本屋大賞の時期になるとワクワクするゲーム作家のkuroです。
ここ数年で一番好きな小説は「六人の嘘つきな大学生」です。
ミステリー好きな方には強くお勧めです。
本屋大賞2024のノミネート作品で気になっているのは「成瀬は天下を取りにいく」。
理由は2つ。
Amazonレビューで一番得票数が多いことと、既にコミカライズができるイラストがカバーであること。
後者は多くの読者を獲りに行く準備ができている & コミカライズ、アニメ化、ドラマ化の想起がしやすいためです。
# 赤い世界
## マップ制作
制作動画です
https://youtu.be/vIJYZWnNYEI
順序を前後して短編作品「世界の最果てから」ばかりを進めていたので、「赤い世界」側を進めました。
魔女の館(仮)というステージのマップで、ところどころに天地逆転するギミックを入れています。
ただし今のところ、面白さよりも分り辛さが勝っていて、色々と試しながら遊びやすさを考えているところです。
RPGにおいて「進んでいるか、いないかがわからない」状態はとても辛いもの。
ダンジョンであれば上に行くのか、下に潜るのか、何かしらの指針があるのとないのとでは、遊ぶ勢いが異なります。
上がったり下がったりするのは、直感的ではない。
手を動かしていれば完成に近づくので、引き続き頑張ります。
それでは素敵な1日をお過ごしください。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image