
そして、今年、2011年。
昨年も素晴らしい活躍を見せた、石川遼選手の
もとには、もちろんマスターズの招待状も届きました。
そして、石川遼選手がインタビューを受けて
答えた、今年の目標
それは…
『マスターズで優勝争いをすること』
2年連続で予選落ちをしている選手が、
いきなり優勝争い?
普通なら、非現実的に思えます。
しかも、石川遼選手は、虚勢を張ったり、
ビッグマウスな発言をしたりする選手では
ありません。
天才なのに、謙虚で、礼儀正しく、明るい、好青年。
しかし、彼もプロだし、TVの前だし、
リップサービスで強気な発言したのかな?
最初は、そう思いました。
しかし、その後、彼が言った言葉に驚愕しました。
『前回、前々回は、”予選通過”を目標にしていた。
だから、同じ場面でも、予選通過するためのプレーをしてしまった。
その結果、予選落ちになってしまったと思う。
今年は、優勝争いに絡む事を意識してプレーしたい。』
これが、19歳の発言なのか?
いや、このマインドがあるからこそ、
19歳で世界のトップレベルにあるんだろう。
過去の2年間は、『予選通過』という基準で
プレーしていた。
それ以前に、『予選を通過する』ための基準で
準備したことでしょう。
しかし、その基準を『優勝争い』に引き上げたとき、
プレーに求められる精度、メンタルの強さ、
そのための準備、そのすべてが引き上げられます。
そして、実際プレーする時の精神的なプレッシャーも
より大きなものになるはずです。
しかし、より高い基準で挑んだ石川選手は
その言葉を実現させることになります。
2011年マスターズにおいて、石川選手は
初めての予選突破だけでなく、世界最高峰の大会で
堂々の20位タイの成績を残しました。
恐らく、石川遼選手は、これまでも、
常識にとらわれず、常に周りよりも高い基準を
自分に要求し続けてきたのではないでしょうか?
だからこそ、19歳にして今のレベルに
達したのでしょう。
それは、その他スポーツ界のトップの選手も同じかもしれません。
ある世界的に有名なコンサルタントが言った言葉。
『あなたが手に入れるものは
あなたの基準によって決まる』
あなたの基準
つまり、あなたがどういう状態を普通と思うか?
どの状態を目指しているか?
健康で言えば、病気で寝込んでいないというレベルを
目指すのか?
それとも、フルマラソンを走れ、朝から夜中まで、
疲れ知らずで楽しく働ける高いエネルギーを目指すのか?
もちろん、基準を引き上げてチャレンジする事は
大変な事もあるし、しんどい事もあるでしょう。
時には、どうしたらよいか分からず、
混乱する時もあるかもしれません。
しかし、だからこそ、成長し、より多くを手に入れ、
より多くを与えることができるようになるのでは
ないでしょうか?
あなたは、今、どんな基準で生きていますか?
そして、これから、どんな基準で生きていきたいですか?
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わたくし いけやんの目標は…
レオマリを全国に知らしめること!!!
売れ筋No1を奪取すること!!!!
そして
レオマリ戦隊 テレビ出演!!!!!
よし、公共の電波に載せたからにはやるぞーーーーーーーーーーーー
今日も天気悪いけど頑張ろう(*゜▽゜*)
以上、長々と いけやんでした。